カテゴリー「特撮」の記事

2016年8月10日 (水)

『シン・ゴジラ』 再見   ネタバレ注意!

当ブログにて、「シン・ゴジラ」の初見について述べました(記事)。

 
で、まだそんなに経ってないのに2度目です。
前回は全くの情報が無い状態で見てきたので、興奮冷めやらぬでした。
 
それから皆さんのサイトを拝見しながら、ああそのような見方があるのか、と感心しつつ、落ち着いた心境の中で、いろいろと綴ってみます。
 
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最近のSNS上では、漫画家・島本和彦先生が、

「庵野……オレの負けだ…… #シンゴジラ」と発言。

さらに「シン・ゴジラ観ながら『ああ~!!やめろ庵野!!俺の上を行くな~!!!!』と崩れ落ちるまさにあの心境を味あわせてやりたい!!いや、味わってもらいたい!!」
と発言されています。
 
それほど、同業者の度肝を抜くほどの衝撃だったんだなぁ、と思いました。
 
「ゴジラ(1954)」を初めて見たときに、当時の方々はまさにそのような心境だったのでは無いでしょうか?
 
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で、本作は「現実ニッポンVS虚構ゴジラ」とあるように、もし巨大不明生物(大災害)があったら、我々ニッポン人はこうやって立ち向かっていくんだ、という宣言のように見えます。
 
「破壊と創造」
 
日本はこうやって立ち上がってきたんだ。
そこに本作の意義があるのではないでしょうか?
 
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そして、本作はゴジラは完全CG。
中のヒトは野村萬斎(モーションキャプチャーのヒトね)
あの、ゆっくりとした足運びは能の動きなのかな?
 
それにしても破壊光線?熱線?の放射シークエンスは、まさしく巨神兵。
特に口を大きく開けてから、アゴが○○するところや、始めの火炎放射から光線への変化。
巨神兵の実写映画を思い出しました。
 
そして本作のゴジラは、今までのゴジラの中で最強かもしれない。
背中のヒレから放射状に発射された破壊光線。
活動停止中でも飛行物体を無差別に破壊し、さらに長い長い尻尾の先から出される熱線放射。
遠くから見た都心の破壊シーンは、凄まじい恐怖しか感じられない。
 
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しかもエンディングの尻尾のどアップで判明する、尻尾から見える骨は?
あれはゴジラなのか?ゴジラ人間なのか?
劇中、ゴジラは一個体だけでなく、さらに進化する恐れがあるようなことを言っていた。
 
今回はニッポン人の英知を結集したヤシオリ作戦によって、かろうじてゴジラの動きを止めることができた。
しかし、それでも死んだと言う確約はない。
そして上述の尻尾の存在。
 
もしかしたら続編もありえるかもしれないですね。
 
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今回はゴジラは完全CGと言っていたが、東京駅周辺の高層ビルの破壊とか、どこまでが特撮でどこからがCGなんだろうか?
 
巨神兵のときに、熱線でドロドロに溶けたビルや、熱線によるキノコ雲は特撮で表現したということだったが、その辺のウラ話もそのうち出てくるのだろうか?
 
うん、それにしても、こんなゴジラを見せつけられると、今後の特撮監督は厳しいだろうなぁ。
本作を超える特撮映画は中々出てこないだろう。
 
ということで、あまりネタバレで無いですが、興奮冷めやらぬレビューでした。

2016年7月31日 (日)

『シン・ゴジラ』 ネタバレ注意!

現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)。

 (公式HPより)
 
ヱヴァンゲリヲンシリーズの庵野秀明が手掛けた12年ぶりの日本発のゴジラである。
HPでも記者会見でも発言していたが、
「エヴァを制作して壊れた」
そう、出し尽くしてしまったんですね。
 
しかし、その間「特撮博物館」(当ブログ記事)でも「巨神兵東京に現わる」という、「風の谷のナウシカ」に出てきた巨神兵の短編特撮映画を発表したりもしていて、特撮に対する愛情はあったようです。
 
そして東宝と樋口真嗣監督の熱意に動かされ、特撮映画の再生ならびに、エヴァで壊れた自身の再生を込めて、コジラが復活しました!
Photo 
 
 
で、皆さん。
この先を読む前に、是非映画館に足を運んで下さい。
映像をしかと見て下さい。
 
その上で、この先を読んで下さいね。
ネタバレ注意!!
 
