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2015年8月

2015年8月29日 (土)

『S 最後の警官 RECOVERY OF OUR FUTURE 奪還』ちょっとネタバレ

S 日本の治安を守るために作られた警察組織SATとSIT
そして犯人の生死を問わない「制圧」ではなく、犯人を生かしたまま捕らえる「確保」を目的とした第三のS、NPSが創設された。
 
突如起きたバスジャック事件。
しかし、これはプルトニウム輸送船を襲ったテロリストの策略の一つであった。
日本を壊滅させるほどのプルトニウムを使って、総理大臣に交渉をしかける。
 
日本を守るため、愛する人達の未来を取り戻すために、NPSとSAT、そして海上保安庁SSTの共闘が始まる…
 
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ま、NPSは架空の組織で、原作である同名漫画の実写ドラマの劇場版です。
 
主役のNPS隊員 神御蔵一號(向井理)、香椎隊長(大森南朋)、狙撃手イルマ(新垣結衣)をはじめ、一號のライバル的存在のSATの狙撃手 蘇我伊織(綾野剛)らが、自分の信条を貫き通しつつ、日夜犯罪者と闘っている作品です。
 
原作の前半に登場したテロリスト正木圭吾(オダギリジョー)との因縁の決着が、今回の舞台となる。
 
結構、壮大なストーリーになっているので、SをTVドラマで見ていた人は必見です。
 
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(以下、ちょっとだけネタバレ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
パンフは向井理と綾野剛の2ショットですが、今回、ちょっと綾野剛の影が薄いですね。
どちらかというと、ガッキーの方が見せ場多いし。
 
あと、最後の○○のプロポーズ、逆だろ?
どうもあの女性は原作とは正反対のキャラなのですが、原作では影が薄いからTV版は仕方ないか。
 
原作の方が正木の動機付けというか、想いが強い気がするが、2時間の枠の中では押し込むのは無理か。
 

2015年8月26日 (水)

『長渕剛 10万人富士山麓オールナイトライブ2015』

01 余りにも美しい富士山の日の出だった…

(写真は公式サイトから)
 
桜島オールナイトライブから11年。
昨年は10周年を記念して、桜島満喫ツアー(当ブログ記事)にも行ってきた。
 
そして、今年、富士山麓で10万人を集めたオールナイトライブをやるとぶちまけた。
 
不安だった。あの時のようにモチベーションが持つだろうか?
自分の身体は持つだろうか?
 
そしてオールナイトライブは成功するだろうか…
 
結論から言うと、ワタシ的には成功であったと思う。
いろいろあった。本当にいろいろあった。
 
でも、あの富士山と並んで日の出が見られたこと。
あの場にいたファン達と同じ時間を共有できたこと(10万人はいなかったと思うが)
そして長渕剛とハイタッチができたこと。
 
それだけで満足だ。
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千葉を出て河口湖畔の指定駐車場から、会場である朝霧高原のふもとっぱらキャンプ場へ向かった。
 
会場へはJTBが手配したバスでしか行けない。
これが、ライブ終了後の苦行を引き起こすのだが、それは後の話。
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会場に着くと、ステージがデカイ!
桜島に負けず劣らずだった。
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我々の場所はG1ブロック。なんと一番前(写真の赤丸)
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で、なんとか場所を確保し、公演開始に備えた。
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夜9時開演なのだが、30分ぐらい前に照明が落ち、花火が打ち上げられる。
そして地元の松明を乗せた神輿が練り歩く。
 
いよいよ開演と思いきや、低空飛行で会場の上をヘリが飛び回っている。
ほんとに低いところを飛んでいる(これも後でとんでもないことに)
 
で、そのヘリが着陸したと思うと、中から長渕とバンドメンバーが!
そして1曲目は「JAPAN」そして「GO STRAIGHT」
第一部はワタシの好きな曲がずらりだった。
01 JAPAN
02 GO STRAIGHT
03 シャララ
04 ひまわり
05 グッバイ青春
06 即興曲から愛してるのに
07 くそったれの人生
08 裸足のまんまで
09 かましたれ!
10 夏祭り
11 パークハウス 701 in 1985
12 Thank you Woman
13 泣いてチンピラ
14 勇次
 
