二回目を鑑賞してきました
で、こんな鑑賞プレゼントをいただきました
もうね、良いでしょう
このガンダム、宇宙世紀のオープニングをリメイクし、途中までは1stガンダムと同じなんですよ
でもね、G計画にシャアが遭遇し、ガンダムを奪取してからはじまるifガンダムなんですよ
もうねシャア無双です
そしてビグザム一個中隊出てきます
ブラウブロでなくキケロガをかるシャリア・ブルとMAVになる赤いガンダムのシャア
最後にアルティシア?と会い、ゼクノヴァを起こし行方不明になるシャア
ここまでが「-Beginning -」です
そして本編は赤いガンダムを駆るシュウジと、ジークアクスを駆る主人公マチュ
本編はこの2人の活躍なんだろうけど、シャアの行方を追うシャリア・ブル
そしてテム・レイの回路やハロの存在から、1stのキャストがどう絡むかが見ものです
絡まないかな?
さらば〜地球よ〜 旅立〜つ 船は〜
宇宙戦艦 ヤ〜マ〜ト〜
って事で、 #ヤマト50周年 の企画の一つです
渋谷西武なんて、何年振りに行ったのだろうか?
平日だというのに、思った以上の客(同年代)がいて、また、リアルタイムで見てないでしょ?っていう若い人もいて、凄い盛況でした
展示の中身は、企画段階の設定から放映中の設定画
さらには原画やセル画、そしてメカコレをはじめとした玩具
現在進行中の2199リメイクシリーズなど、これぞヤマトという展示会でした
ワタシは再放送組ではありますが、これでもかというくらいの展示品に、改めて庵野氏のATACに感謝したい
メカコレを買いまくったので、売店で売ってないか?と思ったけど無かったので残念
宇宙戦艦ヤマトのりw
最後にコラボカフェで食事してから帰還しました
カフェでも、ランチシートを貰ったのだが、ヤマト第一艦橋だったので嬉しかったなぁ
それにしても、期間が短いよなぁ
今月いっぱいだから、もう一回は厳しいかな
いよいよ第3弾
ついにイスカンダルまで辿り着いた!
艦長沖田だ
ありがとう
以上だ
TV版の最後の3話、第23.24.26話です
第23話「ついに来た! マゼラン星雲波高し!」
第24話「死闘! 神よ、ガミラスのために泣け!!」
第26話「地球よ、ヤマトは帰って来た!!」
ついにイスカンダルに着いたと思ったら、
ガミラスによってイスカンダルを疑うことになるし
イスカンダルのせい?で、ガミラスを滅亡させちゃうし
こんなこともあろうかと(って言ってないけど)
空間磁力メッキでデスラー砲を弾き飛ばすし
コスモクリーナーで森雪は死んじゃうけど、
沖田艦長が死んだ(正規の大誤診)ら生き返るし
それこそ今見ればツッコミどころ満載だけど、
劇場版の印象が強いので、ある意味新鮮でした
そして最後の
地球か
何もかも皆懐かしい
これに尽きる
なんだかんだで3回とも乗船できた
よく頑張った、うん
皆さん明けましておめでとうございます
新年1発目はコチラ
『宇宙戦艦ヤマト50周年記念セレクション上映2』#ヤマト50周年
第16話「ビーメラ星地下牢の死刑囚!」
第18話「浮かぶ要塞島!たった二人の決死隊!!」
第22話「決戦!!七色星団の攻防戦!!」
劇場版の印象が強く、アナライザーの求婚やビーメラ星の女王の話は見た記憶が無い
また真田さんの四肢が義手義足というのは知っていたけど、改めて見ると真田さんの子供時代は我が儘だったのかね
アナライザーの2199でもちょっとアレンジしていたのかな
そして、次回はいよいよ第3弾
TV版の最後の3話、第23.24.26話(1/10〜16)です
仕事も始まるから、何としてでも行かないと
追伸
残念ながら、クロスゲージのアクリルパネルなどのグッズは売ってない劇場でした(T-T)
先日の「宇宙戦艦ヤマト50周年記念 ライブビューイング」(当ブログ記事) で
庵野秀明氏が発表していたTV版ヤマト1作目の中から庵野氏がセレクトした作品を3話ずつ上映する企画の1回目
第2話「号砲一発!!宇宙戦艦ヤマト始動」
第3話「ヤマト発進!!29万6千光年への挑戦!!」
第7話「ヤマト沈没!!運命の要塞攻略戦!!」
上記の3話のうち、2話は先日のイベントで第1話を観た後だったので、
劇場版とは違うヤマト発進までの話の流れがかえって新鮮であった
また第7話は、反射衛星砲に傷つけられて沈没(してないけど)したヤマトがどうなるのか、
とても8話が見たくなってしまった
それにしても、先輩諸氏がよく言っていた「矛盾」は、今更とても気になるところですかね
例えば戦艦ヤマトが沈んでいた九州沖の海底に作られた地下都市ですが、
放射能が迫ってきているはずなのに、天井に宇宙戦艦ヤマトの下部エンジンがむき出しで見えているとかね
次の第2回は第16.18.22話(1/3〜9)
第3回は第23.24.26話(1/10〜16)です
頑張って行ってくるか
ヒトの体は約37兆個の細胞からなる
この物語は24時間はたらき続ける細胞たちの物語である
体内に酸素を運ぶ赤血球(永野芽郁)、体内に侵入した病原体を退治する白血球(佐藤健)
そして血小板、ヘルパーT細胞、キラーT細胞、NK細胞、などなどの活躍を紹介している
この作品は清水茜による「はたらく細胞」という漫画が原作なのだが、
数多くのスピンオフ作品もあり、体内環境を勉強するのに良い漫画である
ワタシも職場で推奨しているw
本作では、現実社会の父娘(阿部サダヲ、芦田愛菜)の体内環境を表現している
父親は暴飲暴食、喫煙飲酒と体内はブラックであり、娘は先輩に恋するJKで、体内環境はアドレナリン、ドーパミン出まくりでフィーバー中
と思いきや、娘の体内でがん細胞が発生し、白血病を発症してしまう
体内では、白血球たちとがん細胞との闘い
体外では、抗がん剤や放射線治療、そして骨髄移植と、白血病との闘いを繰り広げている
果たして白血病は治るのか?
