『RED CLIFF レッドクリフ Part I』
『三国志』における最も激しいと言われる「赤壁の闘い」を映画化したものである。
監督は『M:I-2』のジョン・ウー監督。
事実上の主役は孫権軍の周瑜にトニー・レオン(『HERO』)、日本からも諸葛亮孔明に金城武、孫権軍の甘将軍に中村獅堂が出演している。
本作は二部作で、Part Iでは魏の曹操に敗れた蜀の劉備が呉の孫権と同盟を結び、「赤壁の闘い」に入る前夜までを描いている。
その中で周瑜と孔明の友情、周瑜とその妻の愛、曹操の欲に眩んだ宣戦布告、そして劉備、関羽、張飛の三兄弟の活躍などが盛り込まれている。
ワタシ自身が『三国志』の時代背景をよく知らないのだが、結構楽しめる作品になっていたのではないだろうか?
次のPart IIは来年の春に公開されるらしいので、次作を見てからもう一度評価をしてみたい。
余談であるが、あの時代にすでに「ソーラシステム」が活用されていたのかと関心したのだが...
(あんな盾に光を反射させた目眩ましで、敵を倒すことが出来たのだろうか?)
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» 『レッドクリフ Part I』(2008) [【徒然なるままに・・・】]
「レッドクリフ」とカタカナで書かれるとピンとこないが、漢字で書けば「赤壁」。『三国志』中でおそらく最も有名であろう「赤壁の戦い」を、中国のみならず、アメリカ、韓国、台湾、それに日本の合作で、ジョン・ウー監督が映画化した超大作。
『グラディエーター』や『トロイ』、『キング・アーサー』、『アレキサンダー』、『キングダム・オブ・ヘブン』ら神話、伝説、伝承を元にした作品や、フィクションではあるものの『ロード・オブ・ザ・リング』などのエピック・ファンタジーが次々と作られヒットしたこと、それに『グリーン・デス... [続きを読む]


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