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カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2019年2月22日 (金)

『翔んで埼玉(2019劇場版)』 ネタバレ注意

のっけから「埼玉県民にはそこらへんの草でも食わせておけ!」

 
と言うセリフで有名な、超埼玉ディスり映画です。
 
原作は「パタリロ」で有名な魔夜峰央の作品ですが、82年の作品なんですね。
知らなかった。
 
ブックオフで原作は読んでたんですけど、あまりのくだらなさに笑ってしまいました。
 
それが実写映画化されるなんて,どうなるんだろうと思ったんですけど。
 
 
 
もう、爆笑必至!!
 
原作の真夜ワールド炸裂でした。
作者も面白かったと申してます。(パンフより)
 
それにしてもGACKTを高校生にするとは、なんつーキャスティング!
 
竹内英樹監督は「テルマエ・ロマエ」の監督と聞いて、納得でした。
 
しかもお涙頂戴なシーンもあるし!
 
もう傑作です。
 
是非、劇場でどうぞ!
 
 
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ちょっとだけネタバレするけど、埼玉と千葉の壮絶なディスり合い戦争が最高です。
 
これ以上は、ホント黙ります。

2019年2月17日 (日)

『FIRST MAN ファースト・マン』ネタバレ注意

THAT'S ONE SMALL STEP FOR MAN, ONE GIANT LEAP FOR MANKIND.

人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である。
 
Neil Armstrong
ニール・アームストロング
 
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ということで、ネタバレと言うことも無いのだが、
人類が初めて月に到達したアポロ11号の船長ニール・アームストロングの実話である。
 (若干のフィクションはあるんだろうけど)
 
テストパイロットだった頃に幼い娘を病で亡くし、一歩を踏み出そうとジェミニ計画(アポロ計画の前身)に応募する。
 
過酷な訓練を経て、宇宙での初のドッキングに成功させるも、その影では仲間を次々と事故で失う。
さらに世間からも非難を浴びるようになる。
 
そんな中でアポロ11号の船長として、月面着陸に挑む...
 
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ジェームズRハンセン原作「ファースト・マン」をもとに、本作はニール・アームストロングの私生活に深く切り込んでいる。
 
と、パンフにあったのだが、「英雄」の実際は肉体的にも精神的にも,凄まじく疲弊していたのだろうと思う。
クリント・イーストウッドの硫黄島2作でも、英雄に祭り上げられた米兵の光と影が描かれていたしね。
 
我々は事実としてアポロ11号の月面着陸が成功したことを知っている。
(私はまだ生まれてないけどね)
色々な記録として、ジェミニ計画やアポロ計画の事故や栄光も知っている。
しかし、実際のアポロ計画に携わった宇宙飛行士は目標はあっても、一寸先は闇の中を手探りで進んでいて、彼らの苦悩たるや凄まじかったのだろう。
 
 
たくさんの犠牲の上に降り立った月面。
 
冒頭のアームストロングの言葉は、本当に心からの言葉なのだろう。
 
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スペースシャトルやISSのおかげで宇宙が身近になったとは言え、まだまだ手の届く世界ではない。
だからこそ、私もリアルタイムでアポロ計画を見てみたかった。
 
 
 
いつの日にか、宇宙に行けることを願いつつ、先人たちの足跡を偲びたいと思う。

2019年2月 1日 (金)

『七つの会議(2019映画版)』 ネタバレ注意!

ノルマを達成できず、北側部長(香川照之)の怒号が飛ぶ会議の最中、響き渡るイビキ

 
営業部一課長(片岡愛之助) 坂戸の叱責もどこ吹く風
 
万年係長の八角民夫(野村萬斎)
 
しびれを切らした課長坂戸は八角に嫌がらせをすると、八角からパワハラで訴えられ更迭される
 
さらに八角を敵対視する経理の新田や元一課の佐野も異動という名で飛ばされる。
 
そんな状況を不思議に思う二課長原島(及川光博)と浜本(朝倉あき)は、八角の謎を追う内に、会社ぐるみの壮大な秘密に行き着いてしまう。
 
はたして八角とは何者か?
 
会社の秘密とは何か?
 
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ということで、今日は映画の日でした。
 
本当は他の作品を観ようと思ったのですが、時間が合わず断念。
観る予定ではあった本作を観てきました。
 
キャストは流石映画です。
上述の他に北大路欣也、役所広司、鹿賀丈史、橋爪功などなど大物がびっしり。
ちょい役から重要な役まで。
吉田羊や土屋太鳳、春風亭昇太、小泉孝太郎、立川談春
 
いかにも池井戸潤原作のドラマに出ていた人達がたっぷり。
 
「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」のように引きつけられる作品でした。
 
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今日が封切りなのでこれ以上書きません。
 
本当は「半沢直樹」の続編をやりたかったのかなぁ、というのは考えすぎ?