 
 
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東京湾に残された無人のプレジャーボート。
アクアラインが浸水する事故。
そして水蒸気の煙と赤い影。
 
これらが意味するのは何か?
 
議論を繰り返す内閣。
巨大生物の存在を示唆する矢口内閣官房副長官(長谷川博己)。
TVの画面には巨大な尻尾が映し出されている。
そして蒲田に巨大生物が上陸!!
ついにゴジラが登じょ...ん?
 
なんだ?このツチノコみたいな巨大生物は?
もの凄いつぶらな瞳で、こいつは今回のゲスト怪獣か?
 
と思っていたら、やがて2本の足でしっかりと台地を踏みしめる姿へと変貌した。
 
自衛隊による駆除を行おうとしたその時、逃げ損なった住民の姿が見られ、自衛隊は攻撃できず。
そして、巨大生物は東京湾に戻っていった。
 
甚大な被害を残して...
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という序盤を経て、矢口率いる「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」が設置され、官僚、自衛隊、学会等のはぐれもの、オタクなどが集められ、巨大生物への対応に追われる。
 
そこに米国大統領特使カヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)が圧力をかけてくる。
ある巨大生物の存在を予言した研究者 牧 を探すように、と。
 
その牧は巨大生物を「呉爾羅Godzilla」と命名していた。
そしてあるデータを隠蔽していた。
巨災対のメンバーは寝る間を惜しんで、そのデータの解明に励んでいた。
 
そこにパワーアップしたゴジラの再上陸。
これまでの作品の中で一番巨大100m以上、そしてゴーヤのような皮膚の内側は赤く光を帯びていて、デストロイア版のゴジラを彷彿させる。
 
自衛隊の総攻撃にもひるまず、都心にまで侵攻し、挙げ句の果てに熱線を手当たり次第にぶちまけて、大河内総理他の主要閣僚も命を落としてしまう。
 
そして米国は国連の名の下に、核兵器の使用を通達する。
 
このままニッポンはゴジラに負けてしまうのか?
そして他国に良いようにされるのか?
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とまあ、今回はあらすじをいつもより細かく書いてみましたが、もの凄い盛り沢山な内容でした。
次から次へと出てくる専門用語に人間ドラマ。
 
たぶん、いつものゴジラに慣れているヒトには、退屈だったかもしれない。
そしてゴジラの尻尾以外の鈍い動きに、迫力の無さを感じたかもしれない。
 
しかし、やっぱりゴジラでした。
 
しかもこれまでのゴジラよりおどろおどろしい、不気味な存在感。
そしていつもの熱線以外の○○からの熱線放射。
ありゃ自衛隊は難しいよね。
 
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まだまだ書き足りないけど、封切り直後だしここまで。
もう一回見に行こうかな?
 
どこかで制作風景の映像とかやってくんないかなぁ。
ゴジラだけCGで野村萬斎の動きをトレースしたそうですが、あとのビルの崩壊とか電車爆弾とか、どこまでが特撮なのかな?
「巨神兵〜」でもビルが溶解するシーンが特撮だったので、CGと特撮の境目が気になります。
 
 
 
 
 
それにしても、やってくれましたね庵野カントク。
途中、エヴァ風味満載で「ヤシオリ作戦」かw
BGMが流れた途端、笑いをこらえるのに必死でした。
 
それにしても伊福部昭のゴジラのBGMが使われているのは、安心して見られるなぁ。

2016年3月31日 (木)

『仮面ライダー1号』

ああ、仮面ライダーよ永遠なれ

 
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仮面ライダー45周年企画、あの「本郷猛」が還ってきた!
Masked_rider_1_01
1971年に放映された「仮面ライダー」は45年間もの間、戦い続けていたのである。
その魂は、後に続くライダー達に受け継がれていた。
 
