『きらきら眼鏡』
大切な人がいなくなる
その時どう生きる?
恋人の死から立ち直れず、流されるように生きる明海
一冊の本がきっかけで知り合ったあかねはいつも明るかった。
私ね、きらきら眼鏡、かけることにしてるんです。
見たものぜんぶ輝かせる眼鏡
しかし、あかねにも切ない現実があった...
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ということで、普段ならまず観なかったであろう恋愛映画です
原作も本映画も、全て船橋市が舞台になってます。
身バレしちゃうけど、スタートの駅は最寄り駅ですし。
写真も船橋駅周辺を流れる海老川だし。
他にも三番瀬や病院、公園などなど
本当に見慣れた景色ばっかりなんです。
で、船橋市でもロケやらエキストラやら募集してましたし。
日程が合わなくて残念でした。
はじめはこんな怪しい女性がいるのかと思って観てたのですが、
観ているウチに引き込まれている自分がいました。
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で、今日は先行上映で別室では舞台挨拶もしていたようです。
知らなかった,残念。
しかし、観客も高齢の方を中心に満席に近い状態で、
久々に船橋市民の力を感じましたw
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