うん、いいねこの並び。
それにしても公式グッズで日の丸買っておいて良かった。
いつもの拳上げより肩がラクだった。
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小一時間休憩のち、第2部。
01 とんぼ
02 親知らず
03 三羽ガラス
04 てぃんさぐぬ花(ゲストのまいこって沖縄の娘、良い度胸してるね)
05 家族のフレーズを使ってのラップ(ゲスト般若と輪入道)
  (家族をフルで聞きたかった…(-_-)
06 SUPERSTAR
07 蝉
08 カモメ
09 ひとつ
10 しあわせになろうよ
11 女よ、GOMEN
12 ファイティングポーズ
13 東京青春朝焼物語
14 桜島
15 巡恋歌(一番のみなのが残念)
 
ここまでは昔からのファンも馴染みやすいねぇ。
今年の春先に福島を通ったので、震災の映像は胸が痛い。
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で、また数十分の休憩のち第3部。
センターステージが遠すぎて、しかも途中に障害物もあってよく見えず。
ま、今回はほとんどスクリーンのお世話になってましたが。
 
笛吹さんはバンドマスターとしてスタッフに名前があったので、登場を楽しみにしていました。
 
01 絆(ここで、オープンカーに乗ってセンターステージへ移動)
02 即興曲→LongLongTimeAgo
03 乾杯
04 CloseYourEyes
05 シェリー
06 鶴になった父ちゃん(with 笛吹利明、関淳二郎)
07 STAYDREAM
 
最後に、オープンカーに乗ってステージへ戻ってくるのだが、なんと我々の真横の通路を通って来た!
これだけでも感動ですよ。
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そしていよいよ最後の第4部。
ここは政治色の強いステージでした。モニターにはこれでもかと政治批判。
その上で日の丸を振っている我々ファン。
一体、何の集会なんだw
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01 明日をくだせえ
02 青春
03 しゃぼん玉
04 マイセルフ
05 ライセンス
06 富士の国
07 明日へ向かって
08 success
09 明日へ続く道
 
今回のオールナイトのために書き下ろした「富士の国」
この曲を歌っていると、富士山を覆っていた雲が無くなり、終盤に日の出が!
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そして吠える長渕剛!
「日の出だー!」
 
で、我々のG1ブロックの一番前のファンに頭を撫でさせハイタッチ。
その上、そのままフェンス沿いに歩いてきてワタシの前に!!!
 
そして長渕剛とハイタッチ!
もう、これだけで満足。
 
11年前の桜島の時のラスト「Captain Of The Ship」の時の感動とはまた別の感動を貰って、最後を迎えることができました。
[セットリストはこちらのサイト(長渕剛Express)を参考にしました]
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8/22の夜9時に始まって、途中休憩を3回入れて、8/23の朝6時半に終わった。
 
やりきった感満載で、放心状態。
ところがイベントはこれで終わりでは無かった。
 
「規制退場」なんですか、それ?
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バスに乗る際に配布されたリストバンドに従って退場することに。
ワタシはコで、11時半ぐらいにならないと会場から出られないとのこと。
 
え?5時間もこのまま?それ何の苦行?
仕方ないから、屋台で朝食を買い、日の光を避けつつ、時間を待つことに。
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ついでにステージの端のはじだけど、座っちゃった。
 
さらに、ようやっと退場のお知らせがあっても、バスに向かう人の列、列、列。
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やっとこバスに乗れても、まだこれだけの人がいる。
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ま、10万人(タブンそんなにいないと思うが)もいるんじゃ仕方ないか。
でも、もう少しやり方はあったのでは無いかなぁ?
最後の最後にぐだぐだになってしまったのが残念です。
 
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結局、河口湖畔の駐車場に着いたのが、夕方の4時半。
西湖の立ち寄り湯で一風呂浴びて、メシ食って、中央道の工事渋滞を食らって、帰り着いたのが23時半。
 
危うく、オールナイト二日目に突入する所だったw
 
それでも、行って良かった。
桜島と同様に、伝説になるライブになると思う。
 
3回目?それはちょっと…
 
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その他いろいろ。
ツアートラックはコンボイ司令官が運搬していますw
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このヘリは、公演開始時に長渕が乗ってたものですが、事故を起こしたそうな。
開始早々ケガ人を生み出す、なんて記事が出てました。
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公式グッズ売り場に1時間かけて並びました。
が、Tシャツやバスタオルはほぼ完売。
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それにしても、ライブ前日までは雨がそれなりに降っていたらしい。
それが、天気は晴れるわ、富士山の雲は無くなるわ、日の出は出るわ、長渕さんと我々ファンは、何か強運みたいなものを持っているのかな?
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終わった後は富士山隠れちゃいましたから。
 
以上、ぐだぐだですが「富士山オールナイトライブ」の報告でした。

2015年8月21日 (金)

