『イン・ザ・ヒーロー IN THE HERO』
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» 『イン・ザ・ヒーロー』(2014) [【徒然なるままに・・・】]
TVのヒーロー物のスーツアクターを務める本城渉は、この道25年のベテラン。ブルース・リーに憧れ、いつか誰かのヒーローになることを夢見ている。その劇場版で本城に役が付いたが、有耶無耶のうちに売り出し中の若手俳優・一ノ瀬リョウに奪われてしまう。落胆しながらもリョウのスタントを務める本城だったが、ハリウッドスターを目指し裏方のスタッフを見下した態度を取り続けるリョウに対し、本城は怒りを爆発させる。しかしリョウにも叶えたい夢があった。ヒーロー映画撮影と並行してハリウッド映画のオーディションを受けていたリョウ... [続きを読む]
» イン・ザ・ヒーロー : アクションには夢がある [こんな映画観たよ!-あらすじと感想-]
ここ数日、広島では"晴れ”の天気が続いております。8月はほとんど”雨"だった分、9月は晴れやかに行きたいものです。ちなみに、本日紹介する作品も、観終った後に晴れやかな [続きを読む]
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「モンゴル野球青春記」の武正晴監督、「20世紀少年」の唐沢寿明主演。日夜、命がけのスタントで、映画や特撮番組を陰から支えるスーツアクター達の活躍と苦悩の日々を描いた、アクションヒューマンストーリー。 小生のような特撮ヲタクにとっては、何がどうでも好きに... [続きを読む]
» 誰かのヒーローになるということ。〜「イン・ザ・ヒーロー」〜 [ペパーミントの魔術師]
こちらは正直予告は地味だったんだけど、どうしてどうして
私は感動いたしました〜。ちとウルウル。こういう作品にはヨワイ。(^_^;)
唐沢さんはホントにスーツアクターの時代があったんですね〜。
おまけにブルースリーの大ファン。
この映画ある意味唐沢寿明のリアル...... [続きを読む]
» 「イン・ザ・ヒーロー」 [ここなつ映画レビュー]
解せない。平成26年のこの時代に何故この作品なのか、このテーマなのか。面白くなかった訳ではない。でも、何故今この作品を作らなければならなかったのかが今ひとつ不明。ある種「蒲田行進曲」の焼き直しのようなものを。息子達(私自身も含む)が戦隊物に夢中になっていたあの時期に観たなら思いは違ったのかな?スーツ・アクターの笑いと涙の物語である。スーツ・アクターとは、日本が誇るヒーロー物、戦隊物の実写作のアクションシーンで、特殊スーツに身を包み、ヒーローや怪獣を演じる役者の事。もちろん顔が出る事はないし、クレジッ... [続きを読む]
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