その始まりの男、本郷猛を藤岡弘、が再び熱演。
しかも、今作は藤岡弘、が企画から携わっている。
 
「生命(いのち)とは何だ」
 
本郷猛(藤岡弘、)からの問いかけである。
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世界で戦い続ける本郷猛、そう仮面ライダー1号には限界が近づいていた。
いつ死んでもおかしくない状態である。
 
しかし、彼の胸の中には大切な人がいた。
立花藤兵衛の孫娘、立花麻由。
 
麻由のもとに戻ってくる本郷猛は、ひょんな事で知り合った新世代の仮面ライダーゴーストに「生命」とは何かを問いかける。
 
だが、その麻由に異変が襲っていた。
 
麻由を狙うショッカーと、ショッカーから離反して結成された新組織ノバショッカー、そして仮面ライダー達の三つ巴の対決。
 
麻由を救うために、ボロボロの身体をおして変身する本郷猛だが、新たな力を手に入れたノバショッカーの前に力尽き、心臓が止まってしまう。
 
仮面ライダー1号の最期なのか?
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という内容ですが、ま、確かにいつまでもショッカーぢゃないよなぁ。
一度死んで甦った地獄大使と怪人3人と戦闘員の皆さんって落ち目だよね。
 
あと、復活した1号ライダーのデザインに目が点。
Masked_rider_1_03Masked_rider_1_02 Masked_rider_1_04
確かに、御年70歳の藤岡弘、は、年齢より若いけど、体型が45年前より二回りから三回りはごつくなってるから、ワカランでは無いけど。
 
せめて「仮面ライダーFIRST」のようなデザインで来て欲しかった。
(写真はネット上から引用しました)
 
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でも、やはり藤岡弘、は本郷猛でした。
熱すぎてウザい所もありますが、大切なことが何かが、本作から伝わってきたような気がします。
 
ああ、仮面ライダーよ永遠なれ
 
 
 
しかし、藤岡弘、って凄いね。
あの歳であのアクションができて、そして佇まいには風格というかオーラがあって、達筆。
チョークで黒板に書いた「生命」って文字が凄く良かった。

2014年9月14日 (日)

『イン・ザ・ヒーロー IN THE HERO』

中の人などいない!

などと、最近はゆるキャラなどが注目されていますね。
でも、皇后様から「くまモンさんはお一人なの?」と言ったすれすれの質問があったりしましたが。
  Inthehero
本作は実際にヒーローの中の人を演じたことのある唐沢寿明を主演にした、ヒーローの中の人=スーツアクターの話です。
中々日の目を見られず、人知れず辞めていったスーツアクターもいたでしょう。
大けがをして去っていった方も。
そんな人達にスポットを当て、頑張れば夢が叶う、という話です。
50歳を超えた唐沢寿明は、スーツを着た演技だけでなく、8.5mからの落下、100人切り、火だるまといったアクションも本人がやるという、年を感じさせない演技でした。
また、一人のアイドル(福士蒼汰)がアクションを通じて成長する姿や、アクショングループの裏の努力など、コミカルとシリアスが同居して、引き込まれてしまいました。
唐沢たちが演ずる戦隊ヒーローや劇中のハリウッド作品の設定もしっかり作ってあって、ドキュメントを見ているような感じ。
先日の「太秦ライムライト」(当ブログ記事)とはひと味違った裏方にスポットを当てた作品でした。
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それにしても、寺島進が女性ヒーローの中の人をやると知ったときは、えっ?と思ったけど、本当にやってたんですね、女性の中の人。
あと、松方弘樹。
あなた、最近本人役での出演しすぎ?

