カテゴリー「音楽」の記事

2015年12月13日 (日)

『聖飢魔II 続 全席死刑TOUR』 in 東京国際フォーラム20151207

ちょっとだけネタバレがあるので、まだ参戦なされていない方は要注意願います。

 
 
地球デビュー30周年を記念して、三度(四度)再結成をなされた。
今回の再結成黒ミサのコンセプトは「死刑宣告」
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タイトルに「続」とあるように、ツアーを前半と後半に分けて、前半は初期の教典を中心に構成された黒ミサで、我が輩が参席した黒ミサは後期の教典を中心に構成されていた。
 
我が輩が悪魔教の信者になったのは中学生の頃。
それから約30年も信者であったことにビックリである。
 
今回の「続」では、残念ながら初期の曲は全く聴けなかったのだが、解散直前の大教典「LIVING LEGEND」から、あの曲やあの曲が聴けたのに満足であった。
(悪魔教の掟として、黒ミサツアーが終わるまでネタバレができないので、教典名も伏せさせて頂く)
 
職場の同僚とふとしたことで、信者であることが判明したのだが、解散した後に信者になったとのことで、今回が黒ミサ初参戦となったが、堪能してくれたようだ。
 
それにしても、今回も相変わらず濃い黒ミサであった。
来年の2月にFINAL2公演があるがチケット取れるかなぁ?

2015年3月20日 (金)

『風に立つライオン』ネタバレ注意

 

泣ける、ただ泣ける。
 
さだまさしの名曲「風に立つライオン」をモチーフにした本作ですが、泣けてきました。
 
実際にアフリカで医療に従事した日本人医師の話から作られたこの曲。
この曲を聴いて医療を目指した人がいた。アフリカを目指した人もいた。そして大沢たかおは本作を企画した。
 
それだけこの曲には力があるんですね。
 
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ケニアの長崎大学熱帯医学研究所に赴任した若き医師 航一郎(大沢たかお)は、やがて戦地に近い病院へと派遣される。
 
そこで見た過酷な現実…
治療が終わった患者は故郷に戻ると、また戦線に復帰してしまう。
薬漬けで戦争にかり出された子供達が、大怪我をして次々と搬送され、生かすために手や足を切断されていく。
 
子供達の心と体のケアが必要だと、何度も戦地に戻る航一郎。
同じ日本人看護士和歌子と孤児院を作り、子供達とともに生活をするようになる。
 
それでも、なかなか心を開かない少年がいた。
絵がとてもうまいのだが、銃をもって人を殺すと言い張って、航一郎を拒絶するのだった。
 
「自分は人殺しだ、医者になんかなれるわけないだろう!」
 
しかし航一郎の熱意が、そんな少年を変えていく。
 
「お前は9人の命を奪った、一生をかけて10人の命を救うんだ」
 
子供達はやがて、孤児院を助けて行けるよう成長していくのだった。
だが、悲劇が航一郎に迫っていた…
20150320
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この先、ネタバレ注意。
 
 
 
 
 
 
 
冒頭の福島の震災現場に一人佇む黒人が、その少年だったのは途中で分かるけど、途中で時系列が入り乱れるので、順番に注意です。
アフリカの話は、今から30年ほど前のことだそうです。
さだまさしがモデルの医師に話を聞いたのがその頃だとか。
 
涙ながらに航一郎と少年が会話するシーンが良かった。
ワザと銃のオモチャを与えておき、少年が心から本心を訴え、航一郎が上述のように諭していく所で泣いたね。
 
そして、このままハッピーエンドを迎えるのかと思ったら、航一郎の前に落ちてきた手榴弾と、その後の血だまり。
もう1人の日本人和歌子も、その10年後にガンで死亡するとか。
かくも無残な結末なのかと。
 
で、エンディングにアフリカの台地をバックに「風に立つライオン」が流れると、ここでまた涙腺が緩む。
 
 
終演後パンフレットを読んだら、この曲のモデルになったお医者さんは存命とのことで、ホッとしたことを付け加えておきます。

2015年2月16日 (月)

