カテゴリー「医療」の記事

2017年2月20日 (月)

猛威再び!! 尿管結石騒動記

2017年2月17日(金)夕方より、右脇腹に重い痛みが生じた(;´Д`)

 
帰宅途中の車の中で違和感を感じながらも、そのまま運転。
 
夜20時過ぎに晩飯を食べ、風呂に入るが、少しずつ痛みが強くなる。
さらに家人の入浴中に激しい痛みと冷や汗。
四つん這いの状態で堪えていると、若干収まったので、22時頃就寝。
 
ところが!
 
横になっても痛みは収まらず、さらに酷くなった(>_<)
以前経験した痛み(後述)と似ていたので、家人に頼んで救急車を手配することに。
 
あらかじめ財布と保険証、数カ所の診察カードをカバンに詰め、待機。
案の定、吐き気を催し、トイレにて処理を行う。
 
そうしている内に救急車が到着し、自力で乗り込む。
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痛みはどんどん酷くなってくる。
 
だが、以前にも経験した痛みなので、そのときに搬送されたT病院を希望する。
 
しかし、救急車はその日の救急当番の病院に行くことが決まりなので、遠方のK病院へ連絡する。
痛みの中、あんな遠くはやだなぁと思っていたら、救急車が満杯で断られる。
 
続けて、希望のT病院に連絡するとそこもダメ。
同じく救急を受け入れているS病院に搬送される事が決まる。
 
ま、近くで良かった。でも痛い。
 
この間、ワタシのわきで家人が救急隊員と、年齢や既往症、服用中の薬などの情報を確認している。
 
以前、父の救急搬送でも感じたが、この間の時間経過がひどく遅く感じられる(__;)。
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意識がハッキリしている分、痛みもハッキリ。
さらに、移動中にどこを走っているのかも大体分かるのだが、早く着け〜着け〜と願うばかり。
 
走ること10分ほどでS病院に到着するときは、担架のまま運ばれる。
 
で、症状を話すとまずはCTを撮ることに。
移動用ベッドでCT室まで移動し、撮影するが、その間も痛い。
 
で、元の部屋に戻ると当番医が病名を告げる。
 
「尿管結石」
 
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やっぱりそうか。
人生3大痛みの一つと言われるこの症状(あとは胆石と膵臓炎とか)
過去に一度救急搬送された時も結石でした。
今回は右の腎臓から膀胱に向かう輸尿管に小さい石が詰まっているとのこと。
 
しかし、このS病院は泌尿器科の常駐医師がいない。(非常勤はいるそうだが)
すなわち、この段階では治療ができないので、痛み止めを処方するだけになった。
 
そう、ボルタレンという名の座薬ですw
 
以前にも経験しているので、すんなりと使ってもらうことに。
女医?ナース?さんにあっさりと注入して貰う。
 
さらに、この大きさなら水分を飲んで押し出す方が良いとのことで、とりあえず点滴も打つ。
 
で寝ること小一時間、痛みが大分引いたので帰れることに。
この時日付変更線突破。
 
救急でも治療費を請求されるので、会計で支払うのだが、夜間なので仮払い。
結局、週明けにCTと点滴など治療費で約1万円となりました。
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次の日は土曜出勤であり、休もうかと思ったのだが、諸事情のため休めず、出勤することに。
幸いにして、座薬が効いているのと、石がずれたのか痛みが軽減しているので、何とか予定をこなすことができました。
 
日曜日も痛みが出ないので、ちょっとだけ弓の稽古w
 
凄いぞ座薬!(-o-)
 
S病院では治療ができないので、今日の午後に早退してT病院に。
もう一度CTを撮影すると、輸尿管に2mmほどの石が存在しているとのこと。
 
ついでに内臓脂肪と脂肪肝も指摘され、注意を受ける(;´Д`)
痛み止めと石を溶かす薬を一ヶ月分と治療費で、約7000円。
 
合計1万7千円と、大出費と相成りました。イタタタ(ToT)
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ワタシはBiologistです。
ただでは転びません。
 
CTの画像データを実費で頂いてきました。
残念ながらWin専用ファイルなので、まだ見ていませんが、見ることが出来たらupしますね。

2016年7月31日 (日)

ウルフ-千代の富士 九重親方死去

小学生の頃、先代貴ノ花が好きだった。

その貴ノ花と入れ替わるように角界の人気者になった千代の富士。
その華奢な身体で通算1045勝。
度重なる肩の怪我を克服するために、肩首まわりの筋肉の鎧を纏っていた。
 
最期は先代貴ノ花の息子である貴乃花(現親方)に、その人気者のバトンを渡し引退していった。
が、千代大海など多くの弟子を育て、角界に貢献していた。
 
晩年はかわいがりやら理事選挙やらきな臭い話題も出ていたのが残念である。
 
それでも現役時代の実績は、今でも色褪せることは無く、大横綱の1人であると言える。
 
そんな千代の富士であった九重親方が膵臓ガンのため亡くなった。
61歳である。
早すぎる(T_T)
 
