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2016年5月10日 (火)

64ロクヨン 前編 ネタバレ注意

犯人は、まだ昭和にいる。

 
昭和64年1月5日に起こった誘拐事件。
身代金は奪われ、人質は殺されていた。
通称「ロクヨン」事件は、天皇崩御の陰に埋もれていった。
 
あれから14年。時効まで1年となった。
当時のロクヨン捜査官だった三上(佐藤浩市)は県警の広報官として、記者クラブと一触即発を迎えていた。
あるひき逃げ事件の犯人の名前を提示しない県警に対し、関係が劣悪になってしまったのである。
 
そこに警察庁長官がロクヨン事件の被害者家族への慰問するための調整を指示される三上。
そして被害者遺族には拒否されてしまう。
さらに長官取材をボイコットすると宣言した記者クラブに対し、事態を打開すべくロクヨンの背景を探る三上。
 
県警刑事部、被害者遺族、記者クラブとそれぞれとの関係が二転三転するなかで、 前編終了間近に誘拐事件が発生する。
 
で、後編6/11の予告
 
------
なんですが、やっぱり長くてもいいから一発で見たいなぁ。
 
とりあえずここまでは、三上を取り巻く県警と記者クラブの軋轢や、ロクヨン関係者の抱える心の闇、県警の隠蔽体質、三上自身が抱える家庭の問題など、色々とあるんですけど、まだ本質が見えてこないんですよね。
 
幸田メモの存在やら幸田(吉岡秀隆)の退職やら、ロクヨン以降引きこもった日吉(窪田正孝)やら、事件のキーマンが最後の方に出てくるし、三浦友和、仲村トオル、永瀬正敏などの大物俳優は顔見せ程度なので、後編ではもう少し深く関わってくるんでしょう。
 
ま、後編まで待ちますが、小説読んじゃおうかなぁw

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