『マエストロ』

この年末年始から、一切映画を見に行けなかったので、ようやっとです。

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で、本年最初に選んだのは「マエストロ」
漫画原作なんだそうですが、全く知りません。
音楽も好きですが、ワタシは楽器は一切ダメです。
なのに、なんで観てきたかというと、西田敏行演ずる指揮者が不気味すぎるからです。
予告編では大工さんみたいな格好で出てきて、でも、コンサートホールでは正装して指揮しているんですよね。
そんな理由です。
最近、やけに番宣で主役の松坂桃李が出てましたが、あまり関係ありません。
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解散した元楽団員のもとに、再結成コンサートの連絡が来る。
そのメンバーが集合したのは廃工場。
主要メンバーは引き抜かれていて、残ったのは難癖のあるメンバーのみ。
さらに指揮者は大工風の男 天道(西田)。
暴言を吐いて、楽団員を叱りつけるその姿に、楽団史上最年少のコンマス(コンサートマスター)の香坂(松坂)の元に楽団員からの苦情が殺到する。
そんな中、稽古を薦めて行くと、次第に演奏が良くなっていくのがわかる。
しかし、スポンサーの撤退。
さらに天道の詐欺疑惑と、楽団員の不満が爆発し、コンサートを中止する香坂。
果たして天道とは何者なのか?
コンサートの行方は?
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そんな感じの作品ですが、演奏シーンはどーなんでしょうか?
ワタシの耳には段々と良くなっていくような印象はありましたが。
相変わらず、西田敏行の怪演は面白いですなぁ。
主役の松坂桃李を喰ってるね、完全に。
オーケストラなので、色々な人が配役されていますが、パートマスター以外はほとんど光が当たらないのは残念。
でも、最後にあんな形で話がまとまっていくとはねぇ。
香坂の父と天道が繋がっていたとはね。
ちょっと強引な展開だった気もしますがね。
でも、久々に観た映画としてはまあまあだったかな。

2013年5月12日 (日)

『ニッポン放送 ラジオごごばんこんさーと』

昨日はジメジメした雨の中、日比谷公会堂に行ってきました。

ニッポン放送の上柳昌彦(うえちゃん)のごごばん(公式HP)を平日の休みの時は良く聞いているんだが、番組でコンサートを開くと言うんです。
で、好きな中村雅俊と、最近気になっていて一度生で聞いてみたいと思った臼澤みさきが出るというので、行ってきました。
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先日のイベントでうえちゃんは足を骨折し松葉杖で登場。
オープニングは沖縄の上間綾乃。
続いてミッツ・マングローブ率いる星屑スキャット。
まあオネエ集団は派手。でも唄はうまいねぇ。
で、お待ちかねの臼澤みさきちゃん。
この子、中学3年生。で、岩手県の子なんです。そう、一昨年の東北大震災の中で避難所で民謡とかを歌っていたんだそうです。
んで昨年デビュー「故郷 -Blue Sky Homeland-」
この曲初めて聞いて気に入ったので、iPhoneに入ってます。
んで生で聞いて感動。もの凄く良かった!来て良かった。
続いて五輪真弓。
相変わらず凄い歌声ですね。還暦過ぎとは思えないw
「恋人よ」の時は大拍手が鳴り止まず。本日一番の大拍手でしたねぇ。
最後は中村雅俊。待ってました!
始めから軽いノリで前の方の観客とやりとりしながら熱唱。
昔の懐かしい唄を用意してきたけど、観客席見たら大丈夫だとw
俺たちの旅、恋人も濡れる街角、ふれあい…途中に宮城を想う唄も入り、最後は全員総出で「いつか街で会ったなら」を合唱。
心の色や時代遅れの恋人達がなかったのは残念だが、満足満足。
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歌手の交代時に、うえちゃんと局アナの増山さやかがトークを入れるのだが、このステージには下は中学3年生、上は60過ぎが出演していると。
うーん幅広い。
で、観客席は年配の方が確かに多い。ワタシなんぞは若い部類なんではないか。
五輪真弓は中村雅俊と8日違いのお姉さん、だとか、ミッツと観客のおじさん(旭市の漁師さん?)のやりとりは、そのあとの中村雅俊まで続き、妙に変で楽しいコンサートになりました。
残念なのは17時半から始まって20時ちょうどに終了したこと。
でも、臼澤みさきちゃんは20時過ぎたらステージから降りないといけないので、時間内に終わって良かった、とうえちゃん。
んじゃ、しょうがないか。
でも、凄い楽しいコンサートでした。
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それにしても日比谷公会堂。
古くからある由緒正しいのはわかるが、外の階段は不便だなぁ。
昨日のように年齢層が高いと階段の上り下りはつらいだろう。
しかも雨だったから蒸し暑いわ、座席は狭いわ。
目の前の方の後頭部がモロ視界に入ってしまい、見るのにつらかった。
臼澤みさきちゃんって凄い小さいんだもの。頭に隠れちゃって、見る姿勢が厳しかった。
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終わった後はどこか一人でもぶらっと入れる飯屋さんに入ろうと思って探していたのだが、あまり良いところが無く、気づいたら大手町。
結局、地元の駅まで帰ってきての食事となりました。やれやれ。

