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2010年10月 5日 (火)

いよいよノーベル賞の季節ですね

今朝、今年度のノーベル医学生理学賞が発表されましたね。
受賞したのは体外授精技術を確立した英国の先生で、残念ながら日本の山中先生のiPS細胞は受賞を逃しました。
ま、これから先にiPS細胞からいろんな臓器が再生できるようになったら、ノーベル賞になるでしょうね、タブン。


さて、そんなことより、今年のイグ・ノーベル賞です。(Yahoo!ニュースより)
こちらでは日本人の粘菌の研究が受賞しています。

◆粘菌が交通網を整備?:交通計画賞

 公立はこだて未来大学の中垣俊之教授らが率いる日本とハンガリーの共同研究チームが、粘菌が最適な鉄道網を設計できることを証明して交通計画賞に輝いた。同チームは2008年にも粘菌に迷路を解かせる研究で認知科学賞を受賞しており、2度目のイグ・ノーベル賞受賞となる。

 東京都近郊を描いた地図上で培養された粘菌は、各都市にあたる場所にエサを配置すると細長く伸びてネットワークを効率的に形成し、その様子は東京の交通網そのものだったという。

この記事を以前に読んで、粘菌って凄いなと思ったんですが、それがイグ・ノーベル賞ですからね。
審査委員も目の付け所が良いですね。

その他にも、
◆ラジコンヘリでクジラの鼻水を収集:工学賞
◆罵倒が鎮痛剤?:平和賞<これ大爆笑!
◆水と油は混ざる:化学賞
◆ジェットコースターで喘息が改善:医学賞
◆研究者はあごひげに要注意:公衆衛生賞<ワタシはやばいな
◆氷上では靴下を:物理学賞
◆ランダムに昇進させよう:経営学賞
◆オオコウモリのつがい行動:生物学賞<人間と同じぢゃん

結構、笑えるけどなるほどと思わせる凄い研究ばっかりですね。
表彰式も凄くばかばかしく面白いです!

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