2018年12月27日 (木)

『機動戦士ガンダムNTナラティブ』   ネタバレ注意

人の想いが力となって奇跡を起こした「アクシズ・ショック」
 

人知の及ばぬ能力を発揮した白き一角獣と黒き獅子「ラプラス事変」

 
そして、新たに登場したユニコーンガンダム3号機…
 
不死鳥(フェネクス)
 
 
その機体を巡り暗躍する地球連邦軍と「袖付き」、そしてルオ商会
 
そうした組織の裏には「奇跡の子供たち」と呼ばれる3名の人物がいた。
 
ヨナ・ミシェル・リタ
 
さらに「袖付き」の赤い彗星の出来損ないと呼ばれるゾルタン
 
 
さまざまな思惑が交錯し、不死鳥の裏に隠された悲しい現実が浮かび上がる
 
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かねてから「ナラティブ組体操」とネタにされてきたこのポーズ
Ntま、こちらは一人でできる組体操パネルですけど、あまり期待していなかったんですよね。
 
知人からお勧めされて、何とか観てきました。
 
内容はUCの後日談というか、サイコフレームの行く末ですかね。
結局、ラプラスの箱が解放されても、世界は変わっていなかったということです。
 
ニュータイプになれない人間はもがいていくしか無いんです。
それでも、追いかけるしか無いんです。
 
 
それでも、と言い続けるしか無いんですよ。
これがUCの結末です。
 
ネタバレになるから、これ以上書きませんけど。
 
 
しかし、本作は富野御大が激怒したという話がありますけど、
ま、「新訳Z」は全く無かったことにされてますしね。
 
クワトロのダカール演説など、懐かしいネタが満載してました。
 
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1stガンダムつながりで、懐かしいディジェが登場するのは嬉しいですな。
で、グスタフ・カールが今作も登場していますが、なんと「閃光のハサウェイ」がアニメ化とのこと。
 
富野御大の暗黒時代の作品と言われる、ダークな「閃光〜」がアニメ化するのですから、ますます御大の手から離れていきますな。

2018年11月25日 (日)

『ボヘミアン・ラプソディ(2018)』

フレディ・マーキュリーの死によって伝説と化したQueen

 
そのフレディがギタリストのブライアンとドラムのロジャーと出会い、結成されたQueen
 
その栄光と挫折、そしてライヴ・エイドでの復活
 
 
映画と言うより再現フィルムを見ている感じでした。
 
いや、最後のライヴ・エイドは本物みたいでした。
こちらに実際の映像のアドレスを載せておきます。
Queen - Live at LIVE AID 1985/07/13 [Best Version]
 
We are the Championsでちょっとグッときました。

2018年9月 7日 (金)

『きらきら眼鏡』

大切な人がいなくなる

その時どう生きる?
 
恋人の死から立ち直れず、流されるように生きる明海
一冊の本がきっかけで知り合ったあかねはいつも明るかった。
 
私ね、きらきら眼鏡、かけることにしてるんです。
見たものぜんぶ輝かせる眼鏡
 
しかし、あかねにも切ない現実があった...
 
Photo(HPより引用しました)
 
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ということで、普段ならまず観なかったであろう恋愛映画です
 
原作も本映画も、全て船橋市が舞台になってます。
身バレしちゃうけど、スタートの駅は最寄り駅ですし。
 
写真も船橋駅周辺を流れる海老川だし。
 
他にも三番瀬や病院、公園などなど
本当に見慣れた景色ばっかりなんです。
 
で、船橋市でもロケやらエキストラやら募集してましたし。
日程が合わなくて残念でした。
 
はじめはこんな怪しい女性がいるのかと思って観てたのですが、
観ているウチに引き込まれている自分がいました。
 
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で、今日は先行上映で別室では舞台挨拶もしていたようです。
知らなかった,残念。
 
 
しかし、観客も高齢の方を中心に満席に近い状態で、
久々に船橋市民の力を感じましたw

2018年8月30日 (木)

『検察側の罪人』(2018)  ネタバレ注意

新任検事たちに「正義」を説く最上(キムタク)

その教えを胸に検事として活躍する沖野(ニノ)
 
その二人の前に発生した夫婦殺人事件。
 
この犯人としてあがってきた松倉(酒向芳)を見て表情を変える最上。
 
かつて最上が親しくしていた少女が殺害され、犯人として重視された男だった。
その事件は証拠不十分で逮捕されず時効となった。
さらにその前にも未成年で殺人事件を起こしていたこともわかり、今回の事件の犯人にしようとする最上。
 
検事の正義に従って真犯人を見つけようとする沖野。
 
そして夫婦殺人事件の真犯人が見つかるが、どうしても松倉を犯人に仕立てようとして、裏社会を使って画策する最上だった。
 
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うーん、うまく書けませんね。
 
色々な案件が入り乱れて、うまくあらすじが書けません。
それだけ複雑な話でした。
 
 
ま、キムタクとニノがもう少し直接対決すると面白かったかなぁ。
 
でも見応えのある作品でした。
小説読んでみようかな?
Photo(画像はネットから引用しました)

『皇帝ペンギン ただいま』(2018)

南極の過酷な環境の中で君臨する"皇帝"

