残念! 内藤大助VS亀田興毅
話題の一戦、ボクシング世界タイトルマッチ「内藤大助VS亀田興毅」が行われました。
双方激しい打ち合いでしたが、内藤が最初に喰らった顔面ストレートが効いたのでしょうか。
鼻が曲がり、顔面がすごいことになってましたね。
結局、判定3-0で亀田興毅が新チャンピオンに。
内藤は残念だったけど、良い試合でした。
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話題の一戦、ボクシング世界タイトルマッチ「内藤大助VS亀田興毅」が行われました。
双方激しい打ち合いでしたが、内藤が最初に喰らった顔面ストレートが効いたのでしょうか。
鼻が曲がり、顔面がすごいことになってましたね。
結局、判定3-0で亀田興毅が新チャンピオンに。
内藤は残念だったけど、良い試合でした。
今日はF橋市弓道協会の射会でした。
先代の会長から続いているようです。
で、開会式の会長挨拶で
「男性は気負う心が強い」
と言われました。
案の定、ワタシはダメでした。
○○×× ××○○
始めに二本続けて当たって、欲が出たようですf^_^;
優勝は八射七中でした。
表彰式にて特別表彰があり、会長が表彰されました。
先日、教士という称号を認許されたのです。
会長杯ということで、中々良い表彰でした。
ちなみに、隣の建物では高校剣道の大会があり、ウチの生徒が来てましたが、ワタシのカッコを見て驚いてましたね(^w^)
最近、Windows7が発売されたことで、やけに迷惑メールが増えてます。
例えば、ワタシのプロバイダを騙って
「system@・・・」とか「service@・・・」とか「updata@・・・」とかね。
その他にも出会い系メール
「・・・さんが連絡を取りたがっています」とか
海外からも
「Viagra」とか「drug」「watch」などなど
あとはスパムメールでしょうか。
それこそ一日に何十通くることも。
メーラー設定で、目を通さずにゴミ箱、消去にしてますが、後を絶ちません。
クリックするとウィルスに感染したり、データが流出したりと、物凄く危険です。
一時期は自分のメルアドを騙ったスパムメールもありました。
そんなプログラムを組んだ傍迷惑な輩もいるわけですから、ほんといい迷惑です(-_-メ)
以前から揉めていた、松本零士大先生と歌手のマッキーの盗作疑惑。
結局、二審で和解ということで大先生が折れた形なんでしょうね。
ワタシらからすれば、あの歌詞は限りなく怪しいんですけど。
それより何より、大フロシキ引いて未完成の漫画を、何とか収拾付けてほしいもんです。
新999、新ヤマト(映画版でない)、ニーベルングの指輪...(-_-;)
北海道警察を舞台に裏金事件が発覚。
上層部が存在を比定する中、道議会は「百条委員会」を設置し、現職警官を証人として出廷させることになった。
そんな時に婦人警官殺害事件が発生し、道警本部は即座に犯人の射殺を決定する。
所轄の刑事 佐伯(大森南朋)をはじめとする刑事たちが疑問を感じていると、佐伯の元に犯人とされた警官 津久井(宮迫博之)は無実を訴える。
裏金事件に関して「百条委員会」に出廷する警官は津久井であり、上層部は口封じのために射殺命令を出したのだった。
厳重警戒態勢が取られる中、佐伯をはじめとする刑事たちは津久井の無実を晴らし、無事「百条委員会」に送るべく裏捜査を始めるのだった。
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所々であやしいシーンがあるので、その人が関わってくるのが分かってしまうのだが、結末まで二転三転するストーリーで、先が読めなかった。
原作は佐々木譲の「道警シリーズ」って読んだこと無いですが、角川春樹監督に誘われて書き始めたそうだが、そのころに実際に道警の裏金疑惑と変死事件が発生し、元警官 原田宏二の告発があって、実話をモデルにしたのではないかというくらいのリアルさであった。
それにしても角川春樹。
満を持してメガホンを取ったと思わせる力作、大人の映画でした。
久々に見応えのある作品でした。
「ロックンロールに感謝しようぜー」
還暦を迎えてもロックをやれる、ケツがふれる男、不世出のカリスマ矢沢永吉。
その矢沢を追いかけ、生き様を映し出したドキュメンタリー。30年間の軌跡を描いた作品である。
筋トレ、レコーディング、リハーサル、ライブ本番。そしてオフ。
2007年に武道館100回公演を達成した姿と、1979年、30才の姿。
そして30年間の軌跡の中でアメリカを一人旅する姿、ライブで歌の途中に感極まって絶句する姿。
スタッフとの緻密な打合せと、その結果にあるライブでのファンとの一体感。
どれをとっても矢沢永吉。
もともと長渕ファンのワタシにとって、矢沢永吉はあまり興味なかった。
それでも凄い人なんだなぁ、とは思っていた。
この作品を見て、改めて矢沢永吉の凄さを実感した。
それにしても、この作品を見に来ていた観客は、矢沢永吉ファンなんだろうなぁという人ばっかりでした。