膵臓は沈黙の臓器であり、おかしいと思ったときには時すでに遅いことが多い。
しかし九重親方は早期の膵臓ガンの発覚で手術をして退院していたというのに、それでもダメだったのかと思うと、改めて膵臓の不調は恐ろしい。
 
九重親方の訃報を聞いて、昭和の歴史がまた一つ幕を閉じた、と感じた。
改めてご冥福をお祈りします。
 
合掌

2016年7月21日 (木)

透析

ちょっと吐き出させて下さいな。
透析って大変です。

 
ってワタシじゃ無く、身内なんですが。
若い頃の喫煙が祟って、動脈硬化が進んでしまったんですね。
 
で、腎臓は血管から老廃物をろ過する器官なので、腎機能が低下しちゃったんです。
結局、人工透析をしなければいけなくなり、週三回病院通いです。
 
料理は塩分控えめ、リンPやカリウムKを抑えた透析食を取らねばならないので、料理する人は献立考えるだけでも大変です。
 
患者本人は運転免許を返上していますので、通院は家族の送り迎えです。
バス停は目の前にあるわけで無し、タクシーは迎車すると割高になるし。
 
ま、人工透析は高額医療控除の対象ですし、障害手帳も発行されますから、治療費や交通費はその分安くなりますけど...
 
幸いにして、ワタシが夏休みに入るので時間が取れますから、通院や買い物などはやることができますが、家族が共倒れにならないようにだけは気をつけないと。
 
 
それにしても、通院している病院とは別の病院にて、透析食レストランを経営している所があって、メニューが色々あって、健常者でも楽しめるので助かります。
そこの栄養士さんは、通院患者でなくても色々教えてくれるので、ほんとありがたいです。

2015年3月20日 (金)

『風に立つライオン』ネタバレ注意

 

泣ける、ただ泣ける。
 
さだまさしの名曲「風に立つライオン」をモチーフにした本作ですが、泣けてきました。
 
実際にアフリカで医療に従事した日本人医師の話から作られたこの曲。
この曲を聴いて医療を目指した人がいた。アフリカを目指した人もいた。そして大沢たかおは本作を企画した。
 
それだけこの曲には力があるんですね。
 
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ケニアの長崎大学熱帯医学研究所に赴任した若き医師 航一郎(大沢たかお)は、やがて戦地に近い病院へと派遣される。
 
そこで見た過酷な現実…
治療が終わった患者は故郷に戻ると、また戦線に復帰してしまう。
薬漬けで戦争にかり出された子供達が、大怪我をして次々と搬送され、生かすために手や足を切断されていく。
 
子供達の心と体のケアが必要だと、何度も戦地に戻る航一郎。
同じ日本人看護士和歌子と孤児院を作り、子供達とともに生活をするようになる。
 
それでも、なかなか心を開かない少年がいた。
絵がとてもうまいのだが、銃をもって人を殺すと言い張って、航一郎を拒絶するのだった。
 
「自分は人殺しだ、医者になんかなれるわけないだろう!」
 
しかし航一郎の熱意が、そんな少年を変えていく。
 
「お前は9人の命を奪った、一生をかけて10人の命を救うんだ」
 
子供達はやがて、孤児院を助けて行けるよう成長していくのだった。
だが、悲劇が航一郎に迫っていた…
20150320
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この先、ネタバレ注意。
 
 
 
 
 
 
 
冒頭の福島の震災現場に一人佇む黒人が、その少年だったのは途中で分かるけど、途中で時系列が入り乱れるので、順番に注意です。
アフリカの話は、今から30年ほど前のことだそうです。
さだまさしがモデルの医師に話を聞いたのがその頃だとか。
 
涙ながらに航一郎と少年が会話するシーンが良かった。
ワザと銃のオモチャを与えておき、少年が心から本心を訴え、航一郎が上述のように諭していく所で泣いたね。
 
そして、このままハッピーエンドを迎えるのかと思ったら、航一郎の前に落ちてきた手榴弾と、その後の血だまり。
もう1人の日本人和歌子も、その10年後にガンで死亡するとか。
かくも無残な結末なのかと。
 
で、エンディングにアフリカの台地をバックに「風に立つライオン」が流れると、ここでまた涙腺が緩む。
 
 
終演後パンフレットを読んだら、この曲のモデルになったお医者さんは存命とのことで、ホッとしたことを付け加えておきます。

2014年1月29日 (水)

新たな万能細胞STAP開発 iPSより効率的に!

新たな万能細胞開発 iPSより効率的に 神戸の理研など(外部リンク)

 
先ほど報道ステの冒頭で紹介されていました。
新たな万能細胞STAPが理化学研究所の小保方さんがnature誌で発表したものです。
 
すでに分化している細胞リンパ球に特別な刺激を与えて、ある酸性の溶液で培養すると、細胞が初期化(脱分化)されて幹細胞(*万能細胞)になるというのです。
(*幹細胞、万能細胞;未分化な細胞、言い換えれば受精卵に近い状態)
 
これは凄いことですよ!
 