 
「皇帝ペンギン」
 
その生態を追跡撮影した作品が2005年にありましたね。
 
マイナス20度以下の極寒の地で、卵やヒナを育てるために吹雪の中に立ち尽くし、ひたすらメスが帰ってくるのを待つオスの姿や、折角産卵されても、氷の上に20秒あると凍結して死んでしまう卵。
 
そして陸上では頼りないが、海中では見事なハンターと化すその姿に、驚きと感動を覚えたものです。
2005
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本作はその続編。
2018
今回は産卵してから孵化し、そして独り立ちするまでの姿と、撮影したコロニーの最長齢40歳のオスペンギンの子育てに注目されています。
 
そして、前回にはなかった撮影技術を使った海中や空中からの映像など、美しい映像が盛り沢山でした。
 
前作ですでに衝撃を受けていたので、本作はそこまでのインパクトは感じなかったけど、この猛暑の中で見る極寒の地は良かった。
 
ヒナが独り立ちする過程で、幼毛?が徐々に大人の色になっていくのも感動でした。
 

2018年8月13日 (月)

スター・ウォーズ in コンサート JAPAN TOUR 2018 〜新たなる希望〜

a long time ago in a galaxy far far away...

 
ということで、「Ep4 新たなる希望」の映像&コンサートです。
映画を見ながら、BGMは生オーケストラ。
 
東京国際フォーラムの1800開演の回に参加してきました。
 
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会場では盛り上がっている感じはしなかったのですが、
ま、コミケではないのでw
 
さて、会場内は静かに盛り上がってました。
 
入場者プレゼントとしてオリジナルピンズ、スタンプ、写真撮影が行われていました。
 
ロビー脇では、即席なのなわかりませんが、演奏をしているスペースがあり、今回のコンサートパンフはないものの、ポスターやポストカード、CDなどの販売あり。
 
しかし、私が行った時間には、ジェダイもシスも、トルーパーもいませんでした。
ちょっと残念。
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客席に行くとビックリ!
前から10番目でした(画像)
 
これまでの国際フォーラムでは、2階席の一番後ろ(8F9Fの高さ?)でしか見たことないので新鮮。
 
ステージ上のオーケストラや指揮者もよく見えました。
180812sw01
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オケの皆さんは東京フィルハーモニー交響楽団。
指揮者はニコラス・バックさん、この人、ディズニー絡み?の上映&オケの指揮をやってきているようです。
 
映像見ながらだと、オケの演奏であることを忘れるぐらい、私には違和感が無かったです。
 
残念だったのはモス・アイズリーの酒場の演奏がオケでなかったことですかね。
 
ミレニアム・ファルコンがデス・スターに捕まったところで、第1幕終了と20分休憩
その後に第2幕。
この始まりだけ、ちょっと違和感を感じたけど、あとは全然。
 
指揮者の譜面台にモニターもあり、そこでテンポを確認しながら調整していたようです。
 
で、この指揮者分かってるね。
第2幕で登場したら、手に持っているのは小さなライトセーバー。
冒頭はこれで指揮してました。
 
上映が終了し、拍手喝采だったけどアンコール無し。
ちょっと残念。
 
でも、とても良いコンサートでした。
ところどころ空席があるので、今からでも9/2のチケット取ろうかなぁ。
EP5&6なんだよね。
 
うーん

2018年8月10日 (金)

『カメラを止めるな!』ネタバレ注意

少女を襲う、元カレのゾンビ。

 
必死に元カレを止めようとするが、ゾンビに襲われる所でカットが入る。
 
そして怒号。
本物をくれよ!本物を!
 
そう、ゾンビ映画の撮影中だった。
 
気にくわない演技に40回以上もリテイクを繰り返し、監督もイライラがたまり、役者に当たり散らしていた。
 
そこで休憩に入る。
 
休憩中の雑談で、この廃墟では旧日本軍の人体実験が行われていた、という噂があり...
 
と言う話をしていたら、外から聞こえる音と悲鳴!
 
そして襲い来る本物のゾンビ!!
逃げ惑う役者やスタッフ。
 
しかし狂気じみた監督はこう言った
「カメラは止めない!」
 
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そう、この映画はゾンビ映画なのだが、1つのカメラがずっと追い続けるノンストップの作品だった。
 
 
 
(この後ネタバレします)
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てなわけなく、あるTVドラマの企画でゾンビ映画をノンストップで撮影する作品を作るウラ話なんです。
 
はじめの40分ぐらいは、上述のゾンビ映画を流し、その作品ができるまでの監督選びから役者選び、そして撮影シーンなんだけど、始めのゾンビ映画を見てからのウラ話なので、あのシーンがこう繋がってて、あの血糊や撮影方法はああなってて、と結構ハラハラします。
 
ノンストップのカメラワークを、監督を中心に作り上げていく過程で、色々な小ネタが効いてて結構おもろい作品になってました。
 
なぜ、あんだけ巷で話題になったのかは分かりませんが、娯楽映画としては良いですね。

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