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2011年12月 1日 (木)

『新少林寺』

昔、我々を魅了した映画「少林寺」があった。
リー・リンチェイ(今のジェット・リー)をはじめとする少林拳を学び、中国内外でチャンピオンになったりした俳優達が所狭しと暴れまくる映画であった。

その伝説の映画が21世紀に蘇る!

という名目だったんですが、上映館が少ない!
ウチの近所ではTOHO系のみ。

しかも、アンディ・ラウやジャッキー・チェンが出演って、なんか違うんだよなぁ。


それでも「少林寺」に出ていた干海(ユエハイ)という武術に秀でた俳優が少林寺の和尚?住職?として出演してくれたことと、脇役の少林寺の修行僧にも武術に秀でた俳優が出演しているのが救いでしょうか。

やっぱり、リー・リンチェイに出てほしかったなぁ。
折角「ドラゴン・キングダム」ではジャッキーと競演したんだし。
出演交渉をしたら、何年も先までスケジュールが埋まっていて断念したんだって。残念(T.T)

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辛亥革命以降の内戦が続く中国にて、私利私欲に走る軍人(アンディ)が一人娘を死なしたことから、少林寺で出家し、和尚(ユエハイ)や修行僧、料理人(ジャッキー)の助けを借りながら、自らの身を投げ出して、民衆を救おうと軍隊に立ち向かう。

という物語で、ちょっと暗いイメージがつきまとう感じ。

少林拳ってのは禅宗の流れをくむ宗教の一部なんだけど、本作は観ていると、戦うことの空しさを感じさせる、というか悟らせる、すなわち本作を観ることが修行なんではないかと。
そんな気にさせる作品でした。

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そういえば、本作のアンディの娘役の子って日本人らしいね。
なんでも中国で生活してる子らしいけど、ワイドショーはあのマルモリの子と比較しすぎ。

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