2008年9月22日 (月)

『大決戦!超ウルトラ8兄弟』

一昨年に公開された『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』では、シリーズの40周年を記念してハヤタ=マン、ダン=セブン、郷=新マン、北斗=エースの4人が"ダンディ4"として勢揃いし、お年を召した今の姿で変身し、タロウやゾフィーも加わって、画面狭しとウルトラ兄弟が暴れまくった。

本作は昭和と平成のウルトラシリーズを共演させることが出来ないかと企画された、いわばお祭り映画(パンフより)だ。
昭和のシリーズとメビウスは同じ時空列なのだが、平成シリーズとは繋がりはない別の世界だ。
だから共演させるのは難しいのだが、舞台はTVの中でしかウルトラマンが存在しない、いわば我々観客と同じ世界なので、時空を越えてウルトラマンが集合するという設定だ。

主役は平成ウルトラマンの代表格ティガ=ダイゴ。そしてダイナ=アスカとガイア=我夢なのだが、ダンディ4も平成トリオも、皆市井のパンピーでしかない。
そこから、どんな風に話が進むのかと思っていたが、シナリオは思っていたより破綻していないのではないだろうか。

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TVの中でしかウルトラマンが存在しない世界に、時空を越えてウルトラマンメビウスと怪獣が出現する。
困惑する人々。

メビウス=ミライは、ただの人間であるダイゴに「この危機を救うには、七人の勇者を探さなければ」と伝える。
しかし皆は、そんな話に耳を傾けることもなかった。

再び現れた怪獣にウルトラマンメビウスは孤軍奮闘するが、ヒッポリト星人お約束のタール漬けにあい彫像にされてしまう。
ウルトラマンのいない世界、はたして人類は滅亡してしまうのか。

「最後まであきらめなければ、きっとウルトラマンが来てくれる」
この言葉を胸に7人の勇者を捜し回るダイゴは、自分がその勇者の1人だったことを思いだし、ティガに変身する。
その姿を見て次々と変身する勇者たち。

そしてヒッポリト星人率いる怪獣軍団に立ち向かう...!

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前作同様、CGを駆使しての怪獣との対決シーンは圧巻だが、また夜のシーンのため少々見づらい。
もう少し明るい画面でのウルトラ兄弟の活躍を見たかったものだ。

ワタシ自身、平成シリーズはメビウス以外見ていないので、本作でも思い入れはダンディ4になってしまう。
本作ではダンディ4と各ヒロインたちが夫婦になっていたのがおもしろい。
特に郷=新マンではナックル星人に殺された坂田兄妹が、本作では家庭を作り、郷と坂田兄妹の夢であるレーシングカーの制作をしていたのが感慨深い。

またミライが、ウルトラマンのいない世界でダンディ4に「兄さん」と話しかけると、ダンが「オレに弟はいないが」と答えるように、皆が何だこいつみたいな顔していたのがちょっとしたギャグシーンのようで面白かった。

しかし、ここまでいろいろな設定でウルトラマンの映画を作れるのならば、やはり「ザ・ウルトラマン」のジャッカル軍団編を実写で見たいものだが無理だろうか?

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2008年7月28日 (月)

『ドラゴン・キングダム』

あのジャッキー・チェンとリー・リンチェイ(あえてこう呼ばせてください!)が、ついに夢の共演!!

ワタシが小学生のころ、ジャッキーのカンフー映画のTV放送を何度も見ては酔拳や蛇拳などを真似たものです。
そこにリー・リンチェイの「少林寺」シリーズが公開され、本当に武術大会で優勝したリー・リンチェイの凄さにはまりました。

ジャッキーのコミカルな動き、リー・リンチェイの華麗な棍(棒術)は今も忘れることが出来ません。
いつかはこの2人の共演というか対決を夢見ていました。

そこに本作の公開です。
こりゃ見に行くしかないぢゃないですか!

昨日、封切り2日目、同年代ぐらいの観客で席が埋まっていました。
やっぱり、同好の諸氏は多いのでしょう。

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ストーリーはアメリカのチャイナタウン、カンフーマニアだがいじめられっ子の主人公ジェイソンが夢の世界「キングダム」に迷い込む所からはじまる。
そこは将軍が支配する世界、ジェイソンは手にしている如意棒を孫悟空に渡さなければ元の世界に戻れないことを知る。

しかしカンフーマニアであっても武術は全然ダメ、そこで知り合った2人の師匠(ジャッキーとリー)からカンフーを学び、将軍の元で石にされている孫悟空に如意棒を渡す旅が始まる...。

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旅の途中、偶然遭遇したジャッキーとリーの対決シーンは、ただただ圧巻、もう口を開けて酔いしれていました。
昔のカンフー映画に比べると、ワイヤーアクションも入っているかも知れません。
でも、ジャッキーのコミカルな動きと、リー・リンチェイの華麗な棍さばきは、何ら変わることはありません。

昔受けた衝撃を今また受けることが出来ました。

パンフに書いてありましたが、対決シーンはアシスタントのカメラテストを見た途端に、2人ともすぐに本番に入ってしまったそうです。
だけど、あまりに早すぎて、カメラが追いつかず、もう一回撮影したとか。

本物だけができる、本物のカンフー。
このシーンが見れただけで、ワタシはもう満足です。
もう一回見られるかなぁ?