2014年7月25日 (金)

『GODZILLA (2014)』(3D)ネタバレ注意

あの水爆実験は、実は彼を倒すためだった…

日本では彼を「GODZILLA」と呼ぶ。
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ゴジラ生誕60周年。
そして日本で上映されなくなって10年。
ついにGODZILLAが日本に帰ってきた!
んじゃなくて、日本に再上陸した!
以前(1998年)にハリウッド版「GODZILLA」が制作されたが、余りにも○○な出来に、10年前の「FINAL WARS」では本家ゴジラの尻尾一閃で吹っ飛ばされたw
で、満を持して?の本作はゴジラでしたねぇ。
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15年前、フィリピンで巨大な生物の化石と繭?のようなものが発見された。
そして日本の原発では、何かによって原発が崩壊。
その事故?によって妻を失ったジョー・ブロディ博士はその原因を調べ続けていた。
そして現在、ジョーとその息子フォードが、封鎖された原発跡地にたどり着くとと、繭のようなモノから巨大生物MUTOが出現し、ジョーは命を落としてしまう。
その場を仕切る 芹沢猪四郎(!)博士(渡辺謙)は、フォードにその真相を語るのだった。
放射能物質を食料とする太古の生物の存在を。
そして米軍が行ってきた核実験の理由を。
さらに、それらの頂点に君臨する「GODZILLA」の存在を!
  Godzilla2014
(画像:公式HPより)
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今回見た映画館では、DOLBY SYSTEMが凄いのか、音響が凄まじく響きました。
特に、GODZILLAの咆哮は感動ものでした。
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ということで、ここから先はネタバレ注意です。
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うん、これならゴジラ映画として合格点ではないでしょうか?
やはり、あのシルエット、咆哮、さらに熱線まで!
日本のマスコミは太ったと言わせたかったようですが、あれなら生物的なリアル感があって良いでしょう。
しかしMUTOのデザインはP-RIMの怪獣を彷彿させるような感じでしたね。
ま、空飛ぶ雄?の飛行形態はギャオスのイメージもあるのかな?
渡辺謙の芹沢猪四郎博士というネーミングは如何にも、って感じです。
巨大生物対策チーム「モナーク」というのは、調査するだけで兵器は無いんでしょうか?
ま、メーサー熱線車が出てきただけで良しとしますかw←ウソ
それにしても主役のフォード氏、一介の爆発物処理班の割には巻き込まれ型なんでしょうかね。
父親を迎えに行った日本、そしてハワイ、サンフランシスコと渡り歩いて、さらにMUTOともGODZILLAとも出くわすし。
ワタシ自身、毎度納得いかないのが、何故ハリウッド映画の怪獣ものは、必ず夜とか、雨のシーンばっかりなんでしょうか?
特撮、CGっていうのが分かっちゃうからなのかなぁ?
最後に、GODZILLAがMUTOを倒すシーン。
あれはゲ○の口移し?

2014年6月 2日 (月)

『キカイダー REBOOT』

ギターを背負った青年が、赤と青の機械の身体をもって、プロフェッサー・ギルの魔の手から姉弟を守り抜く。
伝説のヒーロー復活。
 
ということで人造人間キカイダーのリメイクです。
昨年、小説版が登場して、その映画版って感じでしょうか?
Kikaidarreboot公式HPより(サイトはこちら)
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リメイクが上映されるとなり、キカイダーと宿敵ハカイダーのデザインが発表されて、ちょっとリアルすぎるかな、と思いました。
 
でも、今の時代のリブートだからいいのかな?
 
ワタシ自身リアルタイムに見てた思い出は無いんですよね。
再放送なのかなぁ。ストーリーも良く覚えて無いです。
 
でも、キカイダーとハカイダー、ビジンダー&志穂美悦子のイメージは残ってますよ。
本作でもキカイダーとハカイダーの活躍は迫力がありましたね。
 
ビジンダーでなくマリ(人間体)が圧倒的に強いんですが、機械体が出てこなかったんですよね。
小説でも出てこなかったけど。
次回作はあるのかなぁ?
そのときはビジンダーだけでなくキカイダー01や00、ハカイダー四人衆なんかも出てくるとうれしいなぁ。
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最近のヒーローリメイクものは、当時の俳優さんを出すのが流行なんでしょうかね。
このリブートもTVでキカイダー=ジローを演じた伴大介さんが登場してました。
 
 
それにしても、マリ役の高橋メアリージュンって方、杏さんに雰囲気が似てるなぁ。
わざとか?w

2014年4月 9日 (水)