2012年10月14日 (日)

『PREMIUM Stay Alive ARENA TOUR 2012 TSUYOSHI NAGABUCHI』ネタバレ注意

久しぶりの長渕剛のライブin日本武道館に参戦してきました。
ネタバレ注意です。

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18時開演ということでしたが、仕事が押して遅刻覚悟で行きました。
が、18時半過ぎに到着したら武道館の外に観客がまだ入っていない。
え?まだ始まってないのかな、と思ったら案の定遅れてました(^_^;)

何かあったのか?もしかしたら、また中止?
と思ったら1時間遅れでやっと開始しました。

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武道館の中心に円形ステージ。

360度の観客相手にギター一本(ときどきピアノなどは録音?で)と、時々サックスの昼田洋二さんが登場するだけで、いつものバックバンドは無し。
長渕剛ひとりだけで一万人と対峙。

待たせに待たせて始まったライブ。
一瞬暗くなったと思ったらステージ上にでっかい日の丸。
そして音と光と拳上げのオープニングがはじまり、暗くなって明るくなったらステージ上にロングコート?を着た剛がすでに立っている。

アリーナ席の通路辺りなら、剛が来るのが分かったのかなぁ。

今回のアルバム「Stay Alive」の一曲目をギター一本で。

その後のセットリストは最後にあげておきますが、オリジナルと別アレンジの「LICENSEや「He・La-He・La」でボルテージ最高潮。

しかし、ついにやっちゃいましたね。

親知らず の途中で「君が代」の大合唱。
ワタシは長渕のライブで初めてのことでした。
まわりでも戸惑っているような人もいましたね。
行くとこまで行っちゃったのかなぁ?

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入場の時にいつも広告やグッズのチラシを貰うのですが、その中に「サイリウム」が。
あの、折ると光る使い捨てのペンライトです。
これを昨年の紅白でも歌った「ひとつ」の時に皆で振るのですが、場内真っ暗の中で星のように綺麗でした。

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ギター一本で何度も向きを変えながら、360度の観客に向けて歌っている姿に、夏の靱帯損傷は治ったのかな?と思いましたが、アンコールが1曲だけってどうよ。

「しょっぱい三日月の夜」を聞けて良かったのですが、始まったのが遅かった分、もう2-3曲は歌って欲しかったですね。
ちょっと不完全燃焼、「勇次」もなかったしね。

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なお、最近のファンの盛り上げ方にはちょっと馴染めないところもあるのですが、始まる前のウェーブは良かったですね。

しかし、終わってから剛が退場する前に、もっと「剛コール」で盛り上げていたら、さらに歌ってくれたのではないかなぁ。

アリーナの通路をスタッフに抱えられて扉から出て、終演アナウンスが流れていたので終わっちゃったけど、昔は終演アナウンスをさえぎって再アンコール、再々アンコールまでやったこともあったからね。

それにしても、剛一人、ギター一本で一万人の観客と対峙する円形ステージのライブは最高ですね。
ファンクラブ前売りでも1階席。アリーナにはなかなか行けませんね。
ま、それなりに見やすい席でしたがね。

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日本武道館2日目セットリスト
<a href="http://hungry.or.tv/">長渕剛・Top of HUNGRY~長渕剛ファンサイト</a>より引用しました<(_ _)>

