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2012年4月

2012年4月26日 (木)

『タイタンの逆襲(3D)』

前作『タイタンの闘い』の時の印象があまり残ってなかったので、記憶を呼び戻しながらの鑑賞でした。

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前作の主人公 半神ペルセウスの元に神ゼウスが助けを求めに来る。
神は力を失いつつあり、巨神クロノスが力を取り戻しつつある。

冥界の神ハデスと闘いの神アレスの裏切りに合い、ゼウスは捕らえられ、海神ポセイドンはペルセウスに事の次第を告げて息絶える。

ペルセウスはペガサスに跨り旅立つ。
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今作で出てくるのは双頭の獣キメラ、雄牛の頭を持つミノタウロス、一つ目のサイクロプス、そして巨神クロノスといった神や魔物なんですが、前作同様にワクワク感を感じなかったのは、目が肥えてしまったからなんでしょうね。

クロノスに至っては「岩石大将軍」と思ってしまいました(笑)

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それにしても、高い金払って3Dにする必要があったかなぁ、と思います。

3Dは鑑賞料金に+400円です。
TOHOでは3Dメガネ持参で割り引き、ポイントによる割引もあるのでお得かな、と思うのですが、他のシネ○○○ではポイント割引が効かないので、ちょっと困っちゃいます。

3Dは別料金を取られるのだから、これぞ3Dっていう作品を作ってもらわないと、2Dでも良いかな、と思っちゃいます。

2012年4月23日 (月)

酷い

最近、酷い交通事故が続いてます。

今朝も京都で通学中の小学生の列に車が突っ込み、児童1人と保護者1人が死亡。

さらに保護者は妊婦で、お腹の子も死亡したそうだ。


しかも容疑者は18歳少年で無免許だった。
同乗者も二人いて夜通し走っていたらしいが、スピードも大分出していたとか。

先日も祇園で大事故があったのに、何も感じなかったのだろうか。

お腹の子も含めたら、三人も死なせてしまったことをどう感じているのだろうか。


自分も皆さんも気をつけて運転しましょう。

2012年4月22日 (日)

『井上陽水 LIVE2102 Hello Goodbye』(ネタバレ注意!)

久しぶりのライブです。
このしばらく色々あってライブなんか行けませんでしたからね。
Yi12042101

昨年40周年を迎えた陽水さんのツアーです。
会場が千葉県文化会館なので、行くの楽なんですよね。
小ぢんまりした会場なので2階席でも近く感じるしね。

それにしても陽水さん、初っぱなから飛ばしすぎ。
随分ロック調にアレンジされた楽曲で、とても63歳とは思えません。
知らない曲もほとんど無く、というより楽曲はファンサービスがたっぷりでした。
MCはのっけから「えーと、なんでしたっけ」と。
相変わらず掴み所のない人ですね。

それでも、定番の「最後のニュース」「少年時代」「氷の世界」「夢の中へ」はただただ圧巻。
NHKブラタモリの主題歌「map」も良かったです。
「リバーサイドホテル」「Make-Up Shadow」「ジェラシー」など名曲もたくさんで、充実した2時間半でした。

また千葉県文化会館に来るなら行こうっと。

見づらいかもしれませんが、今回のライブメニューです。
ネタバレ注意です。
Yi12042102


2012年4月16日 (月)

『The ARTIST』

第84回アカデミー賞作品賞をはじめ5部門で受賞したフランス映画で、特筆すべきはサイレント映画。
そうです。
白黒の無声映画なんです。

昔の映画は、スクリーンの前にオーケストラがいて、映像に合わせて音楽で盛り上げるます。
セリフはなく字幕が所々で出て、役者はオーバー表現な演技で演出をしています。

そんなサイレント映画を、現代のCGやら3Dやらが流行っている今の時代で上映するという、挑戦的な作品だと思います。

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物語は、サイレント映画の看板役者ジョージが、オーディションで採用された女優ペピーにアドバイスをしたところ、その女優は瞬く間に売れっ子女優へと成長していく。

しかし、時代はサイレントからトーキー(有声)へ。

ペピーはその歌声が聞きたいというファンの希望に応え、さらに売れていく。
だが、ジョージはプライドが邪魔をしてトーキー映画を認めない。
映画会社から独立してサイレント映画を作るものの売れず、妻からも屋敷を追い出され貧乏暮らしに。