毎年、この時期になると忘年会ダイビングと称して行って来るのですが、今年は伊豆東西縦断、雲見温泉ツアーでした。
一昨日に研究授業を終えてヘロヘロだったワタシは、気が抜けたのか腰痛がひどくなりました。
しかも昨日の東伊豆は雨が降ったり止んだりでテンション低め。
まずは伊豆海洋公園に行くもクローズ。
あまりの波の高さに、さらにテンション引くめ。
富戸を覗きつつ川奈に移動するも、雨は止まずでテンションさらに低く。
新人さんはインストラクターの鶴の一声で潜りに行くも、オジサンたちは早々にパス。
港で息抜きしていたのでしたf(^ ^;)
で、少し遅めのお昼ご飯は、すぐそばの海鮮みそ汁のお店「海女の小屋」へ。
アジ刺し丼とみそ汁の定食がウマー。
そして一行は伊豆半島を横断して西伊豆の雲見、温泉宿「浜湯」へ。
着くなり早速温泉につかり、風呂上がりのビールがウマー。
晩飯は海鮮料理に舟盛りにうどん鍋と盛り沢山。
ビールが進む進む。
なんだか喰ってばかりやなぁ。
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で、今朝は潜る気満々だったが雲見はクローズ。
仕方ないので、ちょっと離れた田子へ。
ここはダイビング客がたくさん!
ま、他がクローズになれば仕方ないけど、ボートがピストン輸送でした。
一本目は砂地で、ヒラメ?カレイ?のちっこいのを発見。
写真に撮ろうとしたら逃げられました。
二本目は岩根を中心にちょっと深め。
ここで「ピカチュウゲットだぜー!」
ピカチュウに似ているウミウシがいるんですよ。
あとで写真うぷします。
それにしても寒い。
で、片付けして少し遅めのお昼は今津屋の「手ごね飯」
これは酢飯でなく、特製タレに刺身をつけ込んだ丼でして、メジマグロで喰いました。
これがウマー。
それから伊豆を再び縦断して東伊豆に戻り、伊東はハトヤのそばの干物屋ふじいちで買い物。
ここの干物が旨いんだわ。
普段なら閉まっている時間なのに、無理言って開けて待っててもらいました。
しかも店先で七輪で焼いた干物を食べさせてくれるのですが、これもウマー。
ここで皆と解散し、それぞれ家路に着き、22時過ぎに帰ってきました。
明日(というか、もう今日ですが)からまた朝早いんだよなぁ。
ま、息抜きできたと言うことで、良しとしますか。
あれから通勤途中にG徳警察署の前を通ってきました。
雨の中、マスコミでごった返していると思ったら、閑散としていてアラ意外?
撮影用?のハシゴが並んでいたものの、TVカメラはカバー掛けて2,3台しかなく、どこかの局の女子アナがしゃべっていました。
昨晩、というか日付が変わったころに市橋容疑者が護送されたそうですが、大混雑だったんだろうなぁ。
ブリキにタヌキに洗濯機
っていうわけで、昨晩はびっくりニュースがありましたね。
帰り道にテレビ見てたら「市橋逮捕」の速報。
最近、整形して逃亡のニュースが流れてから逮捕が早かったですね。
んで、家に着いたら「森繁久弥氏死去」のニュース。
これまたびっくり。
昔の社長シリーズは知りませんが、面白い爺様でしたね。
ご冥福をお祈りします。
ちなみに、「もののけ姫」のイノシシの神様の声の人ですよ。
で、最後にプロ野球のゴールドグラブ賞に、我がG軍の松本選手が受賞とか。
育成枠出身で初だそうで、これまた凄い。
ま、これは前二つのニュースと比べたら、対したことないかf^_^;
マイケル・ジャクソンの遺作とも言える本作ですが、凄かったです。
今年、ロンドンでやる予定だったマイケル・ジャクソンの最後と言われたコンサートのリハーサル風景を編集したものです。
始めにステージで踊るダンサーのオーディションから始まります。
子供の頃に見て憧れたマイケルと踊れるだけで幸せと涙ながらに語るダンサーたち。
今でも世界中のダンサーを魅了するマイケルのダンスは、今でも天下一品だった。
流れていた曲は、どれも聞いたことのある曲ばっかりで、「ファンが一番聴きたい曲を唄う」とマイケルが言っていた通り。
ステージ舞台も色々な趣向を凝らし、ステージのスクリーンに流れる映像はCGを駆使するだけでなく、マイケルが縦横無尽に走り回っていた。
キング・オブ・ポップと呼ばれたマイケルと、それをささえたプロデューサー、バックバンド、ダンサーなどのスタッフが一致団結して、最新かつ未体験のステージを作ろうとしていた。
この映像を見るだけで、マイケルの死が信じられなくなった。
今でも生きているんじゃないのだろうか、と。
本作は映画ではなく、ライブビデオだ。
いや、映像を見ていてコンサートを観ている錯覚に陥った。
一曲が終わるたびに、拍手しそうになった。
素晴らしかった。
残念なのはパンフレットが製作されていないことですね。
是非、大スクリーンで観てください。
我らがG軍が7年ぶりに優勝しましたが、なんだか勝った気がしないです。
とにかく打てない日本シリーズでした。
今日もチャンスに何度凡退したことでしょうか?