開演1901
01 日本に生まれた
02 LICENSE (別アレンジ)
03 He・La-He・La
04 君のそばに
05 親知らず (途中に君が代)
06 何故
07 六月の鯉のぼり
08 ガーベラ
09 激愛
10 愛おしき死者たちよ
11 巡恋歌
12 俺らの家まで
13 Myself
14 ひとつ
15 Tomorrow
16 STAY DREAM
17 Stay Alive
18 東京青春朝焼物語
19 逆流

本編終了2106

EN-1
20 しょっぱい三日月の夜

終演2116

2012年8月11日 (土)

『スターウォーズinコンサート』

『スターウォーズinコンサート』
『スターウォーズinコンサート』
『スターウォーズinコンサート』
スターウォーズのお馴染みの名曲を、映像を見ながら聞く企画。
C-3POの中のヒトが司会で、東京フィルの演奏は、もう大迫力でした。

写真はポスターと開演間近の場内と、帝国軍の皆様です。
この先ネタバレ注意

演奏は20FOXのファンファーレから始まり、スターウォーズのオープニングテーマと続き、エピソード1から6の順で進みます。

途中エピソード1のコーラス入りの曲の時には鳥肌モンでした。

エピソード3でダースベイダーが登場し帝国のテーマで休憩。

エピソード4から6まで進み、エンディング。
そしてアンコールを2曲やって終了。

C-3POの中のヒト アンソニー・ダニエルズの仕草は、やはりC-3POだねw


それにしてもスターウォーズの人気は相変わらず凄いですね。
映像もわざわざ曲に合わせて編集してあり必見ですね。

明日までなので、スターウォーズファンなら是非!

フォースとともにあらんことを!

2012年4月22日 (日)

『井上陽水 LIVE2102 Hello Goodbye』(ネタバレ注意!)

久しぶりのライブです。
このしばらく色々あってライブなんか行けませんでしたからね。
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昨年40周年を迎えた陽水さんのツアーです。
会場が千葉県文化会館なので、行くの楽なんですよね。
小ぢんまりした会場なので2階席でも近く感じるしね。

それにしても陽水さん、初っぱなから飛ばしすぎ。
随分ロック調にアレンジされた楽曲で、とても63歳とは思えません。
知らない曲もほとんど無く、というより楽曲はファンサービスがたっぷりでした。
MCはのっけから「えーと、なんでしたっけ」と。
相変わらず掴み所のない人ですね。

それでも、定番の「最後のニュース」「少年時代」「氷の世界」「夢の中へ」はただただ圧巻。
NHKブラタモリの主題歌「map」も良かったです。
「リバーサイドホテル」「Make-Up Shadow」「ジェラシー」など名曲もたくさんで、充実した2時間半でした。

また千葉県文化会館に来るなら行こうっと。

見づらいかもしれませんが、今回のライブメニューです。
ネタバレ注意です。
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2009年12月10日 (木)

『長渕剛 Acoustic Live 30th Anniversary 』 in NHKホール

今年最後の長渕剛のコンサートに行ってきました。

今回のツアーは、デビュー30周年を記念した内容で、ギター一本でバックバンドなし。

昔の曲も盛り沢山。

しかもファンからのリクエストで歌う曲をその場で決めるというメニューがあった。

開演はじめに30年の歴史的な映像が流れたのだが、見ているだけでこみ上げるものが。

あのツアーも行った、あの会場のあのあたりにいたはずだ、などなどが思い出された。

で一曲目に「巡恋歌」、ワタシは久々でした。

続いて「He・la-He・la、俺の太陽、かましたれ!」ときて

懐かしい曲「俺らの旅はハイウェイ、シリアス、シェリー」と続く。

そして会場にちなんで?「親知らず」

昔ベルリンから歌って出禁になった話を自分からふってくる。

さらに「激愛、愛してるのに(ピアノ弾き語り)」と進んだところで観客のリクエスト。

「少し気になったBreakfast、明け方までにはケリがつく、Jeep、THANK YOU WOMAN、結晶、顔」とサービス満点。

「Jeep」はワタシの席の二つ前の兄ちゃんが出したボードを剛が見て決めてましたね。

「THANK YOU WOMAN」はアリーナ一番前の男性が「野獣のように言ってくるから、これを片づける」と剛談。

ここでFRIENDSツアーでサックス担当の昼田さん登場で「交差点」を。

「しゃぼん玉、菊一輪の骨、東京青春朝焼物語」と歌ったところで、同じくFRIENDSツアーでアコギ担当の坪井さんが登場し、

「順子」キター!

