お騒がせしました
昨日の財布の件ですが、見つかりました\(^o^)/
やはり職場内だったようで、親切な方が届けてくれました。
カードの停止も、運転免許の再交付も済んだ後で見つかったのですが、手続きしなければ出てこなかったかもしれません。
中身も全部あったので良かったです。
心配してくださった皆様、ご迷惑ならびにご心配おかけしました。
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昨日の財布の件ですが、見つかりました\(^o^)/
やはり職場内だったようで、親切な方が届けてくれました。
カードの停止も、運転免許の再交付も済んだ後で見つかったのですが、手続きしなければ出てこなかったかもしれません。
中身も全部あったので良かったです。
心配してくださった皆様、ご迷惑ならびにご心配おかけしました。
財布落とした…orz
日本に巨大台風が接近し、巨大な雹が降り、津波が押し寄せる。
そんな中で、地下に閉じこめられた人たち、元レスキュー隊員(伊藤英明)とその娘、大阪の会社員(木村祐一)、研修医(山田孝之)、韓国人ホステス(MINJI)が自分の存在をアピールするために柱を叩く。
2回 5回 2回...
それはハイパーレスキューしか知らない数字
「生存者あり!」
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二次災害の恐れから球場活動が出来ないでいたハイパーレスキュー隊とその隊長(内野聖陽)は、地下に閉じこめられた元レスキュー隊員である弟がいることを知り、危険な救助活動に出る。
救助できるのは台風の目に入った18分間のみ。
救助は成功するのか?そして奇跡の生還は叶うのか?
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というような内容なんですが、新潟中越地震で救助にあたったハイパーレスキューの奇跡の救助劇がベースになっている。
ストーリーも良くできているし(一部、ご都合主義?もあるが...)、邦画にしては素晴らしい方だと思います。
でも、でもね。
あまりにも編集がダメダメぢゃないかと。
はじめの津波に津波によって新橋地下ホームの人々の惨劇は間延びしてるし、後半の救助シーンで娘と母親の感動の再開も何でこんな時に、こんな風にしちゃうの?って感じだし、最後の最後はリアリティないし。
それから、最初の津波のシーン。
日本には『ゴジラ』という素晴らしい特撮映画があるにも関わらず、あまりにもウソっぽい津波になっていたり、台風の豪雨シーンもいかにも人工雨を降らせてますよって感じなのがねぇ。
折角、素晴らしいストーリーなのに、もう一工夫ほしかったところです。
あの必殺仕事人が17年ぶりに連続ドラマに帰って来た!
東山紀之や松岡昌宏、大倉忠義を主演に、藤田まことの中村主水も復活して、2007年に放送されたスペシャルの続編。
今回は2時間で、1/9から連続ドラマがスタートします。
東山や松岡らと藤田まこととのやりとりは面白いし、新しい仕事人の殺しのテクニックも素晴らしい!
しかも東山と藤田は共に奉行所の役人で昼行灯、そして「ムコ殿」どうしで意気投合している様子。
今のご時世に帰って来た「必殺」が、果たしてどのような「必殺」を見せてくれるのか楽しみです。
だけど、残念なのは水川あさみ。
あんな終わり方で、もう出番がないのかなぁ…
昨日は新年最初の弓の射会でした。
座射×○ 立射×○
これだと何位だったのかなぁ。
今回は商品ナシです(^_^;)
午前が終わったら、金的という小さな的を当てる遊びをやりました。
これがなかなか難しい。
的の大きさは10センチぐらいなので、なかなか当たりません。
新年に当たり、今年も少しずつ弓を引ければと思います。
そんなに時間はないだろうけど…
旧年中は大変お世話になりました。
本年もお世話になりますm(_ _)m
さて、先ほど両親の付き添いで、近所の神社に初詣に行ってきました。
が、あと少しでお祓いしてもらう所で断念して帰ってきましたんですよ。
なんと...
神社の道路挟んだ向かい側で火事!
車が心配なので、退却しました。
これまでではじめてですよ、こんなの。
親父の知り合いの建物と老人ホームの間らしいので、すぐ持ち主に知らせに行きました。
持ち主はすでに連絡済みで、先に現場へ向かってたようです。
大したことが無ければ良いのですが…
写真を撮ればとも思いましたが、年初めから不謹慎なので撮りませんでした。
それにしても、今年は先が思いやられます。
何はともあれ、今年もよろしくお願いします。
追伸:その火事現場ですが、取り壊す予定の小屋があり、現場検証で中に布団が残されていたそうです。どうやら何者かがその中に入り込んでいたようです。
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