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2018年8月21日 (火)

『特別展 昆虫』(2018)

 
昆活しようぜ!
 
麦わら帽子とタンクトップに短パン。
虫取りの格好して、嬉しそうにアクタエオンゾウカブトムシを持った香川照之?
 
18082001
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そう、NHKの番組でその昆虫愛を評価された香川照之を"昆活マイスター"として、昆虫の面白さを前面に押し出した国立科学博物館の特別展です。
 
昆虫の特徴を詳細に解説するだけでなく、オオムラサキや蚊、カブトムシなどを人間の大きさにまで拡大した模型。
 18082002
 
科博だけでない膨大な標本の数々。
18082006
 
さらに、昆虫の最新研究や昆虫採集や標本作製のノウハウ。
新種発見への過程、昆虫の能力の応用などなど
 
 
そして・・・
 
 
「G!」
 
18082004  
 
子供だけでなく、大人も楽しめる特別展でした。
 
場内の案内ヘッドホン
音声は当然、香川照之ですよ。
 
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しかし、一般的に昆虫は人気が低いのか、そんなに混雑していないので良かった。
このあと「国立博物館」や「西洋美術館」に行こうと思ったのですが・・・
 
夏休みとはいえ、月曜日はご注意下さい。  
 
 18082007
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最後に・・・
 
会場内で小学生ぐらいの男の子が言ってたのですが、
 
「こんなのやる訳ないじゃん、絶対やらない」 
 
昆虫標本の作成方法を見ての一言です。
 
 
標本を作製するために殺処理をした昆虫が登場します。
確かに、生物学の研究には、研究対象の標本が必要です。
ですが、生きたまま標本にはできませんよね。
 
 
男の子は優しい心の持ち主なのでしょう。
その言葉に考えさせられました。
 
今回の昆虫展では、これまでの著名な研究者の莫大な標本が紹介されていました。
私たちは今あるものは大事にしなければなりません。
 
自分の趣味を満足させるために、標本を作ることだけは無いようにしたいと思います。

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