『JURASSIC WORLD DOMINION ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』(2022)
1990年マイケル・クライトンの小説『JURASSIC PARK』
これはかなり衝撃的であった
琥珀に閉じ込められた蚊の化石から,恐竜のDNAを抽出し、現生のハ虫類と組み替えて、恐竜を再生するという話は、当時の古生物学者や遺伝子工学者のトピックとなった。
私は大学生の頃、「なぜお前がこの小説を読んでいない?」と周囲から勧められて読んだら、衝撃を受けた。
そして、自分の研究としてDNAの分子系統解析を進めてきた。
蝶々と恐竜、方向性は違ったが、自分のやりたい研究を進めることができて、幸せであった。
さて、1993年に『JURASSIC PARK』がスピルバーグ監督の手により映画化された。
映画館で見た恐竜たちのリアルさに、度肝を抜かれたものである。
ブラキオサウルス、ヴェロキラプトル、トリケラトプス、ステゴサウルス、、、
そしてティラノサウルスレックス
あれから30年
『JURASSIC PARK』は『JURASSIC WORLD』と題名を変えて6作が公開されてきた。
『JURASSIC WORLD』の全2作はいまいち気乗りがしなかったが、前作「炎の王国」(当ブログ記事)のラストで、世界中に放たれてしまった恐竜たちと人類の共存について本作では描かれていた。
『JURASSIC WORLD』の出演者、恐竜使い?オーウェンとクレア、そしてラプターのブルー親子!
『JURASSIC PARK』の出演者、恐竜の研究者アランと古生物学者エリー、そして数学者のイアン
さらに彼らを結びつけるのが、前作に登場したメイジー
そして、これまでの作品に登場してきた恐竜たち!
まさしく『JURASSIC PARK』シリーズの集大成と言える作品となったと言えよう
封切り二日目なので、これ以上は書きません
是非、劇場でご覧下さい
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