『ROOKIES 卒業』
アニキから東宝の優待券をもらったので、さっそく観てきました。
いくら原作を知っていて、結末が分かっていても、泣けます。
後半は、ウルっと来るシーンが続きます。
まさかこんなに感動させられるとは思いませんでした。
是非とも劇場で観て下さい。
ちなみに写真は、ポップコーンとドリンクのROOKIESセットについてくるポストカードです。
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アニキから東宝の優待券をもらったので、さっそく観てきました。
いくら原作を知っていて、結末が分かっていても、泣けます。
後半は、ウルっと来るシーンが続きます。
まさかこんなに感動させられるとは思いませんでした。
是非とも劇場で観て下さい。
ちなみに写真は、ポップコーンとドリンクのROOKIESセットについてくるポストカードです。
昔、週刊少年ジャンプでやっていた『スラムダンク』というバスケ漫画がありました。
で、余りにも売れたので奨学金を作ったのだとか。
で、三回目の今回C葉県の高校三年生が決まったそうで、来年4月から一年ちょっと米国にバスケ留学するそうです。
どこまでできるか分かりませんが、頑張って欲しいですね。
凄いねぇ、漫画の力って。
ついに我らがC葉県で、新型インフルエンザの感染キター!
って書き方すると患者さんに失礼ですねf^_^;
成田空港に勤めている人のようですが、思ったより遅かったかな?
1日でも早く回復されることをお祈りします
今、通勤中です。
先ほど信号待ちをしていると、ふらふらと出てくる自転車の兄ちゃん。
片手には携帯電話。
車が走っていようがお構い無しに、ふらふらっと車道を走り、挙げ句の果てに信号無視。
更に近づいて来ると、携帯を持つ手の反対側には火がついたタバコ。
もうね、ウマシカかと。
神戸の高校生が新型インフルエンザに感染していることが発覚してから一晩。
ついに国内の感染者が30人を越えてしまいました。
まぁ高校生が感染に気づかず、バレーボールの試合を行っていたらしいので、感染が広がってもおかしくはないです。
そして、接触濃厚者が100人を越えています。
今後、益々増えていくことでしょうね。
5/17現在、WHOではフェーズ6に移行する検討材料として、日本国内の状況にも注目しているようです。
神戸の高校生は試合などの社会行動で感染が複数校にまたがっています。
しかし、一体どのような経路で高校生が感染したんでしょうか?
一日も早い解明が待たれます。
さて、千葉の成田日赤病院で隔離されていた大阪の高校生で退院した人がいるようです。
メキシコやアメリカのように死者が出ず、無事退院できて良かったですね。
ちなみにこの病院、ワタシが二年前に入院した病院です、ハイ。
先日、海外からの帰国者に新型インフルエンザの感染がありましたね。
しかし、ついに日本国内で海外渡航歴のない人に、新型インフルエンザの感染が発覚しました。
ま、あるだろうとは思ってましたが。
でも、謎なのは感染経路です。
多分、GWより前に検疫をすり抜けたんだろうなぁ。
神戸の感染が発覚した地域周辺ではインフルエンザが流行っているようで、これが新型だとしたら、心配です。
あのクリント・イーストウッドが、またやってくれました。
最近のワタシは、「硫黄島2部作」を始めとするクリント・イーストウッド監督作品に衝撃を受けまくってます。
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本作でイーストウッドは妻に先立たれ、息子や孫からは疎まれ、かつ隣人を毛嫌いし、昔の栄光にしがみついている古き良きアメリカ人だった男を演じています。
あることがキッカケで、隣人のアジア人姉弟と親しくなるが、弟は同じアジア人のチンピラに付きまとわれ、姉も暴行されてしまう。
このままではこの姉弟に未来が無いと感じた男はある方法にでる...。
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という感じなのですが、始めはライフルを構えて悪態吐いていた男の心が少しずつ穏やかになって行くのが分かります。
しかし、最後はあのクリント・イーストウッドならではの結末かと思えば違うかもしれないし、そうかもしれない。
でも、あの結末はかっこいい終わり方だと思いましたね。
これだけで、本作の良さを説明しきれませんが、是非、劇場に見に行って欲しいと思います。
もう一度、見に行きたいなぁ...。
ちなみに「グラン・トリノ」とは、昔の車フォードのあるタイプの名前です。
イーストウッド演じる男が、かつてフォード社で手がけた、思い入れのある車だそうで。
エンディング曲もイーストウッドが作詞したらしい。
手塚治虫大先生の生誕80年を記念して、江戸東京博物館で『手塚治虫展』をやってます。
今日は1日フリーにして見てきました。
10時過ぎに到着しましたが、凄い人です。
入場してすぐは手塚先生の生い立ちなどですが、その時点で行列。
落ち着いて見られやしない。
それでも「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「マグマ大使」「ブラックジャック」「火の鳥」などなど、有名な作品の原画が多数展示されてました。
そんな中でワタシが注目したのは「昆虫手帳」と「医学部ノート」。
昔から昆虫に興味のあった手塚先生は、昆虫採集の際のデータから図鑑顔負けのスケッチなど、たくさんの手帳にまとめてあったのですが、それが中学生の頃というから驚きです。
そして実際に医師免許を持っていた手塚先生は、医学部で学んだことを物凄く詳細なノートにしていました。
この2つを見ることができて良かったです。
ついでに常設展を見てきましたが、江戸博寄席で三遊亭圓馬の「時そば」を聞けました。
また歌川広重の『東海道五十三次』の55作品を一挙公開していたのも見てきました。
こちらも楽しかったです。
昼飯を取りつつ江戸博を後にする14時過ぎでも、チケット売り場は並んでましたね。
結構、家族連れも多いようです。
連休中に見に行かれるなら、9時半開場ぐらいに行った方が、ゆっくり見られるでしょう。
あの和製ミックジャガーとまで言われた忌野清志郎が亡くなった。
がん性リンパ管症。58歳だった。
ワタシにとっての初認識は「い・け・な・いルージュマジック」だったが、「スローバラード」や「雨上がりの夜空に」、「トランジスタ・ラジオ」、「パパの歌」など印象に残った歌がたくさんあった。
先日、井上陽水のライブにて、陽水さんが「今、がんと闘っている忌野清志郎とつくった歌です」と言って「帰れない二人」を歌いましたが、その時には陽水さんも知ってたのかなぁ。
それにしても、早いよ、早すぎる。
ご冥福をお祈りします。
明日から連休ですね。
凄いヒトは25日から超大型連休のヒトもいるようで。
ワタシは明日も出張です。
折角、F橋市民弓道大会があるのに出れません。
結局、1ヶ月、弓を引いてない(T_T)
ちなみに写真は、ガッコのそばの川に並んだ鯉のぼりですが、わかりますか?
たくさん並んで圧巻でした。
噂の新型もついに国内で発症か?なんて言いますが、違ったらどうする気だろう。
あの過熱報道ぶりでは、当の本人もご家族も可哀そうですよね。
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