大分ネタバレも出てきて、
というか、公式が思いっきりネタバレを公開しているので、ちょっとだけネタバレ
本日の公式ネタバレはこちら
https://www.shin-kamen-rider.jp/news/1038/
さて、公式ネタバレでもあったように、
シン作に三度登場の政府の男と前作に引き続き登場の情報機関の男
画面で見た時に変な声が出そうになったけど、最後に〇〇と〇と名前が出たときに、赤坂さんと神永ぢゃないんかいとツッコミ
(情報機関の男はシンゴジで自衛隊員だったんですね:追記)
蠍女はいいキャラだなぁ
あのヒト、あーゆーぶっ飛んだキャラやらせたらハマるねぇ
大量発生型相変異って黒いんですよ
生物学的に孤独相は大きく明るい色で、群生相は小さい暗い色なんですよね
できればトンネル内でなく、屋外での闘いが見たかったなぁ
ライダー車輪とかね
最後の仮面ライダー0号
というか、ショッカーという悪の組織感の恐怖感がないので、0号の存在感も薄い
折角、途中まで戦闘員が不気味だったのに、怪人に焦点を当てすぎたかな
ショッカーの扱いがちょっと不満でしたが、あっという間の2時間弱
賛否両論ありますが、ワタシは楽しめました
もう一回行けるかなぁ
全国最速上映ってことで、早速観てきました
予約してから舞台挨拶生中継もあるって言うので、
気持ちも高まります
午後18時、都内のどっかの劇場に整列した
蝙蝠男、蜂女、緑川ルリ子、本郷猛、一文字隼人、緑川博士
それぞれの出演者から、できたてほやほやの作品の最初の目撃者になる観客へのお礼
そして試写会の後にSNSに流れたコメントに盛り上がり、来場者プレゼントのシン・仮面ライダーカードの中身に盛り上がり、さらに蜂女とルリ子と第1号と第2号がこれから地方の舞台挨拶にそれぞれが向かうとの話があった
多分、今頃移動中なのかな?
という舞台挨拶を見て興奮した状態からの2時間
あっと言う間でした
シン・ゴジラから始まったシン巡り
シン・ウルトラマン
シン・エヴァンゲリオン
そしてシン・仮面ライダー
長かったと思いきや、もう終わりかと感慨深いものがあります
内容に関しては、一切書きません
強いて言うなら、
やりやがったなアンノ!〈褒め言葉
あの人やあの人、こんな人あんな人
トドメの〇〇や〇〇の出演に、変な声が出そうになりましたw
もう1〜2回は見に行きたいな
この令和の時代に仮面ライダーブラックがリメイクされるということで、
ふーん
と思っていたんですけど、Twitterにて新デザインで旧作のOPをリメイクした動画が流れてきたので見ました
Amazonプライム入っててよかったと思う今日この頃
(画像はネットより引用)
旧作も詳細なストーリーは知らないし、悪の仮面ライダーとしてシャドームーンが登場したくらいと、
石ノ森章太郎大先生のミステリアスな原作をちょっと見したくらいで、
あまり思い入れはないのですが、本作のストーリーは救いようが無いな、と
昭和の学生運動のような背景で、途中、50年前と現代の舞台が唐突に入り乱れているので、さっぱり分けワカメ
最後はブラックサンとシャドームーンが共にいなくなって振り出しに戻った感じで、
誰が救われたんだろうと思ってしまいました
強いて言えば、あのOPのリメイクが見られたことと、
主役の西島秀俊氏が、子供が見られるようなリメイクをして欲しいと言っていたことでしょうかね
とりあえず、殺戮シーンがリアルすぎて、18禁だな
あと、ルー大柴の総理大臣と内閣、今の政府そのもの?
幹事長(寺田農氏)は明らかにASOUさんだね
今からあなたの目と耳は、あなたの身体を離れて...
ということで、封切り初日に観に行ってきました!
これまでの特報でネロンガやガボラ、ザラブとメフィラスが登場することはわかっていたんですが、
何と!
あれやこれや、それやあれも登場するとは思いませんでした
しかも、あの外星人まで!
流石、庵野秀明と樋口真嗣と言った二大オタク巨匠!
ツボを押さえてるねぇw
上映中、もう一回は見に行きたいなぁ
ということで、ここからネタバレですけど、
シン・ゴジラと繋がりがあるんじゃ無いか?っていうキャスティング(政府の男)w
長澤まさみのセクシーショットww
モーションアクター、やっぱりかwww
そんなに人間が好きになったのか、リピア
『シン・エヴァンゲリオン:||』を終えて『シン・仮面ライダー』を鋭意製作中の庵野秀明監督
彼のこれまでの作品や、影響を受けてきた特撮作品など、様々なものが展示されている
まずは特撮コレクション
これは以前に当サイトでも紹介した「特撮博物館」(当サイト記事)でも紹介されているが、
こうして一堂に会して見ることができると眼福である
庵野監督やシン・ゴジラの樋口真嗣監督らがNPO法人アニメ特撮アーカイブ機構を立ち上げたのもわかる気がします
特撮のセットやミニチュアなど、貴重な資料の保管を働きかけています
続いて、庵野監督の幼少からのコレクションや学校などの油彩画など
宇部新川を舞台にさまざまな経験をしてきた事が、今に繋がっていることがよく分かる展示でした
そしてアマチュア時代のダイコンフィルム
超時空要塞マクロス、風の谷のナウシカの巨神兵、トップをねらえ、ふしぎの海のナディア
TV版の新世紀エヴァンゲリオンなどなど数々のアニメ作品
エヴァを超えるために試行錯誤をしながら手がけていった実写作品
ラブ&ポップ、キューティーハニー、シン・ゴジラ
そして、再びヱヴァンゲリヲン新劇場版
NHKの密着番組でも紹介されたミニチュア新第3村
特撮の手法を用いたアニメ作品は庵野監督ならではである
このミニチュアの実物が見られただけでも、行く価値は大ありです
最後は、現在製作中の二作品
シン・ウルトラマン
シン・仮面ライダー
まだ公表できないものが多いのだろう
それでも、さまざまな設定に期待してやまない
無理して見に行って良かったですね
まさかのこれ(写真)も見られるとは思わなかった
当ブログにて、「シン・ゴジラ」の初見について述べました(記事)。
「庵野……オレの負けだ…… #シンゴジラ」と発言。
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