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2012年5月14日 (月)

『宇宙兄弟』

幼き日の約束を胸に、弟は宇宙飛行士となった。
しかし兄は、会社をクビになってフリーターになっていた。

そんな時、JAXAからの宇宙飛行士選抜の書類選考通過の知らせが届く。
それは兄に内緒で弟が書類を出していたのだった。

昔の約束を思い出し、宇宙飛行士選抜試験を受ける兄。
そしてそれを待つ弟は、日本人初の月面着陸のために宇宙に旅立っていく。

二人は人類史上初の「宇宙兄弟」になれるのだろうか。

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「モーニング」誌上にて連載されている小山宙哉原作の「宇宙兄弟」という漫画で、結構本格的な宇宙漫画ということで評判良いらしい。

ん、らしい、っていうことは、そうです。
ワタシは原作を読んだことがありません。
今回は予備知識もまったくと言って良いほどありません。

んじゃ、なんで観に行ったの、って聞かれたら「宇宙が好きだから」です。

ここ最近「はやぶさ」の話題や映画だけでなく、来週の5/21にある「金環日食」も控えていて、宇宙・天文ブームになってます。
で、本作は結構リアルな宇宙飛行士の話なんだそうで、ちょっと興味が湧いてきたもので、ええ。

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監督 森義隆は世界ウルルン滞在記やドキュメンタリー番組の制作に携わり、長編映画は本作が2作目とか。

兄 南波六太(ムッタ;小栗旬)、弟 日々人(ヒビト;岡田将生)はお互いに良い味出してますね。
特に小栗旬はこんな役も出来るんですね。

JAXAの協力も経て、宇宙飛行士の訓練施設でも撮影されていて、2次試験の隔離施設での共同生活は結構リアルでした。

月面でのシーンはイマイチかな、と思いましたが、最後に出てくる月面から見た地球は美しいですね。

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原作はまだ連載中で、兄はまだ宇宙に旅立っていないようです。

森監督は原作者の小山氏と話し合った上で、こーゆー形にしたそうです。
小山氏は森監督の熱意を感じたとか。
だって、本物の宇宙飛行士バズ・オルドリン(月面で旗を立てた人)も出てくるぐらいですからね。

ちなみにバズ・オルドリンは、兄に宇宙への夢の素晴らしさを語る重要な役どころで出てきます。

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あと、ロケットの打ち上げシーンは美しいですね。
実際に見に行きたい!

ま、今はなかなか行けないので、本作で我慢しよう。


それより宇宙飛行士か…

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