皇居の桜と円谷英二

天皇陛下の傘寿のお祝いに、皇居の一般公開が今日4/8まで行われました。

東京駅側の坂下門から、靖国側の乾門までの約1kmです。
 
普段、皇居の中に入ることはできませんし、折角の機会ですので。
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0408001s
まずは坂下門から入るのですが、その前に二重橋、桜田門の辺りまで歩いてから、列に並びます。
さらに荷物検査、ボディチェックを経てから、ようやく入場です。
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で、ようやっと坂下門をくぐると、凄い人なのですが、雰囲気が違います。
皇宮警察、警視庁、宮内庁といった職員が並んでいるのですが、先日のDJポリスのおかげでしょうか?
皆さんがフレンドリィに案内してくれます。
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しかし、さすがは都心に残った最後の自然だけあります。
一応、坂下門から乾門までは車用に整地もされていますが、所々に江戸城の名残なども見られ、桜だけでなく紅葉やコブシ、木蓮など様々な木々や野草が見られました。
昨日までの4日間で30万人が来場したそうですが、こりゃ分かりますね。
皇居の中に入ることは、余りにも珍しいですものね。
 
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で、その後は乾門からすぐそばの北桔橋門から東御苑の江戸城の名残を見て、三の丸尚蔵館を覗いてから新宿へ向かいました。
Photo
新宿高島屋で「円谷英二 特撮の軌跡展」をやってたので、見てきました。
ゴジラ、ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブンと、特撮の神様の撮影秘話や台本やミニチュアなどの貴重な資料が展示されてました。
 
圧巻は着ぐるみを使って再現した、あの名シーンでしょうか。
ウルトラマン対アボラスat国立競技場!
2020年の東京五輪のために取り壊される国立競技場を再現し、ウルトラマン19話の撮影風景を見せてくれました。
 
残念なのは、全資料撮影不可だったことでしょうか。
せめて国立競技場のシーンだけでも撮影したかった。
 
なので、これだけうぷします。
Img_5025純金のカネゴン!

2014年4月 3日 (木)

『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』

あの仮面ライダー1号本郷猛が帰ってきた!

「お前のようなひよっこをライダーと認めるわけにはいかん!!」
 
バダン帝国と仮面ライダーフィフティーン(板尾創路)の策略に、そして始まる平成ライダーVS昭和ライダーのバトルロイヤル。
勝つのはどっちだ!
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もうね、最近のライダーは良く分かりません。
でもね、本郷猛(藤岡弘、)が出演するっていうからには、見ないわけにはいかないですよね。
 
しかもXライダー神敬介(速水亮)も登場する。
さらにゼクロス村雨亮を演じた菅田俊がバダンの暗闇司令を演じるということで、まあ、ゼクロスも出るんだろうと思ったら、案の定登場しました。
以外でもない形でね。
 
昭和ライダーのライダーマン結城丈二(山口曉)、ストロンガー城茂(荒木しげる)は鬼籍に入ってしまい、ウルトラマンと違って全員集合することが叶わなくなった以上、藤岡弘、や速水亮、菅田俊の登場は嬉しいですね。
 
しかも、1号ライダーよりXライダーの方が目立ってたなぁ。
平成ライダーへの指導みたいな絡みもあったしね。
 
残念なのは菅田俊、見ていてちょっと痛々しかった。
老いは隠せないな。
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今回も今やってる新しいライダーをメインに、昭和と平成のライダーの見せ場が登場し、新しい戦隊ヒーローも登場する。
いつものパターンです。
 
しかし今回はショッカーでなくバダンと言う所が良いですね。
さらにヤマアラシロイドとタイガーロイド、コンバットロイドの登場がいかにもですね。
バダン首領の真の姿が三つ目の骸骨なのも良いんですが、○○はないよなぁ。
 
それで戦隊の○○ジャーが登場し、今の△△ジャーと合体して闘うんですよね。
ま、そこに△△ライダーも合体してぼやいてましたが。
 
最後にライダーシンドローム!
 
