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2010年8月11日 (水)

『南極観測船しらせ』の詳細

昨日、「南極観測船しらせ」に乗ってきたと書きましたが、内部の様子をアップします。

まずは甲板に上がってみると大きなヘリポートに、ヘリが格納できるデッキです。
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それからヘリを誘導するセンターとその背後に観測レーダーが見えます。
「しらせ」を保有するウェザーニュースさんは、新たに衛星を打ち上げて、気候観測などに「しらせ」を活用するそうです。
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「しらせ」の一番上にある上部操舵所です。南極の氷を砕氷しながら進む時はここで操船します。
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ここは艦橋。
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ヒーリング装置といって、油を左右に動かして船の傾きを調整しながら砕氷するんだとか。
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中に入ると迷路のような船内、自衛隊員と観測隊員が200名以上も乗っていくそうで、船室も階段も狭くなるのはしょうがないでしょう。
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厨房では10名のスタッフが200名以上の食事を作っていたんだとか。
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秋に日本を出航して、春まで帰ってこないとのことで、床屋や病室も完備しています。
床屋の看板を見て下さい。怖いですねぇ「恐怖の理髪屋」。
隊員同士で散髪しあうのだとか。
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病室もちょっとした手術ができる設備が整っています。
ま、手に負えなかったりするとオーストラリアあたりに強制送還させられるそうです。
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途中、実際にウェザーニュースさんが行っている事業の紹介もありました。
例えば透明度板を用いた水質検査や、北極の氷床を調べて航路の開発など。
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お、iMac。ここは観測員室なんですって。
先ほどの船室より待遇がよさげ。
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こうしてみると、いかにも動いているように見えるでしょ。
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そういえば「しらせ」に入ったら、こんな看板が我々を出迎えてくれたっけ。
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HP上で予約して行くので、20人ぐらいですね。
で、スタッフの誘導で二時間ぐらい船内を歩き回ります。

最後は「しらせ」先端、あの砕氷する先端で記念撮影して終わりです。
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記念写真はメールで送ってくれます。
乗船記念に「しらせデータブック』と「名札(フォルダーは返却)」をもらえます。
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船内は狭く、急な階段や段差も多いので、サンダルは不可、スカートもだめです。
船内のいたる場所に飲み水を用意してくれていますが、ペットボトルぐらいは持って行ったほうがよいですね。

「しらせ」は船橋港に停まってますが、集合場所はJR新習志野駅の国際水泳場前です。

予約等はウェザーニュースさんの特設HPからできますので、興味のある方は是非どーぞ!

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