献身的に尽くしてくれた運転手も、給料を払えないため解雇。
売れっ子の頃の燕尾服を質屋に入れ、私物をオークションにかけて生活費を稼ぐも、行き詰まってしまう。

酒に溺れ、サイレント映画のフィルムに火を放つも、彼に最後まで寄り添っていた愛犬アギーに助けられ、九死に一生を得る。

病室に駆けつけるペピーは、ジョージを自宅に呼び、世話になることに。
しかしジョージはペピーの屋敷で、オークションにかけた自分の思い出の品々を見つけてしまう。
ペピーは自分の恩人であるジョージを助けたい一心だったのだが、ペピーの情けで生かされていたと思い込み、人生にも絶望して自殺を図ろうとするジョージ。

そして…

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と、いつものように物語を書いてみましたが、本作は映画の歴史が分かる作品でもある。
サイレントの名優はトーキーに馴染めずに、次々と姿を消していく。
特にトーキーでは自声が分かってしまい、その声に幻滅してファンが離れていくことが多かったそうだ。
本作のジョージもそれを恐れていたのだろう。

しかし時代はトーキーとサイレントを生かした作品ミュージカル映画を生み出していく。
本作でもジョージとペピーはタップダンスを披露しているが、ミュージカルならばサイレントの派手な演技と踊りと、トーキーの歌声が見事に融和している。

ワタシもウェストサイド物語は好きだが、確かに演技は結構派手だものね。

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それにしても、今の時代にサイレントをやろうとするのは見事だと思う。
アカデミー作品賞の他に、ミシェル・アザナヴィシウスは監督賞、ジョージ・ヴァレンティンは主演男優賞、そして衣装デザイン賞と作曲賞の5部門での受賞も、ある意味納得である。

しかし、最後にジョージの愛犬アギーに動物賞をあげたいものだ。
アギーの存在が本作品にほんわかとした雰囲気を加えていると思う。


映画館で見て欲しいと思うけど、映画館で寝てしまうような人は勘弁して欲しい。
となりでイビキかかれると興ざめである。

2012年4月15日 (日)

春季大会

昨日の雨が嘘みたいな良い天気。


残念ながら葉桜になっちゃいましたが、今日は久々に県の弓道春季大会に出てきました。

今日の結果は
×× ×○

しかも立順は初めから二番目で、舞い上がってましたね。

やはり心の準備が大切です。


だが、転んでもタダでは転びません(笑)

最後の矢を当てたら止め矢賞というご褒美をもらいました。
ウェットティッシュですけどね(^_^;)

2012年4月14日 (土)

世代交代?偶然?

新年度を迎えて、私も少しずつ落ち着いてきました。

これから色々とネタし込まないといけません。

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さて新年度。

甥っ子が新一年生で入学式です。
その式に参加した私の親父(甥っ子にしたら爺じ)曰わく、
小学校の校長が沙悟浄!

あ、違った。

私が中3の時の隣のクラスの担任!

当時、岸部シローの沙悟浄にそっくりだったので、つけられたあだ名です。


この人が今年から甥っ子の小学校の校長だとか。

あれから四半世紀だよ。

まだ教員やってたんだ。

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で、その二日後。

その爺じがスクールガードとして街角で立っていると、挨拶にきたのが隣の小学校の校長。

この人は、私が小6の時の隣のクラスの担任!
四半世紀ぶりぐらいで、古巣に戻って来たようです。

この人もまだ教員やってたんだ。

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ふーん。
四半世紀前に30歳前後だと、そろそろ管理職になるのかなぁ。

2012年4月13日 (金)

いろいろ

今日はいろいろありましたねぇ。

北の国から発射されたロケットという名のミサイル。
打ち上げ直後、上空120kmで爆発。
打ち上げ失敗と報道されました。

打ち上げ前から、あのロケットという名のミサイル<えーい、くどい
のチャチさや、衛生の貧相さに、世界中で失敗するだろうと思われていたけど、案の定。

これで関係者の処分と、核実験への移行にならなければよいのですけどね。

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続いて、結婚詐欺連続不審死事件ですが、先ほど極刑の判決が出たそうで。
決定的な証拠が出ていないので、もやもやっとした感が拭えません。