『日本のいちばん長い日 THE EMPEROR IN AUGUST』

20150820theemperorinaugust
「堪エ難キヲ耐エ、忍ヒ難キヲ忍ヒ…」
 
戦艦大和を失い、敗退を続けている日本には、もはや戦う力も無かった。
 
そのような時局で発足した鈴木貫太郎(山崎努)内閣。
一度は誇示したものの昭和天皇(本木雅弘)に頼まれて引き受けた。そして天皇の願いで陸軍大臣に阿南惟幾(役所広司)を任命する。
 
そして鈴木内閣の元で終戦に向けて動くことになる。
様々な駆け引きの中、広島長崎への原爆とソ連参戦の報を受け、そして昭和天皇の願いもあってポツダム宣言を受諾することになった。
 
しかし神風特攻をすれば日本は戦える、と徹底抗戦を主張する畑中少佐(松坂桃李)ら陸軍の若き将校達は決起し、阿南を担ぎ出して天皇の玉音放送を阻止しようとする。
 
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半藤一利原作の同名小説の映画化であり、1967年にも公開されている(ワタシは未見である)
この作品はほとんど事実であり、若き将校達の決起は抑えられ、玉音放送が放送され、日本が降伏したのは周知のことである。
 
本作品のように分刻みで時局が変わるために、8/15に向かうまで、とても切羽詰まった情勢であったことが感じられる。
 
しかし原田眞人監督は、阿南の家族のエピソードや、将校の妻や子の話をしっかりと書くことで軍人も人であるということを描いていた。
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本作品の必見すべきは2カ所。
モックンの昭和天皇の演技は凄いね。ワタシは晩年しか知らないけど、何だか懐かしい感じでした。
ついでに生物学者としてのエピソードは良かった。
 
そして松坂桃李の畑中ですね。
段々と狂気じみた顔つきになっていったと思いました。
 
本当は8/15より前に見たかったのですが、戦後70年として深く考えさせられる作品でした。
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それにしても原田監督の作品を結構見てるなぁ。
99年 金融腐食列島〔呪縛〕
02年 突入せよ!「あさま山荘」事件
08年 クライマーズ・ハイ
12年 わが母の記
で、本作かぁ。何でだろう?
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今年は戦後70年ということで、そんな作品が多いらしい。
次は「杉原千畝」だな、うん。

2015年8月15日 (土)

『メガ恐竜展2015 巨大化の謎にせまる』

はい、今年も幕張に恐竜がやってきたので見てきました。

 

今回のテーマは「巨大化」

ディプロドクスやブラキオサウルスを始めとする「竜脚類」が巨大化した理由を紹介しています。

01_3

その中で目玉にしたのは「トゥリアサウルス」というスペインの巨大な竜脚類なんですが、なんと「半身のみ」

何だかなぁ。

 

折角、幕張メッセのような展示場でやるのだから、たくさんの竜脚類を一同に並べた展示をして欲しいものです。

(何年か前に、竜脚類5-6体を一同に並べて、上からも見られるようにしてくれたのもありましたから)

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で、竜脚類がなぜあれだけ巨体になれたのか?というと、

1温血性

2鳥類型の呼吸器系

3たくさんの産卵

4咀嚼をしない

だそうです。

02_2

とくに「4咀嚼をしない」は、餌を良く噛まなくて良いから、頭が小さい。首が長いと効率の良い採餌ができる。身体がデカイと腸も長いので、咀嚼しなくてもほとんどが消化される。ということらしい。

確かにティラノサウルスは、頭がデカく、鋭い歯でかみ切って咀嚼していただろうし。哺乳類も上述の1以外は該当しないから、巨大化としてもゾウぐらいですよね。

(クジラの場合は4が該当するのと、重力の制限が少ないからね)

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で、こいつがマメンキサウルス

03_2  

ディプロドクス・カーネギー

カーネギー博物館の実物を見てみたい。

04_2  

ティラノサウルス "スタン"

この子はお馴染みになりましたね。

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今回の恐竜展、今までとの違いは、研究者からの子供たちへの呼びかけがあることかなぁ?

