『岸辺露伴 ルーヴルへ行く ROHAN AU LOUVRE(2023)』ネタバレ注意
若き岸辺露伴が経験した甘酸っぱくも不思議な体験
この世で最も黒い画がルーヴルにある
あまり有名で無い作家の残したモリス・ルグランの「黒い画」を落札した露伴
そして古い記憶が呼び起こされ、山村仁左衛門が書いたという、
もっと黒い、そして邪悪な「黒い画」がルーヴルにあることを思いだし、
泉京香とともにパリへ向かう
落札した時から、不思議な事件に巻き込まれる露伴
ルーヴルの地下にあるZ-13倉庫その画があることを突き止めたが、
モリス・ルグランの「黒い画」、山村仁左衛門の「黒い画」、そして不思議な事件との繋がり
さらにそれは岸辺露伴のルーツに関わることだった
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ということで、ジョジョの奇妙な冒険のスピンオフの実写版の映画化である
これまで全9本の短編実写が放映されてきたが、
高橋一生の岸辺露伴ははまり役である
そして泉京香(飯豊まりえ)との凸凹コンビが良い味を出している
邪悪な黒い画を見た人間は、皆変な現象に巻き込まれていくのに、なんともない泉京香w
それにしても、「岸辺露伴は動かない」実写版は次が見たくなる
まるでトニオさんの料理みたいだw


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