これでハッピーエンド?と思ったら、平成ライダーVS昭和ライダーのバトルロイヤルが再び行われる!Σ(・0・)
 
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今回は平成ライダーVS昭和ライダーのどちらが勝つかを投票し、それぞれの勝利パターンのエンディングがあるらしい。
残念ながら760票差で平成ライダーの勝利バージョンでの上映になったそうだが、昭和ライダーバージョンのエンディングが見たいものです。
 
それにしても変身シーン。
昭和ライダーはシンプル、それに対して平成ライダーは長い!
いろいろゴタゴタくっついて玩具になってるから仕方ないんだけど、闘っている最中での変身シーンは間延びしちゃって、テンポが悪いわ。
 
さらに戦隊の△△ジャーはやれ変身やら駅員のかけ声wやら改札wやら、長すぎ(^^ゞ

2013年8月16日 (金)

『PACIFIC RIM パシフィック・リム(3D吹替)』

ギレルモ・デル・トロ監督って凄いね。

ロボットVS怪獣を、よくぞココまで描ききった、って感じです。
Pacificrim(写真は劇場でもらったポストカードです)
 
強いて言えば、もう少し明るい画面だと良いよなぁ。
米映画の特撮モノって、結構くらい画面が多いんだよね。
破壊や戦闘シーンが多いからどうしても暗い雰囲気になるのは分かるんだけど、粗探しをさせないためでもあるんだろうなぁ。
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2013年8月(今でしょう!)、太平洋沖に怪獣出現!
何度かの怪獣出現が繰り返され、ついに巨大ロボット「イェーガー」が開発される。
さらに強力になる怪獣を退治しつつも、数が減っていくイェーガー。
幾人もの犠牲者も。
 
2025年、ついに怪獣が出現する太平洋底の時空の割目を閉じるために、最終決戦が始まる!
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こんな感じですね。
 
ギレルモ監督は凄いね、ホントに日本のオタク文化好きなんだね。
正しくそんな作品でした。
 
次々と出現する怪獣も、これまでのトカゲや恐竜風ではないし。
イェーガーの頭部コクピットがボディに合体するとかはマジンガーみたいだし、操縦シーンは昔のダイモスみたい
二人でドリフト(脳の共鳴)してロボットを動かすのは、最近のエヴァかな?
 
制作スタッフもツボを心得ているのかな?
最近の映画は役者が声をあてていたけど、本作は声優さんたちがやっていたし。
 
残念なのはロボットが4台しか目立って無いことかな。
色んなロボットを出しているんだから、もう少し動いているところが見たかったな。
 
それにしても腕に装備された剣や円刃、ロケットパンチやビーム(プラズマ?)、胸からロケットとか、良いね。

2013年8月 3日 (土)

お台場ガンダムとサンダーバードと日本橋ウルトラセブン

なんなんだ、このとりとめもないタイトルは。

って、今日は駆け足でお台場経由日本橋へと行ってきました。
車でだけど。
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まずはゲートブリッジを渡ってからお台場入り。
13080201新しい道はよいね。
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で遊歩道の向こうに見えるのは?13080202

そうです、ガンダムさんです。
13080203ダイバーシティの中には行きませんでした。
ガンダムフロントはまたの機会に。
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続いて科学未来館のサンダーバード展へ。
13080204ここはほとんど撮影OKだったんだけど、とりあえず入り口の毛利衛館長のマペットだけ。
あとの秘密基地やら小道具やらは、実際に行って見て下さい。
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そしてレインボーブリッジ経由で日本橋三越のウルトラセブン展へと。
13080205いやぁ、セブンや怪獣の着ぐるみだけでなく、秘密基地や小道具、ジオラマなど盛り沢山。
昔のソフビや玩具、漫画なども展示。確か持っていたなぁ、あのソフビ、としみじみ。
時間があれば説明音声を聞きながら回りたかったわぁ。
写真は最後のブラザーズマントのセブンとその他一同のだけ撮影OKでした。
日本橋三越で8/5までですので、急いで−!
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今日は車だったから、そんなに大変でなかったけど、駐車場(特に日本橋)と渋滞(新橋付近)には参りましたわ。
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