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2012年4月 8日 (日)

『宇宙戦艦ヤマト2199 第一章遙かなる旅立ち』

あの宇宙戦艦ヤマトを現代のクォリティーで復活させたい、ということでTVシリーズ第一作をリメークさせたのが本作品。
監督は出渕裕。音楽は宮川彬良。キャラデザインは結城信輝。

ということなんですが、はじめキャラデザで否定的になってました。
しかし、予告PVを見ると懐かしさがこみ上がり、観に行っちゃいました。

映画館は結構混んでました。
子連れもいましたが、ほとんどが同年代(> <;)
若い人に見て欲しい、って言ってたけど、どれだけ見に来てくれるかなぁ。

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さて、物語はヤマトが地球から発進するところまでです。
本作は1話2話をまとめたもので、エンディングで1話2話それぞれのスタッフロールが流れます。

昔のヤマトと比べると、所々アレンジされてます。
はじめの冥王星海戦はサーシャが運んできたカプセルを受け取るための陽動であったり、サーシャの前にユリーシャという妹がいて波動エンジンの設計図をすでに運んでいたとか、おなじみのキャラの他に、新キャラがちょこちょこ出てきたり、ガミラス星人がガミラス語with字幕だったり、などなど。

それでも基本的なストーリー展開や、メカデザインは変わってないです。
それと昔のヤマトの続編で出てきた土方さんや山南さん、山崎さん、徳川太助などもちょい役で出てきたりするのが面白いですね。

ガミラス星人はまだ影しか出てませんが、会話がガミラス語wit字幕なんですが、昔のマクロス映画版を思い出しました。
キャラデザで先行して紹介されているデスラーに威厳を感じないので、作中で出てきたらどうなんでしょう。

残念なのは敬礼ポーズ。
なぜヤマトのお馴染みの敬礼でなくて、当たり前の敬礼になってしまったのだろうかね?

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それでも、一時間弱の上映時間で見入っている自分がいました。
今後の出来が楽しみです。
ちなみに第二章太陽圏の死闘は6月30日だそうです。

それにしても千葉県では柏の葉というところだけで、職場から一時間はかかり、行くだけで疲れました。
(第二章も上映決定とのことだが、また柏の葉かぁ)

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最後に、

なんでも本作では、昔のヤマトでの疑問を解消すべく作品を作っているらしいのですが、
あのサーシャのカプセルを受け取ってからすぐにヤマトが建造できるのか?という疑問は、サーシャの一年前にユリーシャという妹が波動エンジンの設計図を運んできた、という設定が付け加えられていました。

じゃ、ユリーシャはどーしたの?
サーシャと○○が似ているっていうけど、もしかしたら○○がユリーシャ?

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コメント

可能な限り理屈付けはするとイベントで発言してました。
当然○○と△△が似てるのも、それなりの理由があるはずです(笑)。
シュルツとガンツの肌の色が今回も青くないのも、きちんと理由付けがされてますしね。

第二章も見たいけど、こんなに混雑した映画館で見るのは嫌だなあ(苦笑)。

TB&コメ、ありがとうございます。
>混雑した映画館
映画好きとしては嬉しい限りなんですが、上映館増やしたら観客が散っちゃって、収益が下がるでしょうしねぇ。
ワタシはチケットは上映時間の直前で余裕で買えましたけど、もう少し近くの映画館でやってくれると助かります。

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