どうすれば恐竜学者になれるかを紹介していたけど、日本人研究者も登場するともっとよかったろうになぁ。

 

個人的には「ブロントサウルス」の復活がうれしいですね。

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『20150810-12佐渡島ダイビングツアー』

3年ぶりに流されてきました、佐渡島。

 

8/10(月)千葉を18時頃出発で、新潟についたのが23時。

翌8/11(火)朝6時のフェリーで佐渡島に上陸しました。

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はじめのポイントは北小浦。

下の地図で言う所の、北端に近い所です。

3年前(ブログ記事)にも来ましたが、コブダイが手懐けられていて、そばを泳いでくれます。

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3年前のNo1は「弁慶(でこっぱち)」

ところが寿命だったのか姿を消してしまい、No2アオタン(おでこにアザ)とNo3ヤマトの勢力争い中だそうです。

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03 それにしても、このポイントは餌が良いのか、他の魚も逃げないんですよねぇ。

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夜はダイブショップの紹介の民宿。

メシがハンパなく多い。

この他に天ぷらとデザートもあるんですよ。

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これでご飯が美味しいので、食べ過ぎてしまった。

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8/12(水)は車で小一時間移動して、姫津という所。

西南側のほんとの日本海です(この海の先は修羅の国で遮るものは海しかない)

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1本目は洞窟(アーチ)があるところなのですが、海の表面は流れが強く、しかもウェイトベルトがずり落ちそうになり、半分パニック。

痩せたのかなぁw

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2本目は打って変わって穏やかでした。

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最近の佐渡島はジオパーク構想を打ち出して、集客に励んでいるようですが、確かに島のあちこちにスゴイ地形が見られました。

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お世話になったダイビングショップ エスワルドさんはすごい大手企業という感じでしたが、とても親切で良かったです。

8/12に世話になったガイドさんは、普段千葉の人で助っ人にきたとか。スゴイ偶然もあるもんだ。

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楽しかった佐渡ダイブも終了し、いよいよ帰投することになったのですが、新潟で晩飯食べて出発したのが夜21時、千葉に帰ってきたのは日付も変わった深夜1時。

家に着いたのは深夜2時という、超弾丸ツアーとなりました。

もう少しゆっくりしたかったけど、しょうが無い。

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一緒に行った皆さん、お疲れ様でした。

2015年8月10日 (月)

『JURASSIC WORLD』吹替3D版

あちゃあ、やってもうた。
3D字幕版で見たかったのに、慌てて吹替版で見てしまった。
 
ま、いっか。Jurassicworld
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あれから何年経ったのだろうか?
かつて遺伝子組換えを用いて復元された恐竜の公園。
「JURASSIC PARK」
 
あの時の惨劇を乗り越えて、ついに恐竜のテーマパークが実現した。
そう「JURASSIC WORLD」を!
 
しかし、二万人もの客が恐竜ショーを楽しむ中、別の場所ではある恐竜が檻からの脱走を企てていた。
「インドミナス・レックス」
 
知性も高く、様々な能力があり、そして捕食では無く、快楽のためだけに殺戮を繰り返していた。
そう、ティラノサウルスを基本に、色々な恐竜の遺伝子を合成して誕生した新種である...
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まだ、始まったばかりなので、これ以上は書きません。
 
書きませんが、一つだけ言わせて貰うと、何のために作られた映画なんだろうか?
確かにCGも1作目に比べて比べものになりません。
ですが、今回の目玉は新種の遺伝子組換え恐竜でしょう。
 
ならば、もう少し倫理的なことにも踏み込んで欲しかったですね。
原作者マイケルクライトンなら、その辺にも言及しているだろうけど、単なる娯楽映画になっちゃったかなぁ。
 
あと、もう少し復元恐竜たちの雄大さをアピールして欲しいです。
 
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良かったのはティラノサウルスの復元図は従来通りで毛むくじゃらでなかったことと、トリケラトプスの乗馬?体験は良いなぁ。
見ながら乗ってみたいと思いました。

『The Five Star Stories 13巻』発売!!

Fss13

あれから9年。
その間、連載休止と映画制作、そしてようやっと連載再開。
 
そして、約2年近くを経て、満を持して単行本新刊発売と相成りました。
 
わーわーわー、パチパチパチ!!
 
本来の発売日は8/10なので、内容は書けません。
書けませんが、中身は正しくFSSでした!
 
一部、○○な追加があったりしますが、A-TOLLやサイレン、クロスそしてバッシュが登場しています。
 
ははは、もちろんGTMですよ。
 
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で、設定集の発売と同時に連載再開だそうな。
 
今回の改変で、大分ファン離れを招いたであろうが、それもFSSなんですよね。
改変も休載も、作者の暴言も。
 
気づいてみたら、もう何年FSSのファンもやっているんだろう?
JUNO2989の終盤、初めての長期休載からかな?
長いなぁ。

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