でラストは「YAMATO」で終了。とは言ってもここで帰るほど我々もバカではない。

アンコール開始。

「SHA-LA-LA、STANCE、桜島、HOLD YOUR LAST CHANCE、SUPER STAR、素顔、乾杯」

と、盛り上がる曲が続く。

さらにアンコール第二幕が始まるが、剛が腕時計を見るしぐさをしながら「まだまだ行くか?!」と観客をあおり、
「Don't Cry My Love、12色のクレパス、いのち、STAY DREAM」
ときてエンディングのステイドリームBGMが流れる。

途中、音を止めさせて剛がマイクを使わずに「ありがとう」と絶叫して、袖に入る。

しかし我々はまだまだ盛り上がり剛コール。

三度、剛が登場しクリスマスも近いからと
「僕たちのメリークリスマス(ピアノ弾き語り)」

18時半過ぎから始まって22時前に終了。

実質3時間半!

晩飯も食わずに、帰宅したのは日付が変わるちょっと前。

もうへとへとでしたが、最高な一夜になりました。

しかし、カウントダウン、行きたかったなぁ...

参考:長渕剛・Top of HUNGRY~長渕剛ファンサイト

2009年11月23日 (月)

『E. YAZAWA ROCK』


「ロックンロールに感謝しようぜー」

還暦を迎えてもロックをやれる、ケツがふれる男、不世出のカリスマ矢沢永吉。
その矢沢を追いかけ、生き様を映し出したドキュメンタリー。30年間の軌跡を描いた作品である。

筋トレ、レコーディング、リハーサル、ライブ本番。そしてオフ。
2007年に武道館100回公演を達成した姿と、1979年、30才の姿。
そして30年間の軌跡の中でアメリカを一人旅する姿、ライブで歌の途中に感極まって絶句する姿。

スタッフとの緻密な打合せと、その結果にあるライブでのファンとの一体感。


どれをとっても矢沢永吉。

もともと長渕ファンのワタシにとって、矢沢永吉はあまり興味なかった。
それでも凄い人なんだなぁ、とは思っていた。

この作品を見て、改めて矢沢永吉の凄さを実感した。


それにしても、この作品を見に来ていた観客は、矢沢永吉ファンなんだろうなぁという人ばっかりでした。

2009年11月 8日 (日)

『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』

マイケル・ジャクソンの遺作とも言える本作ですが、凄かったです。

今年、ロンドンでやる予定だったマイケル・ジャクソンの最後と言われたコンサートのリハーサル風景を編集したものです。

始めにステージで踊るダンサーのオーディションから始まります。
子供の頃に見て憧れたマイケルと踊れるだけで幸せと涙ながらに語るダンサーたち。

今でも世界中のダンサーを魅了するマイケルのダンスは、今でも天下一品だった。


流れていた曲は、どれも聞いたことのある曲ばっかりで、「ファンが一番聴きたい曲を唄う」とマイケルが言っていた通り。


ステージ舞台も色々な趣向を凝らし、ステージのスクリーンに流れる映像はCGを駆使するだけでなく、マイケルが縦横無尽に走り回っていた。


キング・オブ・ポップと呼ばれたマイケルと、それをささえたプロデューサー、バックバンド、ダンサーなどのスタッフが一致団結して、最新かつ未体験のステージを作ろうとしていた。


この映像を見るだけで、マイケルの死が信じられなくなった。
今でも生きているんじゃないのだろうか、と。


本作は映画ではなく、ライブビデオだ。
いや、映像を見ていてコンサートを観ている錯覚に陥った。
一曲が終わるたびに、拍手しそうになった。

素晴らしかった。


残念なのはパンフレットが製作されていないことですね。
是非、大スクリーンで観てください。

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