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2006年11月23日 (木)

『トンマッコルへようこそ』

朝鮮戦争の最中、神秘的な森の外れにその村はあった。
「トンマッコル」
"子供のように純粋な"と言う意味を持つこの村に、予期せぬ6人の客がやってくる。
傷ついて保護された連合軍のアメリカ兵1人、道に迷ってやってきた韓国軍2人と敵対する人民軍の3人。

はじめは敵対する韓国軍と人民軍の兵隊も、この村の人たちの純粋さに心も打ち解けていく。

敵・味方の感覚も消え、村人に溶け込み生活をする6人とは裏腹に、戦争により村の平和が脅かされそうになっていく。
心を1つにした6人はトンマッコルを守るため、大胆な防衛作戦に打って出た。
トンマッコルと6人の運命は?

 〜〜〜〜〜〜〜〜

と、パンフを簡単にまとめてみたが、ワタシ自身はじめての韓国映画であった。
はじめは気にもしていなかったのだが、予告を見るうちに見に行ってみようと思い立った。

ある批評を読んだら「宮崎アニメを実写で描いたような話だ」とあった。
なるほどと思った。
南北問題でいがみ合う人たちをほぐしていく、村人の心の温かさが胸にじーんと染みこんでくるようだった。

あんな心の優しい村があるのなら、一度行ってみたい気もする。
でも、足を踏み込むとその優しさが汚れるような気がして、そっとしておきたい気もする。
そんな優しい気持ちにさせてくれる作品でした。

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» 「トンマッコルへようこそ」 お腹いっぱい食べられることだけで満足できればいいのに [はらやんの映画徒然草]
久石譲さんの音楽がとても作品の雰囲気にあっていました。 音楽は全然詳しくないので [続きを読む]

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