昔、この2人に衝撃を受けた同好の皆さん、是非見に行って下さい。

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2008年7月20日 (日)

SW続き

SW続き
あれからマークハミルのインタビューの入場待ちなのですが、やはりSWで1、2を争う有名人。

凄い人です。
こんなんで入れるのかなぁ?

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スターウォーズ セレブレイション ジャパン

スターウォーズ セレブレイション ジャパン
今日は午後から幕張メッセの『スターウォーズ セレブレイション ジャパン』に来ています。
今、会場から書いてます。

今年で30周年になるのを記念して行われているのですが、結構混んでますね。
日本人だけでなく、たくさんの外国人もいます。
さすが国際的な作品ですな。

さて会場には、写真の「スピーダーバイク」などのSWゆかりの小道具やセット、イラストなどの数々。
ダースベイダー卿などのコスプレにグッズ売り場。
そして、マークハミル(ルーク)を筆頭に多くの出演者のサイン会(有料)が行われています。
ちなみにワタシはベイダー卿のデイビッドプロウスのサインを貰いました。
というか、サインの権利を買ったのですが(^_^;)...5千円
なおマークハミルは2万円、C3POの中の人アンソニーダニエルズは8千円でした。

今日はコスプレ大会とマークハミルのインタビューなども行われています。

今、スピーダーバイクの記念写真を撮るために並んでいるのですが、この後もう少し遊んでから帰ります。

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2008年6月29日 (日)

『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』

あのハリソン・フォード、ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグの三人がタッグを組んだアドベンチャー超大作。

インディ・ジョーンズが帰ってきた。

ロシア軍(KGB)に拉致されたインディがからくも脱出するも、今度は友人が殺されるという知らせを聞いて、その友人が追いかけていた『クリスタル・スカル』を目指して、ナスカに旅立った。

『クリスタル・スカル』に秘められたパワーを求めて、インディとKGBの攻防が繰り広げられる。

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前作が終わってから、ハリソン・フォード、ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグの3人が納得できる脚本が出来ず20年も経過したが、ようやく3人が納得できる脚本も上がり、満を持しての本作の撮影となった。

まだ公開一週目なので詳しいことは言えませんが、まさか"あの"事件が関係しているとは思いませんでしたね。

ま、話の最初の方で、その事件の名前が出てきたことで、「あ、あれ絡みか?」と推測出来ました。

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でも話は飽きがこず、良い意味でもう少し見たかったという物足りなさを感じましたね。

あと、本作ではインディの相棒とも言えるマットという若者と、その母親で一作目に登場したマリオンの登場が、別の意味での予想も出来ちゃいましたが、もう一度、前3作を見直してみたい、と思わせる出来でした。

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2008年6月10日 (火)

『ランボー 最後の戦場』

シルベスター・スタローンが『ロッキー』とともに復活させた『ランボー』の今度の舞台は「ビルマ(現ミャンマー)」だ。

本作は、闘う意義を見いだせなかったランボーに、少数民族に援助物資を届けに行く支援団に道案内を頼まれるところから物語が始まる。
一度は断ったランボーも支援団の女性サラの強い信念に心を打たれ、道案内を引き受けることに。

その後、支援団がミャンマー軍に拉致されたことを知り、救助するためにランボーは再び戦場へと向かっていく。

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この国では、昔はガンジーの平和主義や『ビルマの竪琴』のような仏教僧の印象だったのだが、近年では民主化運動の中心であるスーチーさんを二十年近く軟禁し、昨年の反政府デモでは、日本人ジャーナリストが軍事政権の兵士によって背後から射殺されているように、きな臭い印象が強くなっている。

何でも大戦中から、我国を含む大国に翻弄され続けているらしい。


作中では、少数民族の土地や天然資源を奪うだけでなく、女子供に関係なく容赦のない虐殺を繰り広げていた。
あまりにも酷い惨劇シーンが繰り返され、目を覆いたくなった。

しかし、ミャンマーでは実際に本作のような惨劇が行われているらしい。
スタローンは、ミャンマーの現状をランボーを通じて訴えているのだ。


パンフレットにはミャンマー軍兵士の役として、元反乱兵が出演したのだが、出演したことでミャンマーでその家族が捕まってしまった、とスタローンがコメントしている。
それだけ、軍事政権も本作には神経を尖らせているようだ。


我々もミャンマーの軍事政権の動向を気にしなければいけないのではないだろうか。
ワタシはそんな想いを感じている。

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2007年10月28日 (日)

『仮面ライダー THE NEXT』

--ネタバレ注意!--

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昨日公開の『仮面ライダー THE NEXT』を早速見てきました。
行きつけの映画館でないので、正規料金だったのが残念。
上映館が少ない!

さて今回は仮面ライダーV3が登場することと、原作のようなホラー性を出すことがウリだそうです。
が、それ以外のウリは全くありません。

今回はV3もイケメン俳優ですが、宮内洋ではありません(笑)
そのためかどーかは分かりませんが、おやっさんもいません。

ショッカー首領の声は納谷悟郎ですが、ISSAは出てきません。
主題歌は歌ってますが。

V3と妹のエピソードは、本作の方が悲しい結末かもしれません。

ストーリーはまだ書きません。
仮面ライダーが好きな人は是非劇場に足を運んで下さい。
あのポーズとあのシーンは出てきますから(^O^)

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