観桜射会
今日は地元の観桜射会でした。
が、ギックリのおかげで散々。
×○×○でした。
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今日は地元の観桜射会でした。
が、ギックリのおかげで散々。
×○×○でした。
いよいよセ・リーグ開幕しました。
そして我らがG軍が何年ぶりかの開幕戦勝利!
今年はセ・リーグV4、シリーズV2がかかってますね。
頑張れ!我らがG軍!
タイ国で元首相側の反政府団体が、首相府前に血液をぶちまけたとか。
生の血液ですって。
ナニソレー。
支持者から10ccずつ集めたといいますが、世の中には輸血を待っている人もいるのに。
生の血だと、ウィルスなどが含まれてるかもしれないし。
ナニソレー。
年度末の小遣い稼ぎに精を出してるゴキブリどもがぁ!
あんな処でゴキブリホイホイ仕掛けてんじゃねぇよ!
しかも20人ほどでチーム組みやがって。
そんなに暇なのか!と問いたい、問い詰めたい。
車一台通るのがやっとの細い道の通行禁止時間だって。
はぁーあ。
南アフリカ共和国初の黒人大統領ネルソン・マンデラ氏。
彼は黒人の指導者として27年も投獄されていたが、国際世論の力で釈放され、その勢いのまま南アの大統領に就任し、アパルトヘイト(人種差別)を撤廃した。
黒人も白人も皆平等であることを示した政治家であることは知られていたが、その裏に本作のような話があったとは知らなかった。
マンデラ就任直後に、南アにてラグビーのW杯が開かれ、南ア代表が優勝したのだ。
それは過去を許し、黒人も白人も1つなんだ、というマンデラの熱い想いが成し遂げさせたのだそうだ。
本作はマンデラ氏にモーガン・フリーマン。ラグビー代表キャプテンにマット・ディモン。
そして監督はクリント・イーストウッド。
モーガン・フリーマンがマンデラ役を熱望し、マンデラ氏自身もフリーマンを希望していたというが、本作はノンフィクション、実話である。
タイトルの「インビクタス」とは“征服されない“の意で、マンデラ氏が投獄中の心の支えにしていた詩の一節である。
不屈の魂で「1つのチーム、1つの祖国」を成し遂げたマンデラ氏の知られざる実話を描いた感動作だと思う。
去年の『グラン・トリノ』に続いて、クリント・イーストウッドにまたしてもやられてしまった。
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