最近のトラックバック

« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »

2021年8月

2021年8月12日 (木)

一旦不停止?( *`ω´)

今日、一旦不停止で切符切られました(>_<)

添付した地図画像にある、京成大久保駅から出てすぐの踏切付近です

ここは、皮膚科やステーキ屋のある交差点には信号がありますが、赤矢印から緑矢印の交差点には信号機がありません

しかし、緑矢印には踏切があり、いつも緑矢印に向かう右折レーンが渋滞しています


なので、ワタシは赤矢印を直進しようとしたんです

横断歩道にはヒトはいない

右折レーンは車の列、列、列


そして横断歩道をそのまま突っ切ったら、御用となりました


頭の上には???

もしかしたら横断歩道のヒトを見落としたか?


と思ったら、このような信号機の無い交差点では、右折レーンに車列があったら、横断歩道で一旦停止しなければいけないのだとか


横断歩道でヒトがいたら停止するのは分かってますよ

でも、横断歩道にヒトがいなかったら進むでしょうよ


なんか、もの凄く言いがかりをつけられた感があります


ここの交差点は学生時代から何度も使っているけど、そんな注意喚起をされたことは “一度“たりともありません!


パトカーは交差点の脇で待ち構えてます

今日もカモが来たと、ほくそ笑んでいたに違いありません!

習志野警察に要望したい!

ゴキブリホイホイなんかぢゃなく、注意喚起をしなさいよ!( *`ω´)


また、そこを利用する運転手の皆さん

右折レーンが混んでるからと言って、直進する時はくれぐれもゴキブリホイホイに引っかからないように、お気をつけて

0ed17320f9194f14951cc9ae0f452b72

2021年8月10日 (火)

FIVE STAR STORIES ファイブスター物語 NT9月号(2021)ネタバレ注意&その他 #FSS_jp

今月は五輪開催とコロナ禍であることを踏まえて、本編は休載

その代わり

 

第16巻10/8(金)発売決定!と表紙発表

 

そしてデザインズ掲載です

 

サタンでなくサタネス、ゴリリダルリハやヴィーキュル

ルシファ達アンカー、カーマントーの灯火に登場したノイの兄貴や班長、GTMカーバーゲンなどなどの設定画

 

そしてついにヴィクトリーの設定画登場です

あの古いキャラクターズの表紙に登場して以来、初めての設定画か?

 

さらに旧彗王丸と暁姫のGTM設定画も登場しました

MHの頃のイメージも残ってますね

 

 

次回はカーマントーの灯火も終盤に向かうとのことです

今月は以上

2021年8月 8日 (日)

『竜とそばかすの姫(2021)』ネタバレ注意

ようこそ<U>の世界へ

 

仮想世界<U>で歌姫ベルとして注目を受ける 鈴(すず)

現実世界では母を亡くしてから、自分に自信が持てず歌うことができなくなった 鈴 は、

<U>の中では歌うことができた

 

そんなとき、<U>を脅かす存在である 竜 と遭遇し、

その竜の身体に刻まれたキズを見て、そして竜とふれあい、

竜を救いたいと思うようになるベル

 

しかし50億人の会員からなる<U>の中で、たった一人に想いを伝えることが可能なのか?

 

やがて、ベル(鈴)の想いは、現実世界の中で奇跡を起こす

 

------

 

とまあ、細田守監督の最新作ですが、これまで『サマーウォーズ』や『バケモノの子』などがあっても、まったく食指が動かなかったんですよね

ま、新開誠監督の『君の名は』なども見てないので、本来なら観に行かなかったでしょうね

 

番宣や予告を見て、主人公が歌姫ということで、ちょっと琴線に触れました

 

で、時間が取れたので観に行きましたが、

 

良かった!

 

所々、「美女と野獣」や横山光輝先生の作品風のキャラ達が登場し、

何かレトロ感もありましたが、仮想世界<U>の圧倒的な映像美や、現実世界とのギャップ、

そして 鈴 を取り巻く人間模様にのめり込みました

 

そして、あの哀愁?漂うベルの唄

 

クライマックスのベル=鈴が歌うシーンに、ジーンときました

 

------

 

実際のネット社会で、<U>のような仮想世界があったら、ネット廃人というか、戻って来られないヒトが増えるだろうな、と感じたのも事実

 

そして、最後に本体をさらけ出して唄うシーンは、騒動が沈静化した後の 鈴 の生活は一変するだろうな、と心配です

Photo_20210808170901

 

 

 

------

 

ここからさらに、ネタバレ注意です

 

 

竜の本体のような児童虐待は、氷山の一角なのだと思います

表では仲の良い家族を演じ、裏では自分の正義を信じて躾と言う名の虐待をする

そして助けて欲しいと思いつつも裏切られ、ネットの世界に逃避する子供たちがいるだろうと思うと、切ない思いがしました

« 2021年7月 | トップページ | 2021年9月 »

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