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2014年9月

2014年9月29日 (月)

『柘榴坂の仇討』

「桜田門外の変」

大老 井伊直弼 水戸浪士に暗殺される。
近習 志村金吾は賊の1人を追っている内に、井伊直弼は暗殺されてしまう。
金吾は切腹も許されず、逃亡した5人の浪士の首を挙げるよう命令される。
しかし時代は幕末、徳川幕府も消え、元号も明治になり、金吾の属する彦根藩も廃藩置県でなくなり、武士も消えていった。
それでも浪士を追う金吾は、桜田門騒動から13年、やっとのことで最後の1人にたどり着く。
だが、その日に政府は仇討ちを禁止してしまう。
水戸浪士 佐橋十兵衛(阿部寛)もまた、騒動の直後に、仲間と共に自死することもできず、ひたすら息を潜めて生きてきたのである。
そんな中で対峙する金吾と十兵衛。
柘榴坂の上で、十兵衛が死ねなかったこの場所で、再び刃を向け合う2人…
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Photo ということで、観てきました。
2010年に公開された「桜田門外の変」(当ブログ記事)で、大沢たかお らが演じる水戸浪士の逃亡劇が至難であったことが描かれていた。
本作品は主君を討たれた金吾の13年間とその締めくくりであったが、水戸浪士十兵衛の13年間もまた過酷であったのだろう。
本作品の結末は、ある意味予測できた結果であった。
本作の根底にあるのは志村金吾が主君 井伊直弼の人柄に惚れていたことである。
どうも、歴史上では「安政の大獄」によって悪役にされてしまうが、開国派でもあり、「ちゃかぽん」と呼ばれるような愛嬌のある人物として描かれている。
(茶・歌・ポン(鼓)を好む風流人でもあったようだ)
金吾はそのような井伊直弼に惚れて、命に代えても守ると誓ったのに果たせず、だからこそ13年間も十兵衛を追い続けてきたのだし、だからこそあのような結末になったのだろうと思われる。
そして、金吾も十兵衛もやっと、本当の意味で解放されたのではないだろうか。
そんな終わり方であった。
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それにしても、あの当時からミサンガってあったのか?

『太古の哺乳類展 ー日本の化石でたどる進化と絶滅−』

夏休み期間を挟んで国立博物館で開催中の特別展

 
日本の哺乳類の進化を中心にした展示でしたが、恐竜さんに比べるとインパクトに欠けるのか、平日だったからなのか、ガラガラでした。
 
おかげでのんびりと見学できたのですが、ちょっと物足りなかったですね。
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これはハクサノバーターというネズミのような哺乳類の下顎と歯(円内)
あまりにも小さかったのですが、この化石がホロタイプ(タイプ標本)と呼ばれる、学術的に大変貴重な化石です。
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この他にもホロタイプと呼ばれる化石が多数展示されていましたが、通常はレプリカ(複製)を展示するぐらい大切なので、たくさんのホロタイプが並ぶのは珍しいことでした。
 
こちらはパレオパラドキシアと呼ばれるカバのような哺乳類ですが、後ろの化石が般若標本という、水の中で仰向けで化石化した標本です。
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何にも無い 何にも無い 全く 何にも無い
03_3ただ風が吹いてた〜
 
日本にもサイがいたんですね(ニッポンサイ)
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他にもトラやらオオジカやら、太古の日本にいた哺乳類たちが所狭しと展示されていました。
日本列島がどのように作られて、この哺乳類たちがどうやって日本に分布するようになったのか。
そんな我々のルーツを感じさせる展示でした。
 
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こちらは常設展示されているアンモナイト。約1m!でかい!
発掘秘話が掲示されていたが、持ち上げるだけでなく、車で運ぶのも一苦労だったらしい。
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最近、科博は常設展の工事をしています。
もしこれから行かれる方は、ご注意下さい。
 
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10時半ぐらいに入場して、特別展&常設展を見て14時
ちょっと遅めの昼飯を食ってからアキバの弓具店まで歩いて行く。
 
弓具店の手前に旧交通博物館の跡地があるのだが、当時の写真がモニュメントになっていた。
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で、隣の中央線の線路には旧万世橋駅があるのだが、ここも解放されている。
もちろん中央線内なので、普通の駅みたいに線路とホームの間にガラス張りなのだが、途中の階段も当時のままで、かろうじて残っていた当時のポスターも展示されている。
07_2 08 09
旧万世橋ホーム上に喫茶店が併設されているので、珈琲でも飲みながら一休みも宜しいのではないでしょうか?
 