真実はどこにあるんでしょうかね。

2012年4月 8日 (日)

『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章遙かなる旅立ち』

あの宇宙戦艦ヤマトを現代のクォリティーで復活させたい、ということでTVシリーズ第一作をリメークさせたのが本作品。
監督は出渕裕。音楽は宮川彬良。キャラデザインは結城信輝。

ということなんですが、はじめキャラデザで否定的になってました。
しかし、予告PVを見ると懐かしさがこみ上がり、観に行っちゃいました。

映画館は結構混んでました。
子連れもいましたが、ほとんどが同年代(> <;)
若い人に見て欲しい、って言ってたけど、どれだけ見に来てくれるかなぁ。

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さて、物語はヤマトが地球から発進するところまでです。
本作は1話2話をまとめたもので、エンディングで1話2話それぞれのスタッフロールが流れます。

昔のヤマトと比べると、所々アレンジされてます。
はじめの冥王星海戦はサーシャが運んできたカプセルを受け取るための陽動であったり、サーシャの前にユリーシャという妹がいて波動エンジンの設計図をすでに運んでいたとか、おなじみのキャラの他に、新キャラがちょこちょこ出てきたり、ガミラス星人がガミラス語with字幕だったり、などなど。

それでも基本的なストーリー展開や、メカデザインは変わってないです。
それと昔のヤマトの続編で出てきた土方さんや山南さん、山崎さん、徳川太助などもちょい役で出てきたりするのが面白いですね。

ガミラス星人はまだ影しか出てませんが、会話がガミラス語wit字幕なんですが、昔のマクロス映画版を思い出しました。
キャラデザで先行して紹介されているデスラーに威厳を感じないので、作中で出てきたらどうなんでしょう。

残念なのは敬礼ポーズ。
なぜヤマトのお馴染みの敬礼でなくて、当たり前の敬礼になってしまったのだろうかね?

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それでも、一時間弱の上映時間で見入っている自分がいました。
今後の出来が楽しみです。
ちなみに第二章太陽圏の死闘は6月30日だそうです。

それにしても千葉県では柏の葉というところだけで、職場から一時間はかかり、行くだけで疲れました。
(第二章も上映決定とのことだが、また柏の葉かぁ)

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最後に、

なんでも本作では、昔のヤマトでの疑問を解消すべく作品を作っているらしいのですが、
あのサーシャのカプセルを受け取ってからすぐにヤマトが建造できるのか?という疑問は、サーシャの一年前にユリーシャという妹が波動エンジンの設計図を運んできた、という設定が付け加えられていました。

じゃ、ユリーシャはどーしたの?
サーシャと○○が似ているっていうけど、もしかしたら○○がユリーシャ?

2012年4月 2日 (月)

『The IRON LADY (邦題;マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)』

東西の冷戦時代、「鉄の女」と揶揄された一人の女性。

西欧初の女性国家元首となった元英国首相マーガレット・サッチャーの自伝的作品。
メリル・ストリープの迫真の演技は、そこにサッチャー首相がいるような錯覚すら覚えた。


サッチャー元首相は認知症を患い、寂しい晩年を過ごしているようですが、常にそばに寄り添ってきた夫の存在が、彼女に波乱の人生を送らせることができたんですね。

雑貨店の娘が政治家を目指し、国会議員にもなり、やがて英国初の女性首相に。
IRAのテロ攻撃にもあい、フォークランド紛争に勝利したものの、人頭税で失脚。

栄光も挫折も、そのそばには夫の姿があった。
そして、今は亡き夫に問いかける。

「あなたは幸せだった?」


という締めくくり方でいいのかな?
しかし本作はメリル・ストリープに尽きる。

雑貨店の娘時代は仕方ないにしても、若い頃から晩年までを一人で演じきったその演技力は見事としか言いようがない。

歴史の勉強をしたい人も、英国文化に触れたい人も、是非見て欲しい作品だと思います。

再始動

昨年度はいろいろとありましたが、新年度を迎えて心機一転、再始動致しました。

この間、家族、友人、知人にはとてもありがたく思っています。


震災から一年と一ヶ月が経とうとしています。
被害に遭われた方々と一緒にするのもおこがましいですが、お互い頑張って行きましょう!

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