これまでも電気刺激やら薬品やらの刺激で細胞が初期化される実験はありました。
しかし発生段階でもまだ若い内の細胞であるとか、カエルのような両生類などでした。
京大の山中先生のiPS細胞はヒトの細胞の初期化に成功していますが、これだって遺伝子導入を行った上での培養です。成功率も低いらしい。
 
「外からの刺激だけでは、万能細胞にはならない」
こういった通説を覆し、過去の万能細胞の作成方法と比べても簡単かつ成功率も若干高い。
しかも哺乳類の分化した細胞の初期化なんです。
 
これは本当に画期的なことだと思います。
今回はマウスですが、そのうちヒトにも応用されるかもしれません。
もしかしたらイモリなどの再生芽、植物のカルスのような未分化な細胞を作成して、再生医療が可能になるかもしれません。
凄いことですよ!!
 
ある雑誌のレフェリー(審査員)は「生物への冒涜」とまで言って論文を却下したらしいですが、小保方さん達はさらにデータを集め再度審査員を納得させたそうです。
その努力にも敬意を表します。
 
京大の山中先生も、この発表を素直に褒め称え、今後の検証に期待しているようです。
iPS細胞とSTAP細胞、この2つが日本の再生医療の先端、両輪となって、今後の発展に大きく期待をしながら、続報を待ちたいと思います。
 
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それにしても小保方さん、30歳とは若いな。
しかも実験中は割烹着ですかwかわいらしいなww

2013年2月 1日 (金)

終わった〜 虫歯治療

先日、当ブログにて虫歯治療を始めたことを書きました。

で、今日、治療が終了しました。
歯医者さんは大体1日30分ずつの治療でした。
昔みたいに悪いところを削りまくることはなく、ちょっと削って芯を抜いて、薬をつけて、しばらくはカバーをして保護する。
ちょっと経って大丈夫なら、削ったところを埋めて、足りない部分に人工歯を入れる、といった感じでしょうか。
私のバヤイ、歯の3分の1程度が銀歯と一緒に削れてしまったので、失った部分を新たに作ってくれたようでした。
今日はその人工歯を被せるのですが、先週歯形を取って作っているので、大体ピッタリ。
仮付してかみ合わせを見て、人工歯の内側?をちょっと削り、またくっつけて、と繰り返して、少しずつ調整していくんですね。
今では違和感なく、食事でも馴染んでいます。
ちょっと気になるのが材質が人工エナメルなのかな?ポリプロピレン?
舌で触ってみると、本物の歯とはちょっと違うなめらかな感触。
しばらくは気になるかな?
それにしても歯磨きは大切ですよ、皆さん。
虫歯1本だから良いけど、これがたくさん、すなわち総入れ歯なんて、目も当てられません。
そして、今日の最後にやった歯のクリーニングという名の歯石取り。
これが痛い。
だって、尖った針のようなスケーラーとか言う道具で、歯肉を刺されるんですよ。
もうね、これだけは勘弁して欲しいです。

2013年1月11日 (金)

やれやれだぜ...虫歯

二 三日前、硬いお餅を食べた後で歯の感触がおかしい。

舌で触ってみると、何かが欠けたようにギザギザ感がある。
どうやら、歯に詰めたモノが取れてしまったようだ。
で、どうしても気になるので、久々に歯医者に行ってきた。
仕事帰りに予約もせず、飛び込みで行ってきたのだが、すぐにやってくれた。
ありがたい。
で、先生曰く「虫歯が大きくなってますね」
どうやら神経までいっているようだ。
でも、全然痛みもない。
思い当たるフシがあるにはあるのだが…?
今日から治療に取りかかることになったのだが、今日は神経を取ったらしい。
さすが麻酔、痛みを全然感じていない。
来週は根の治療に入るそうだ。
本格的な痛みはこれからか?
やれやれだぜ。

2011年8月11日 (木)

大腸ポリープの結果

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大腸ポリープの結果は良性でした。

まずは一安心。

それにしても、今の医療はオープンなんですな。

ポリープの写真が欲しいと言ったら、検査結果をすぐくれました。

昔、尿管結石やったときはレントゲン写真を貰うのも大変だったけどね。


ちなみに写真はS結腸にできたポリープと切除中のやつです。

2011年7月28日 (木)

内視鏡手術

今日、人生初めての内視鏡手術を受けました(T_T)


先だって検便で引っかかって、今日内視鏡で検査したらポリープが見つかって、その場で手術されました。


昨日から食事制限を受けていたのに、今週中は食事制限が継続です。

せっかくアイスクリーム食おうと思ったのに(-.-;)

2010年9月 7日 (火)

その後の多剤耐性菌

先日、このブログでも取り上げた「多剤耐性菌」ですが、別のやつがでてきました。

「多剤耐性アシネトバクター」

T京大病院をはじめとする全国の病院で、この多剤耐性菌による院内感染が続発しています。

また、このブログでも紹介したNDM―1という遺伝子を持つ多剤耐性菌も、国内で出てきたようですし。
(ま、インドあたりで感染して日本に持ち込まれたようですが)


さらに強力な抗生物質などの薬剤を作るよりも、衛生管理など根本的なところに目を向けるべきですね。

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