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こうして朝から色々と回ってみたのですが、体力の消耗を感じてしまった。
来年の夏までに鍛えなくては…

2014.9.23 大瀬崎ダイビング

うーん、ここに行くのは何年ぶりだろうか?

と思ってログを見てみたら2005年11月以来とは。
 
おお、実に9年も行って無かったのか。
ということで、ショップにお願いして連れてって貰うことに。
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あさ6時にショップを出発し、首都高から東名沼津を経て、伊豆半島の根元付近の大瀬崎に着いたのだが、9時前には到着してしまった。
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で、良い天気だけど、休日なのにガラガラだし、気持ちよく2本潜って来ました。
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透明度は余り良く無く5m、水温は24℃
マリンスノーが多いのと、緑色が強くて、いつもの伊豆とは違う感じでした。
 
まずは枝の上で瞑想中のゴンベイさん(オキゴンベ)
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続いてマツカサウオを狙うパパラッチ
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口を開けて餌(イシモチsp?)を狙うウツボ
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そして、ガミラス艦隊に特攻をかける宇宙戦艦ヤマト!
でなくて餌を狙うミノカサゴ(^^ゞ
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昼飯食べて、14時には現地を出発し帰路へ。
途中、東名海老名周辺でお馴染みの渋滞に遭うも順調で、17時半ぐらいにはお店に着きました。
 
こんなに楽なダイビングは久しぶりだったわぁ。

2014年9月14日 (日)

『イン・ザ・ヒーロー IN THE HERO』

中の人などいない!

などと、最近はゆるキャラなどが注目されていますね。
でも、皇后様から「くまモンさんはお一人なの?」と言ったすれすれの質問があったりしましたが。
  Inthehero
本作は実際にヒーローの中の人を演じたことのある唐沢寿明を主演にした、ヒーローの中の人=スーツアクターの話です。
中々日の目を見られず、人知れず辞めていったスーツアクターもいたでしょう。
大けがをして去っていった方も。
そんな人達にスポットを当て、頑張れば夢が叶う、という話です。
50歳を超えた唐沢寿明は、スーツを着た演技だけでなく、8.5mからの落下、100人切り、火だるまといったアクションも本人がやるという、年を感じさせない演技でした。
また、一人のアイドル(福士蒼汰)がアクションを通じて成長する姿や、アクショングループの裏の努力など、コミカルとシリアスが同居して、引き込まれてしまいました。
唐沢たちが演ずる戦隊ヒーローや劇中のハリウッド作品の設定もしっかり作ってあって、ドキュメントを見ているような感じ。
先日の「太秦ライムライト」(当ブログ記事)とはひと味違った裏方にスポットを当てた作品でした。
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それにしても、寺島進が女性ヒーローの中の人をやると知ったときは、えっ?と思ったけど、本当にやってたんですね、女性の中の人。
あと、松方弘樹。
あなた、最近本人役での出演しすぎ?

2014年9月 9日 (火)

2014.9.8 本栖湖ダイビング

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今回は初めての淡水ダイビングです。

しかも本栖湖は富士五湖なので高所ダイビング(900m)でもあります。
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写真のように実際の水深ゲージとダイブコンピューターに1mほど違いが生じています。(分かるかな?)
左がダイコン5.5m、右上がゲージ4m、下は空気残圧です。
気圧が低いので、圧力が下がるのですね。
しかも、海水と違って炭水は浮力が減り、沈みやすくなります。
 
普段と勝手が違うなぁ。
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さて、実際に潜ったのはこんな所です。
うーん、穏やかだけど冷たそう。
 
で、現地に着いてから肌寒さを感じていたものの、いざ潜ってみると水温は22℃くらいで、そんなに寒くない。
しかし、水深13-15mくらいから一挙に19℃。冷たッ!
 
