『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第一章 黒の侵略』ネタバレ注意 #ヤマト3199
公開二日目に観に行ったものの、今まで書き込みができず、やっと書き込みます
西暦2207年、イスカンダルの消滅、スターシャやユリーシャが消え、
デザリアムと言う新たな脅威が迫っていた
スターシャと古代守の子供サーシャを連れて地球に戻ったヤマトをはじめとした第65護衛隊は解体
古代進ほかメンバーは左遷などでバラバラに
森雪らは藤堂長官の元にいるが、
サーシャの保護を任された真田の行方は全く分からない
また、南部が父親の会社である南部重工の裏切りを感知し、
藤堂長官は密かに第65護衛隊をヤマトに召集する
そこに迫り来るデザリアム
防衛軍内部にいる内通者により拘束される藤堂長官、芹沢副長官
撃沈される銀河
ようやく脱出できる際に、敵の銃撃に遭い、一度つなぎ止めた手を離してしまう進と雪
そして雪は地球に残されてしまう
ということで、旧版「ヤマトよ永遠に」の地球脱出までの話が第一章ですが、
ここに内通者の存在や、アスカの新艦長北野がどのように絡んでくるのでしょうか
あとは古代守がいない新作では、藤堂長官を助けるのは誰かしら
まさか芹沢副長官?
あと、新作のサーシャは目しか出ていないので、次かな
とりあえず、第二章 赤日の出撃は11/22です
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