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2025年4月

2025年4月29日 (火)

『長渕剛ホールライブ2025 HOPE』in 東京ガーデンシアター1日目 2025.4.28 1ネタバレ注意

久しぶりに長渕剛のライブに行ってきました

『ホールライブ2025 HOPE in 東京ガーデンシアター1日目』

 

 

先日の聖飢魔IIと同じ「東京ガーデンシアター」

さらに、同じアリーナAブロック(10列ほど前)

そして、また雨の日(雨男ぢゃないんだけどなぁ)

 

聖飢魔IIと長渕は興行主が違うと思うんだけどなぁ

ファンクラブでローチケだと、同じブロックになるのかしら?

 

 

さて、武道館と違って、外でライブやってるファンがいないね

どこかでやってたのかなぁ

 

少し早めに到着したので、グッズ売り場に行く

あらかじめ物品購入を済まし、当日受け取りにしていたのでスムーズでした

 

それにしてもファンの年代が同世代前後が多いかな

ま、長渕さんも68歳だしね

 

となりの商業施設で時間と軽く腹ごしらえを行い入場する

前回と違い、正面玄関からそのまま入場できた

前回は建物をグルっと回らされたので、そのへんはありがたかったね

 

会場に入り、座席の位置はあらかじめ分かっていたのですが、

アリーナ席は平坦なので、前の人が背の高い人だとちと辛いです

ま、望遠鏡使わなくても、ステージ上の長渕さんの表情がわかるから、その点はファンクラブに入っててよかった

 

 

座席に入り、ノリのいいBGMが流れると会場は剛コール

そして消える照明

 

一曲目はSAMURAI

久しぶりに聞いたね

 

あとはネタバレになるので書きませんが、

人間になりてぇ

が聞けたのがよかったね

 

今回はクラッカー必須、花必須です

 

あと、もう声出し制限も無いので、一緒に歌おう!とか拳上げの声出しを煽ってきます

あんな歌で拳上げだっけ?

というのもありました

 

昔の歌の弾き語りもありました

 

 

しかし長渕さんも68歳

やはり全てを自分でやるわけにいかないのか、激しくギターを掻き鳴らすのは若いバックバンドのメンバーが多かったかな

それは仕方ないね

 

でも、杖をついてでも死ぬまでやるぞ!っと宣言していたので、まだまだ頑張ってほしいものです

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2025年4月15日 (火)

『聖飢魔II  地球デビュー40周年 期間限定再集結 大黒ミサツアー THE END OF SEASON ONE』

ついに地球デビュー40周年を迎えた聖飢魔II

吾輩が初めて聖飢魔IIに触れたのは中学2年か3年のころ

当時は悪魔の格好をしたオモロイ奴がいるという印象だったが、

友人が聞かせてくれた大教典LP「悪魔が来たりてヘヴィメタる」だったかな

 

あの時の衝撃たるや、一挙に信者に成り下がってしまいました

 

あれから1999年12月31日のファイナル黒ミサに参列し、

最終曲EL・DO・RA・DOを聴くと今だにホロっと来てしまう

 

その後、20周年、25周年、30周年、35周年++と参列を続けているが、

今回、40周年も行ってきました

 

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4月12日13日東京ガーデンシアターで始まった大黒ミサ

あいにくの雨に降られ、最寄駅から会場まで迷子になり、隣の商業施設でも迷子になり、

命からがら入場列に並び、ゲートを通過して早々に物販の列に並び、ホクホクしながら座席へ向かう

 

なんと、アリーナレフトサイドAブロックと何といい所、いや悪い所だ

 

はじめ、舞台の奥行きを感じなかったのだが、開演時間を迎え、構成員のMCを聴き、

そしてあのオープニングからブランクも年齢も感じさせないパワーあふれる音に酔いしれ、

10年ぶり!?の声出しもあり、あんな曲やこんな曲を聴き、

 

そして、二度の手術から還ってこられた閣下のキレキレなスーパーシャウトに感激

 

 

途中、吾輩の脇腹が攣り、地獄の苦しみでのたうち回ったことは内緒にしておく

 

 

 

大黒ミサツアーは始まったばかり

セトリや最新情報は閣下をはじめ公式な許可がない限りは、

ここに書き込めないので、以上とさせていただきたい

 

これからツアーに参加される信者の皆さん

どうか楽しんで頂きたい

 

老害と言われぬように

 

ふははははは、ふははははは

『ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド』ネタバレ注意 #ヤマト3199

離れ離れになった古代と雪

雪の生死も不明

 

失望のどん底にいる古代はヤマトを降りるつもりでいた

そこに現れたアルフォン(スペア)に連れ去られたサーシャと新見

 

デザリアムの占領下にある地球で抵抗する南部、星名たちヤマトクルー

果たして古代は立ち直ることができるか?

 

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てなわけで始まった『第三章群青のアステロイド』

少しずつ立ち直ろうとしている古代と、そんな姿を見たくない土門

 

まずはデザリアム本星に向かい、真実を見極めようとする山南艦長以下ヤマトクルーだったが、

デザリアムの大泉洋wいやランベルの透明艦グロデーズの猛攻にあう

古代の予測によってグロデーズの動きを封じ、サーシャ救出に突撃しようとするもあと一歩のところで逃げられてしまう

 

ということで、少しずつ古代の復活が見えてきた本編でした

 

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それより、本編で痛いのは地球に残された皆さんです

1000年後の地球人と言って来訪したデザリアムはあの手この手で懐柔策を取り、

デザリアムの移民が始まり、子供達の交流も始まる

南部の父親や藤堂長官の妹はデザリアムに丸め込まれ、

南部や空間騎兵隊がパルチザンとして抵抗するが、最後の一手が決めきれず、悉く失敗する

 

そしてデザリアムの手により分断される地球とガミラス

地球から排斥されようとするだけでなく、ガルマン・ガミラスの内部も一枚岩になれない

さらにデザリアムの奇襲により、ヤマトに攻撃をしかけてしまう

 

が、そこにでてきたのがハーロック!ぢゃなくてフラーケンとヤーブ

ヤマトをガルマン・ガミラス本星に招待するだけでなく、大切な贈り物があるという

 

ヤマトが来る、おじさま!

 

 

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本作は土門と揚羽とカップラーメンがキーワードでしょうか

 

あと、抵抗虚しく捕まり裏切ったような描写の北野艦長

旧作の「永遠に」で藤堂長官を守るために自爆した古代守のポジションだと思っているのですが、はてさて

 

いよいよ次で折り返し点、第4章です

予告編の「サヨウナラ、売国奴の皆さん(南部?)」のセリフが気になってしょうがない

10月10日です


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2025年4月10日 (木)

FIVE STAR STORIES ファイブスター物語 NT5月号(2025) ネタバレ注意 #FSS_jp

ああ、ついにこの時が来てしまった


巴がブラストに敗れて退場した時も、ダイグが病を押し切ってクリスを助けに行ったときも、クリスの添い寝の中で永遠の眠りについた時も、悲しさが溢れてきたが、


第一話、アドラー2988で登場したデコースが、ついに退場する事になってしまうのか?


ヨーンの剣技に興奮し、3代目黒騎士としての置土産を振るうデコース



そして、これまでの経験を昇華させて、新たな剣技を生み出したヨーン


ついに星団史に残る決着となるのか?

デコースの最後を見たくない自分がいます(T . T)

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