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淡水の世界はこんな感じです。
透明度がまあまあだったので、地上で撮ったような感じ。
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でも、さらに進むと水草びっしり。
光って見えるのは小アユです。
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ところどころにこのような巨木も見られる。
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他にもヌマチチブ(写真)やヨシノボリのようなハゼ類。
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大きなドブガイ(写真)やカワニナ。
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コカコーラのビン!
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でも、地元のショップが良く清掃活動をしているようで、キレイな湖でした。
 
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潜り終わると、隣の食堂で昼ご飯。
ココの名物は鹿カレー!
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思ったより臭みも無く、美味しく頂きました!
 
渋滞が無ければ2時間で来られるので、伊豆よりはラクかもしれない。
 
6-7月あたりはブラックバスの稚魚を食べに来るコイやアユと闘う親バスの姿が見られるとのことなので、来年はその頃に行ってみたいな。
 
 
 
 
 
 
最後に...
千葉のお店に戻ってきてから、自宅に帰るまでに2時間!
朝方、通り道の国道で大事故発生で、現場は夕方も下り車線全て閉鎖で大渋滞。
 
もう、今日の仕事はつらかった(-。-;)

2014年9月 7日 (日)

『ルパン三世』(2014 実写版)

あのルパン三世が実写化された!

って、昔やったらしいですけどね。
今回は小栗旬がルパン三世で監督が北村龍平(GODZILLA FINALWARS)
次元(玉山鉄二)、五エ門(綾野剛)、銭形(浅野忠信)
峰不二子は黒木メイサ!
あのちょー有名作なので賛否両論でしょうが、ワタシはOKかと。
あの微妙な言い回し(物まね)を見て、口元がニヤリとしてしまいました。
ああ、ルパンだなぁ、と。
メンバーも良く演じていたと思います。
が、峰不二子は誰がやっても及第点は出ないでしょう。
黒木メイサはキレイ、キレイですけども…
残念なのは、お馴染みのテーマソングやBGMが使えなかったことですが、見ながら脳内補完していました。
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今回のルパンの車はカリ城でお馴染みのFIAT500をタイロケでは使用してましたが、日本では新型のFIAT500だったので、是非日本でも旧型を使って欲しい。
続編も考えているようですが、もしできれば、お馴染みのBGMで、お馴染みのオープニングを実写で見てみたい。
もちろんMercedes Benz SSK(でしたっけ?)を乗り回してね。
Lupinfiat

2014年9月 4日 (木)

『All Time Best ARENA TOUR 2014 Tsuyoshi Nagabuchi』 in 日本武道館 20140903

今ツアー2戦目です。

 
基本的なセットリスト(曲目)は桜島(140821)の時と変わらんデス。
ま、会場ごとに変えていたら大変ですわな。
<とは言っても、リストは書きませんのでファンサイトを参考にして下さい。
 
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02 01
今回は久々のアリーナ席でしたが、一番前のAブロックの左端。
長渕から見たら右側なんだけど、彼はどちらかというと左を向くことが多いので、背中を見ることが多い席でした。
 
さらに斜めなのでステージ上が良く見えないのが残念。
ま、一番前の中央はプレミアム席で3万円!
ワタシの所で8800円!うーんヾ(℃゜)
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ファンクラブサイトではライブ中の写真が掲載されています。
 
1曲目から「泣いてチンピラ」、「勇次」と続くので、激しい拳上げと声出しにもうヘロヘロ。
桜島の時も書いたけど、体力がついて行けて無い、情けない。
 
「シェリー」に入る前に即興で歌ったり、「しゃぼん玉」 のときにステージ脇からシャボン玉発生機で飛ばしたり、といろいろ盛り沢山でした。
 
弾き語りでは、
 
 「逆流」
 「Hold Your Last Chance」
 
が聞けたので良かったです。
 
幕間を経てからの「RUN」や「桜島」最後の「Myself」で燃え尽きました。
 
来年は10万人でオールナイトをやるらしい。
9月中旬に発表できるみたいだけど、どこでやんのかなぁ。
 
たぶん東北地方ぢゃないかと、予想しています。
 
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こちらは奥様のウエルカムフラワーです。
武道館では黄色とシマウマカラー?
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今回は職場の同僚と行ったのですが、ま、楽しんでくれたので良かった良かった。
しかし今日の仕事がきつかったわぁw

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