会長杯
今日は船橋市弓道協会の射会でした。
×××× ○××○
ということで、前回の市民大会とは雲泥の差です。
特に一立目は時計でいうところの4、5時に集まり、的枠にかすってました。
もう少しだったのになぁ。
で、優勝は8射7中でした。
最後にオマケで飛賞37位(27日ということで)をいただきました(^_^;)
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今日は船橋市弓道協会の射会でした。
×××× ○××○
ということで、前回の市民大会とは雲泥の差です。
特に一立目は時計でいうところの4、5時に集まり、的枠にかすってました。
もう少しだったのになぁ。
で、優勝は8射7中でした。
最後にオマケで飛賞37位(27日ということで)をいただきました(^_^;)
日本シリーズも終わり、ストーブリーグが始まって参りました。
我らがG軍も「清武の乱」のおかげでごたごたしています。
老害はいらんよ、まったく(-_-メ)
さて、ブラッドピット主演の実話を元にした「MONEYBALL」
アメリカ大リーグの貧乏球団であるオークランドアスレチックスのGMビリー・ビーン(ブラッドピット)が、"マネーボール理論"で常勝軍団に作り替える話である。
右腕となるピーター(ジョナ・ヒル;この役は創作か?)との出会いをきっかけに、「いかに低予算でチームを強くするか」という"マネーボール理論"を実践することで、はじめはスカウト、監督、コーチから総スカンをくらい、シーズン当初は連敗続きであった。
しかし、やがてチームは少しずつ機能しはじめ、ついには奇跡の20連勝を果たす。
この話は2002年の話で、当時の野球界は見向きもしなかったのだが、今日ではこの理論をレッドソックスをはじめ、多くの金持ち球団までもが採用を始めるようになって、アスレチックスは常勝軍団で無くなってしまったようだ。
しかし選手の契約金がどんどん高騰し、ヤンキースみたいな金持ちでないと有名選手を獲得できない、といわれてましたが、こうなるとますますGMら経営陣の手腕がモノを言いますな。
我らがG軍は、今のままだと無理だろうな。
GMもオーナーも、ナベツネも旧体質の悪しき習慣を何とかしないと、G軍は来年も勝てないよ(-.-#)
部活リケジョ、「化学」大発見、米誌に掲載へ(読売新聞)
茨城県立水戸第二高の女子高生らが「BZ反応」という実験を行い、あらたな反応が発見されたそうな。
なんでも「BZ反応」というのは酸化と還元の反応を繰り返すことにより、水溶液の色が赤と青に交互に変わり、そのうち、赤色で動かなくなるんだそうな。
このとき、メンバーは器具を片付けないままカラオケへ行くという、科学者らしからぬ行為をしちゃったんですね(-。-;)
ところが、これがよかったんですね。
後日、片付けようとしたら水溶液は黄色くなっており、ありえない結果が見られた。
予想外のことで観察を繰り返したら、赤青の変化が一度止まった後で、水溶液の変化が再開することを突き止めた。
追加実験は東北大震災の影響で行われていないが、「BZ反応」を発見した研究者の弟子達が驚いており、今後はプロの科学者が後追い研究することになるだろうといわれています。
成功は失敗から始まるとはよく言ったもんで、普通の科学者だったら後片付けしてから遊びに行くところを、さすが女子高生(^^)
でも、日本のノーベル化学賞の白川先生も弟子が濃度を間違えて実験したら、新しい発見が出てきたわけだし、やっぱり失敗はしなければいけませんね。
だからといってわざと失敗するわけにも行きませんが。
あの「300」のスタッフが、ギリシャ神話を題材にした神々の戦いを描く。
という触れ込みだったんで、楽しみだったんですけど…
「300」のときはは、
「壮絶なまでのスパルタの闘いを、コントラストを変えた画像処理がなされ、時には情熱的な、時には残虐な映像で描かれている(当サイト記事)」
と、コメントしました。
今回の「インモータルズ」でも、同様にCGなどを駆使して、映像としては凄いものはありました。
しかし、物語が「神々の戦い」の割には迫力不足は否めませんね。
主人公テセウスと世界征服を目指すハイペリオン王の戦いは、やがてゼウス率いるオリンポスの神々と闇の神タイタン族の戦いへと進んでいく。
のですが、神々は人類への手助けをしてはいけないという掟があるからなのか、知恵の女神アテナや戦いの神アレス、他の神々の活躍は余り目立たず、強いて言えば海の神ポセイドンが介入して津波を起こして主人公を助けるシーンぐらいしか、神の奇跡を感じませんでした。
ましてやタイタン族。
もう少し敵らしく描いてほしかったなぁ。
でも、そこまでやったら時間足りないか?
1974年に放映された「電人ザボーガー」のリメイク。
なぜ今頃?と思いましたが、今のCGを使ったザボーガーは文句なくかっこいい。
あんなバイクだったらいいなぁ、と思います。
ストーリーはオリジナルを踏襲しているところもありますが(って、よく覚えて無いんですよね、小さかったから)、驚いたのは二部構成。
主人公の大門の青年期と熟年期という話で、青年期を古原靖久、熟年期を板尾創路が演ずる。
あまり評判よくないようですが、ワタシは面白かったです。
青年期の血気盛んな大門が、父親の仇であるシグマ団に、父親の形見といえるザボーガーと立ち向かう。
しかし、敵のミスボーグ(山崎真実)との交流からの、気の迷いでザボーガーを失ってしまう。
熟年期は仕事にもあぶれた大門が、自分の娘というサイボーグAKIKO(佐津川愛美)、息子という秋月(宮下雄也)と触れ合うことで正義の心を取り戻し、復活したザボーガーとともにシグマ団と対決し、悪ノ宮博士(柄本明)を倒す。
そして、いくつになっても自分の正義を貫くと決意するのだった。
と、話はシリアスかなと思うのですが、熟年期はちょっとコメデイ色が強くなるので、そこがちょっと惜しいかな。
それにしても、オリジナル当時、見ていたはずなんだけどなぁ。
後年、設定とか見て、今回の映画を見て、悪役キャラとか当時をうまくリメークしたなぁ、と思いました。
残念なのは、パンフレット少なすぎ!
上映館が少ないのもあるんですが、もう少しなんとかならないもんかなぁ。
昨日のことですが船橋市の市民大会に行ってきました。
×○○○ ○○××
だめですねぇ、2回目の3、4本目。
特に3本目。震えちゃって、伸びきれませんでした。
4本目は矢を離すときに、思いっきりゆるみました。
優勝は7中、2位は6中、3−5位は5中ですが8人なので遠近競射。
的の中心に近ければ良いのですが、とりあえず時計で言うと1-2時ぐらいに当たりまして、ワタシは4位ということで、千葉県のコシヒカリ5kgをいただきました(^^ゞ
さて、写真は高校生の部の一コマですが、二本の矢が繋がっているのがわかりますか?
接ぎ矢というんですが、初めて見ました。
会場内騒然、皆してカメラ構えて写真撮影してました。
次の順番を待っている子たちがかわいそうでしたが…
ま、ここの弓道場ではタブン初めてのことだと思います。
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