残念!野沢那智さん死去
有名な声優というと怒られるかもしれませんが、俳優の野沢那智さんが亡くなったそうです。
アランドロンと言われてもピンと来ないですが、ダイハードのブルースウィルス、スターウォーズのC3PO、アニメのコブラ、釣りキチ三平の魚紳さん、チキチキマシン猛レースのナレーターなど、言われてみればあの声か〜、というのが多いですね。
ご冥福をお祈りします。
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有名な声優というと怒られるかもしれませんが、俳優の野沢那智さんが亡くなったそうです。
アランドロンと言われてもピンと来ないですが、ダイハードのブルースウィルス、スターウォーズのC3PO、アニメのコブラ、釣りキチ三平の魚紳さん、チキチキマシン猛レースのナレーターなど、言われてみればあの声か〜、というのが多いですね。
ご冥福をお祈りします。
やっぱりシーズン優勝チームが日本シリーズでなきゃ、ねぇ。
悔しくなんかないやい!(/_;)
エクスペンダブルス(消耗品軍団)と名付けられた精鋭たちは、金を詰まれれば何でもやる。
軍事政権の転覆を依頼された彼らだったが、その背後にあるCIAの汚いやり口に仕事を断ろうとする。
しかし気丈に戦い続ける1人の女の為に、エクスペンダブルスは決死の作戦を開始する…
と、まあありがちなハリウッドというかスタローン映画です。
だが!
シルベスタースタローンの他に、ジェットリー(少林寺)、ドルフラングレン(ロッキー4のドラコ)、ミッキーローク、そしてブルースウィルス、アーノルドシュワルツェネッガーが出るという、お祭り映画ですよ!
確かにブルースウィルスとシュワルツェネッガーはほんのちょっとですけど、スタローンとの3ショットはそれだけでゴイス。
3人の会話は放映ギリギリのある意味危ない内容ですしね。
ジェットリーのカンフーアクションも結構あるので、ワタシは満足です。
ちょっとアクションシーンがごちゃごちゃしていて見にくいのが難点かなぁ。
凄い、素晴らしい!
地下約700メートルに閉じ込められた作業員33名の生存が絶望視されていたところ、無事であることが分かり、チリ国民総出で救出作戦を練っていたのが、ついに今日救出されました。
一人目が救出されてから、次々と救出が続いていますね。
まずは一安心。
あとは、無事に全員の救出を祈るばかりです。
折角、あと一人というところで同点され、挙げ句の果てに逆転されて終わりました。
結局3位ですか、やれやれ(-_-)
あの野球界の親分として有名な大沢啓二氏が胆嚢がんのため亡くなられたそうです。78歳。
ワタシは選手としてはほとんどしらないのですが、近年はサントリーのモルツのCMで、プロ野球のOBを集めたモルツ球団の監督という設定が話題を集め、実際にそのチームで試合をしたら好評で、マスターズリーグの設立につながり、リーグの代表的存在にもなりました。
日曜日の朝の「サンデーモーニング」では、「あっぱれ」「喝」を決めぜりふにした歯に衣着せぬご意見番として活躍してました。
最近は欠席が続いていたので気にしていたんですけど、残念です。
ご冥福をお祈りします。
先ほど、日本人の研究者二名がノーベル化学賞を受賞したとニュースが入りました。
北大の鈴木章名誉教授とハワイのパデュー大学の根岸栄一教授だそうです。
有機合成に関するクロスカップリングという研究で、本来なら結合できないと言われている物質がこの合成方法で結合できるようになり、医療薬品だけでなく液晶などの工業製品にも役立っているそうです。
凄いことですね。
そして、当ブログでも紹介した「はやぶさ」です。
今日、カプセルに地球外物質が入っているというニュースがありました。
案の定、電子顕微鏡でないと見られないほどの微粒子ですが、地球上の物質とは構成成分が違っているそうです!
凄いですよね!!
今日はサイエンスにとって、素晴らしい1日ですな。
かつて月刊マガジンで連載されていた本作品が最新号から連載再開されました。
本作は「陸奥圓明流」という千年も続く古武術が、現代の空手やボクシング、総合格闘技と対峙する格闘技漫画で、外伝『修羅の刻』という作品では、歴史上の剣豪や格闘家などと対決もしています。
しかし、連載再開の第一話はモヤモヤするぅ。
謎ばかりで、速く続きが読みたいです。
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そういえば、『ガラスの仮面』ってまだ続いているんですね。
ワタシの上司がうれしそうに最新刊を持ってました。
今朝、今年度のノーベル医学生理学賞が発表されましたね。
受賞したのは体外授精技術を確立した英国の先生で、残念ながら日本の山中先生のiPS細胞は受賞を逃しました。
ま、これから先にiPS細胞からいろんな臓器が再生できるようになったら、ノーベル賞になるでしょうね、タブン。
さて、そんなことより、今年のイグ・ノーベル賞です。(Yahoo!ニュースより)
こちらでは日本人の粘菌の研究が受賞しています。
◆粘菌が交通網を整備?:交通計画賞
公立はこだて未来大学の中垣俊之教授らが率いる日本とハンガリーの共同研究チームが、粘菌が最適な鉄道網を設計できることを証明して交通計画賞に輝いた。同チームは2008年にも粘菌に迷路を解かせる研究で認知科学賞を受賞しており、2度目のイグ・ノーベル賞受賞となる。
東京都近郊を描いた地図上で培養された粘菌は、各都市にあたる場所にエサを配置すると細長く伸びてネットワークを効率的に形成し、その様子は東京の交通網そのものだったという。
この記事を以前に読んで、粘菌って凄いなと思ったんですが、それがイグ・ノーベル賞ですからね。
審査委員も目の付け所が良いですね。
その他にも、
◆ラジコンヘリでクジラの鼻水を収集:工学賞
◆罵倒が鎮痛剤?:平和賞<これ大爆笑!
◆水と油は混ざる:化学賞
◆ジェットコースターで喘息が改善:医学賞
◆研究者はあごひげに要注意:公衆衛生賞<ワタシはやばいな
◆氷上では靴下を:物理学賞
◆ランダムに昇進させよう:経営学賞
◆オオコウモリのつがい行動:生物学賞<人間と同じぢゃん
結構、笑えるけどなるほどと思わせる凄い研究ばっかりですね。
表彰式も凄くばかばかしく面白いです!
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