それとも最悪な結果になってしまうのか?
ということで、原作にはない身体の持ち主の物語を絡めている
(スピンオフは読んでないので知らんけど
まさか、はたらく細胞でお涙ちょーだいになるとは思わなかったです
キラーT細胞の山本耕史、NK細胞の仲里依紗はバッチリ
そして白血球(好中球)の佐藤健のアクションはすごいね
あと父親のブラック環境の肛門括約筋の攻防と、便潜血として流される先輩赤血球の加藤諒は面白い
でもね、ストーリー上絡ませにくいのかもしれないけど、樹状細胞やB細胞を省いたのはいかがなものかと
生物教師としては、原作を読んでから観に行くと理解しやすいと思うけど、読まなくても十分に楽しめると思います♪
「我々はあなたなのです」
ん?これ、どこかで聞いた台詞ですね
2202の最後の真田さんの演説
「彼はあなたです」
全く、状況は違いますけどね
「古代さん、あんた遅いよ!」
土門の言葉です
デザリアムに占領?された地球から脱出した元ヤマトクルー
命からがら脱出に成功し、イカルス天文台の真田、新見、山南、そして真田の姪、いや古代の姪サーシャと合流する
手を差し出すサーシャに対し、雪を手放した自分を悔やみ手を引っ込める古代
そして雪を失い平常心でいられない古代はヤマトを捨て、地球に戻ろうとする
そしてアルフォンの偽体にさらわれるサーシャと新見
踏んだり蹴ったりの古代はヤマトの中で居場所を失う
うん、痛いよ古代君
〇〇カントクは古代が嫌いなんぢゃないか?
それにしても、このリメイク版は悉く予想を覆してくれる
スカルダートはもう素顔をさらしているし
サーシャは小っこいし、第三章予告編では〇〇だし
あと、ランベルが大泉洋にしか見えないw
「第三章 群青のアステロイド」2025年4月11日(金)上映とのこと
さらば〜地球よ〜 旅立〜つ 船は〜
宇宙戦艦ヤマト〜
1974年10月6日(日)19:30
第1話「SOS地球!! 甦れ宇宙戦艦ヤマト」が放映された
当時の記憶は全く無いです
多分、リアルタイムは見てなかったでしょう
しかし、あの庵野秀明氏が中心になってヤマト50周年を祝うべく、
50年後の同月同日同曜日同時刻に記念すべき第1話を見るということで、
イベント会場には行けないけど、いつもヤマト2199シリーズを見に行く劇場のライブビューイングに参加しました
19:30に第1話の上映が始まり、その後、幻の8mmフィルム版「宇宙戦艦ヤマト」3本を上映された
この8mmフィルムは劇場版上映後に作られたものとあって、ダイジェスト版としての出来は良かった
その後、イベント会場からの中継が始まり、庵野秀明氏のほかに、出渕裕氏(2199シリーズ監督)、氷川竜介氏(アニメ・特撮研究家)のトークショーが始まった
本当にヤマトが好きでたまらないヒト達なんだなと思い知らされました
さらに、ヤマトのOP映像のノンテロップ版や別バージョンのフィルムが発見されたことから、
そちらの上映も行われた
イベント会場では、ヤマトの大合唱もあったが、ライブビューイングでは黙って見てるだけだったw
その後、今後の50周年イベントが発表され、リマスター版のYouTube上映や、ヤマトの脚本やコンテなどの特別ムック本、ヤマトの展示会などが発表された
さらに、SNSのトレンドになった「シン・ヤマト」!
そう、庵野秀明氏の映像会社カラーが宇宙戦艦ヤマトの新作を作る許可を貰ったとのこと
すなわち、満を持して庵野秀明氏がヤマトに手を出すことが決定した
しかも出渕氏、氷川氏も協力するということで、現在の2199シリーズとは別のリメイクがされるらしい
庵野氏曰く「老後の楽しみ」とか
賛否両論がありますが、ヤマト好きなヒトが作るヤマトはどうなんだろうか、楽しみにしておきます
しかし、イベントが終わったのが21:40
帰り道と翌日は辛かったなぁ〜


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