それにしても、苦しい日本シリーズでした。
やった!
我らがG軍がついに優勝!
長かったp(´⌒`q)
今年の大晦日に長渕剛の初めてのカウントダウンライブがあったのですが…
ファンクラブの先行予約抽選に外れました(泣)
ガックリ
今日は亀としんちゃんのHR連発サヨナラ!
我らがG軍がついに王手!
今度は北国ですが、このまま決めてほしいです。
先ほど、米国のワールドシリーズの結果が入り、ヤンキースが優勝したそうです。
で、ゴジラ松井がHRを含む6打点でワールドシリーズMVPだって。
凄いねぇ!!我らがG軍もあやかってほしいもんです。
昨晩の日本シリーズで2勝2敗のイーブン。
ついに北に戻ることが決定してしまった。
しかし、昨日の負け方はあまりにも良くない!
大丈夫か?と思ってしまう。
日本シリーズは東京ドームに戻って来て第三戦。
我らがG軍が二勝目でリード!
面白くなって来ました。
ここ一ヶ月ほど、部活の試合やら期末試験やら、修学旅行やら通知表作成やら、忙しくて全然弓を引きに行けませんでした。
で、ようやっと一昨日、弓を練習できました。
全く引いていなかったで、両腕がだるかったです。
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今日は、F橋市秋期市民弓道大会だったので、久しぶりに試合にでてきました。
ホントに久しぶりの試合だったので、結果は散々です。
×××× ×○××(8射1中)
練習不足で参加する試合ほど無謀なものはありませんね。
高校生の部では、S高校が団体、個人共に活躍してましたね。
ワタシの母校であるIF高校は...(つД`)
一般の部は8射5中が5人。
結構、決勝戦が盛り上がりましたね。
それにしても、今日は高校、一般ともに参加者が少なめ。
どうやらインフル騒動が尾を引いているようです。
皆さん、お大事に。
高度経済成長期の頃の日本企業において、強い信念を持って逆境を闘い抜く男の再生を描いた山崎豊子作の同名小説の映画化。
壮大なスケールを持って描かれているため映像化不可能と言われていた...
らしい、読んだこと無いので...f(^ ^;)
でも、確かにスケールは大きいですね。
なにせ主人公はパキスタン、イラン、ケニアと飛ばされ、挙げ句の果てにあの「日航機墜落事故」ですからね。
本作は今話題の日本航空をモデルに描かれており、あの当時の衝撃を再び思い起こされました。
物語は、1986年の墜落事故当日と、約25年前の労働組合の団体交渉とが並行して話が進んでいく。
組合長だった恩地(渡辺謙)は懲罰人事によりパキスタン、イラン、ケニアへとたらい回しにされ、ようやく日本に戻って来たら墜落事故の遺族の世話係に回される。
会社のため、仲間のため、家族のため、恩地は戦い続けた。
その裏では副組合長であった行天(三浦友和)は恩地を裏切り、トップへと上り詰めようとする。
一度は絶望の縁に立たされた恩地は、遺族と折衝するうちに、自分の悲劇など遺族に比べれば大した事はないと感じ、今度は遺族のために闘い始めた。
新しい会長を迎えた会社は立ち直れるのか。そして恩地と行天はどこへ向かうのか。
と、あらすじっぽく書いてみましたが、うまく説明できませんね。
しかし、製作スタッフの熱意は感じる作品だと思います。
でも、長い!長すぎる!
上映時間3時間20分。途中10分休憩があります。
作品にのめり込んでいたので長く感じなかったのですが、ケツが痛い!
物理的、肉体的にはやはり長い映画でした。
日本シリーズ第二戦は、白い恋人が一勝してイーブン。
ちょっと嫌な負け方だなぁ(- -;)
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